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木幡駅

木幡駅周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット

木幡駅のおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。豊臣秀吉により再興された歴史ある寺。桜寺として親しまれている「墨染寺」、守護神瀬織津比めを祀る小さな社。悪縁を切ってくれる事で有名「橋姫神社」、坂本龍馬が愛した船宿へ「寺田屋」など情報満載。

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木幡駅のおすすめスポット

墨染寺

豊臣秀吉により再興された歴史ある寺。桜寺として親しまれている

貞観16(874)年創建の歴史ある寺。豊臣秀吉の手により再興され、地元では桜寺として親しまれる。墨染桜の伝説は歌舞伎や謡曲にもしばしば取り上げられる。

木幡駅から4005m

墨染寺
墨染寺

墨染寺

住所
京都府京都市伏見区墨染町741
交通
京阪本線墨染駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉門)
休業日
無休

橋姫神社

守護神瀬織津比めを祀る小さな社。悪縁を切ってくれる事で有名

宇治橋の守護神瀬織津比め(せおりつひめ、めはクチヘンに羊)を祀る小さな社。『源氏物語』の宇治十帖「橋姫」にちなんだゆかりの古跡となっている。もとは宇治橋の西詰にあった。

木幡駅から4037m

橋姫神社
橋姫神社

橋姫神社

住所
京都府宇治市宇治蓮華46
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

寺田屋

坂本龍馬が愛した船宿へ

攘夷派の薩摩藩士が、阻止に向かった同藩藩士と乱闘となった「寺田屋事件」で知られる。古くから続く船宿で、幕末の風雲児、坂本龍馬の定宿でもあった。龍馬がのちに妻となるお龍(りょう)を女将のお登勢に預けたのもこちら。龍馬の襲撃事件でのお龍との逸話も有名で、今も多くの龍馬ファンが訪れる。

木幡駅から4089m

寺田屋
寺田屋

寺田屋

住所
京都府京都市伏見区南浜町263
交通
京阪本線中書島駅から徒歩7分
料金
入場料=400円/素泊まり=6500円/ (幼児は不可、障がい者手帳持参で入場料100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:40(閉館16:00)
休業日
月曜不定休(1月1~3日休)

大黒寺

薩摩の烈士が眠る

もとは長福寺といったが、江戸初期に薩摩藩主・島津義弘がこの寺を薩摩藩の祈祷所として本尊を大黒天に、寺名を大黒寺と改めた。寺田屋事件で命を落とした薩摩9烈士が眠る。

木幡駅から4098m

大黒寺
大黒寺

大黒寺

住所
京都府京都市伏見区鷹匠町4
交通
京阪本線丹波橋駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)
休業日
無休

西岸寺

商人が油を掛け商売繁昌した伝えがある。油掛け体験が出来る

浄土宗の寺院。720年前油商人がここの地蔵に油を掛けたところ商売繁昌したといういわれを持つ。有料で油掛け体験もできる。

木幡駅から4134m

西岸寺

住所
京都府京都市伏見区下油掛町898
交通
京阪本線中書島駅から徒歩7分

勧修寺

美しいスイレンが池を彩る

平安時代に醍醐天皇が生母・藤原胤子の供養のために建立。氷の厚さで吉凶を占ったという広大な氷室池を中心とする池泉舟遊式庭園では、春から夏にかけて花は途切れることがない。

木幡駅から4139m

勧修寺
勧修寺

勧修寺

住所
京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
交通
地下鉄小野駅から徒歩6分
料金
大人400円、小・中学生200円 (障がい者手帳持参で本人のみ300円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門16:30)
休業日
無休

宇治上神社

本殿は日本最古の神社建築

菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)を祀る神社。平等院の鎮守社として隆盛を極めた。現存する日本最古の神社建築で国宝。覆屋の中に3棟の社殿が並ぶ。国宝の本殿は平安後期の建造物。

木幡駅から4159m

宇治上神社
宇治上神社

宇治上神社

住所
京都府宇治市宇治山田59
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)
休業日
無休

長尾天満宮

醍醐地域を守る地元の氏神として崇められる

天暦3(949)年、菅原道真公を祀って創建された。本殿は江戸時代の再建で、脇障子の鯉の滝登りや獅子の子育てなど、桃山風の彫刻が印象的。

木幡駅から4198m

長尾天満宮
長尾天満宮

長尾天満宮

住所
京都府京都市伏見区醍醐伽藍町18
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
不定休

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