荒井駅
荒井駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した荒井駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。最先端の醤油製造現場を見る「キッコーマン食品 高砂工場(見学)」、質、量ともに満足の新鮮魚介「魚亭 やつか」、「高砂パンケーキ茶屋 パンドウィッチ」など情報満載。
荒井駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 19 件
キッコーマン食品 高砂工場(見学)
最先端の醤油製造現場を見る
加古川の豊かな水を利用し、単一の醤油工場としては日本一の規模を誇る。安全で安定したおいしさを可能にした最先端設備での醤油の製造風景は、驚きと感心の連続だ。
荒井駅から906m
キッコーマン食品 高砂工場(見学)
- 住所
- 兵庫県高砂市荒井町新浜1丁目1-1
- 交通
- 山陽電鉄本線荒井駅から徒歩13分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~14:30(最終入館、要予約)
魚亭 やつか
質、量ともに満足の新鮮魚介
魚にさわって40余年の大将が旬の魚を寿司や一品料理、鍋料理などにアレンジする。ネタの大きなにぎり寿司、高砂名産のアナゴ料理、夜の会席料理など、おすすめが多数ある。
荒井駅から1139m
魚亭 やつか
- 住所
- 兵庫県高砂市高砂町浜田町2丁目9-20
- 交通
- 山陽電鉄本線高砂駅からすぐ
- 料金
- ちらし寿司御膳=1296円/お造り御膳=1890円/ミニ会席(昼)=3240円/会席(夜)=4320円~/鍋=3480円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:00~21:30(閉店22:00)
あすか
高砂沖でとれた魚介料理を堪能
やわらかく、しっとりとした焼きアナゴなどは店秘伝のタレとの相性も抜群。アナゴ以外にも専属の漁師から直接仕入れる新鮮な魚介を使った料理が味わえる。その日で替わるおまかせコースがおすすめ。
荒井駅から1390m
あすか
- 住所
- 兵庫県高砂市高砂町次郎助町1610
- 交通
- 山陽電鉄本線高砂駅から徒歩5分
- 料金
- おまかせコース(要予約)=4000円~(応相談)/陶板焼=1650円/刺身=800円/鯖ずし(1本)=3500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:00(閉店22:00、昼は予約制)
工楽松右衛門旧宅
海運業や港湾改修で活躍した実業家の居宅
江戸時代、海運業や港湾改修で実業家として名を馳せた高砂出身の工楽松右衛門の旧宅。工楽家から高砂市に寄贈された建物は1年4か月の復元期間を経て、一般公開されている。煙出しの「越屋根」、趣のある「舟板塀」のほか、「ばったり床几(しょうぎ)」や「しとみ戸」など、当時の建築様式が垣間見られる。
荒井駅から1739m
高砂神社の尉姥祭
謡曲「高砂」発祥の地で行われるお面かけ神事
謡曲「高砂」発祥の地・高砂神社で行われるお面かけ神事。社宝の翁面を神前で戴いた後、仕舞や庖丁式などが奉納される。茶席や骨董市、華展も行われ多くの人で賑わう。
荒井駅から1916m
高砂神社
一本の根が左右に分かれ雌雄の幹をもつ松が、縁結びの象徴に
創建まもなく境内に生えたといわれる「相生の松」は一本の根から雌雄の幹が左右に分かれ、縁結びや和合長寿の象徴とされた。婚儀に用いられる「尉と姥」発祥の地でもある。
荒井駅から1916m
生石神社
巨石の御神体に残された多くの謎が人々を惹きつける
崇神天皇の時代に創建されたと伝わる神社(諸説あり)。御神体として祀られる巨大な石造物は製作の年代や製作者、目的などは不明で日本三奇の一つ。台石上に貯まった水に浮いて(台石に載っている状態)、浮石とも呼ばれる。
荒井駅から2743m
生石神社
- 住所
- 兵庫県高砂市阿弥陀町生石171
- 交通
- JR神戸線宝殿駅から高砂市コミュニティバス「じょうとんバス」ふれあいの郷生石行きで7分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 御神体石宝殿拝観料=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
曽根天満宮輪ぬけ祭り
大きな茅の輪をくぐって無病息災を祈願する
一年のちょうど真ん中で、半年間の罪けがれを祓い去る祭り。大きな茅の輪をくぐって残り半年の無病息災を祈願する。境内には露店も連なり、家族連れなどで夜まで賑わう。
荒井駅から3144m
曽根天満宮
菅原道真が植えた「曽根の松」が有名
菅原道真が植えた「曽根の松」。後に道真の四男淳茂が、その松の側に父を祀ったのが曽根天満宮の始まりと伝わる。霊松とされる「曽根の松」は初代から数えて5代目にあたる。
荒井駅から3144m