六地蔵駅
六地蔵駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した六地蔵駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。口なじみのよい美酒を旨みを引き立てる肴とともに「醪音 伏見店」、豊臣秀吉の花見を再現。貴族装束を纏った人々が桜の下境内を歩く「豊太閤花見行列」、心も体もくつろげるカフェ「カフェトライアングル」など情報満載。
六地蔵駅のおすすめスポット
31~40 件を表示 / 全 179 件
醪音 伏見店
口なじみのよい美酒を旨みを引き立てる肴とともに
清酒「英勲」でおなじみの齊藤酒造の直営店。酒蔵直送のお酒を旬の味覚とともにいただける。特に店舗限定の銘柄・醪音を存分に楽しめる利き酒セット「醪音三種盃」が人気。
六地蔵駅から3387m
醪音 伏見店
- 住所
- 京都府京都市伏見区観音寺町212-1伏見ビル 2階
- 交通
- 京阪本線伏見桃山駅からすぐ
- 料金
- 醪音三種盃=1026円/干物 炙り盛り合わせ=1242円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~23:00、日曜、祝日は17:00~22:00
豊太閤花見行列
豊臣秀吉の花見を再現。貴族装束を纏った人々が桜の下境内を歩く
毎年4月の第2日曜に行われる。豊臣秀吉が秀頼、北政所、淀殿などを従えて催した「醍醐の花見」を再現。桃山時代の装束を身に着けた約200人が桜の咲く境内を練り歩く。
六地蔵駅から3390m
山科わかさ屋
見た目も美味なコーヒー大福
随心院の南にある和菓子店。珍しいコーヒー大福が人気。生クリームやコーヒーで味付けした白小豆餡の風味と、餅の食感が絶妙な組み合わせ。珈琲わらびも好評だ。
六地蔵駅から3428m
山科わかさ屋
- 住所
- 京都府京都市伏見区醍醐上ノ山町2-26
- 交通
- 地下鉄小野駅から徒歩10分
- 料金
- 珈琲大福=200円/京都麩まんじゅう=170円/抹茶大福=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
醍醐寺
秀吉も愛した桜の名所
醍醐山全体を寺域とし、国宝の金堂、五重塔などが並ぶ。豊臣秀吉が「醍醐の花見」を催したことでも知られている桜の名所。平安時代から「花の醍醐」と呼ばれ、天皇や貴族にも愛されてきた。毎年4月の第2日曜日には「豊太閤花見行列」が開催され、境内は終日賑わう。
六地蔵駅から3436m
醍醐寺
- 住所
- 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
- 交通
- 地下鉄醍醐駅から徒歩10分
- 料金
- 拝観券(三宝院庭園・伽藍)=大人1000円、中・高校生700円/霊宝館庭園・仏像棟=無料/拝観券(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園、春期)=大人1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=大人・中・高校生500円/霊宝館春・秋期特別展=大人・中・高校生500円/上醍醐入山料=大人600円、中・高校生400円/ (上醍醐入山料は拝観券の提示で大人500円、中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料(特別拝観を除く))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)、12月第1日曜の翌日~翌2月末は~16:00(閉門16:30)
醍醐寺の桜
歴史あるお寺の風情あるシダレザクラは必見
874(貞観16)年に、理源大師・聖宝が醍醐山上に草庵を結んだのが始まりで、醍醐山全体が寺域となっている。広大な境内には約700本もの桜が点在。見どころは、三宝院にある奥村土牛が作品『醍醐』に描いたシダレザクラ(通称「太閤しだれ桜」)とその遺伝子を継ぐクローン桜「太閤千代しだれ」、湯川記念館の「湯川桜」と兄弟のシダレザクラなど。
六地蔵駅から3436m
醍醐寺の桜
- 住所
- 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
- 交通
- 地下鉄醍醐駅から徒歩10分
- 料金
- 大人=1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=中学生以上500円/霊宝館春・秋期特別展=中学生以上500円/
- 営業期間
- 3月中旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
五大力尊仁王会
力比べを競う「餅上げ力奉納」が開催。無病息災を祈願する
1100年あまりの歴史を持つ法要。巨大な鏡餅を持ち上げ力比べを行う「餅上げ力奉納」が催される。当日に限り盗難除け・災難除けの御霊符「御影(みえ)」が授与される。
六地蔵駅から3461m