稲荷駅
稲荷駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した稲荷駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。新選組発祥の地に咲く歴史と文化が彩る和菓子「京都鶴屋 鶴壽庵」、新選組の屯所として使われた屋敷「旧前川邸」、長~いビスケットが特徴アイスパフェ「トゥレ・ドゥー」など情報満載。
稲荷駅のおすすめスポット
1,671~1,680 件を表示 / 全 1,713 件
京都鶴屋 鶴壽庵
新選組発祥の地に咲く歴史と文化が彩る和菓子
かつては新選組の宿所として使われていた壬生の八木邸に店を構える京菓子屋。贅沢な素材を用いた四季折々の京菓子作りに努めている。
稲荷駅から4885m
京都鶴屋 鶴壽庵
- 住所
- 京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町24
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩10分
- 料金
- 壬生の誠 最中=152円/抹茶餅=648円/鶏卵素麺=540円/屯所餅=756円(5個)、1512円(10個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
旧前川邸
新選組の屯所として使われた屋敷
新選組の屯所として使われた郷士の屋敷。池田屋事件の発端になった土蔵や柱の刀傷、隊士の落書きなどが今も残る。非公開だが、土・日曜、祝日のみ玄関でオリジナル中心の新選組グッズを販売。
稲荷駅から4888m
旧前川邸
- 住所
- 京都府京都市中京区壬生賀陽御所町49
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩8分
- 料金
- 解説つき絵ハガキ=700円/オリジナル手ぬぐい=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)、土・日曜、祝日の10:00~17:00は玄関先にてグッズの販売
トゥレ・ドゥー
長~いビスケットが特徴アイスパフェ
フランス伝統菓子をホテルのケーキのように華やかに仕上げたケーキ店。シェフが丁寧に作り上げたお菓子は思わず見とれてしまう美しさ。
稲荷駅から4889m
トゥレ・ドゥー
- 住所
- 京都府京都市中京区三条通新町角町頭町112
- 交通
- 地下鉄烏丸御池駅から徒歩7分
- 料金
- 椿姫=410円/フレ=486円/ヴィエノワーズ=378円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00
大西清右衛門美術館
茶の湯釜の伝統を明日に伝える美術館
400年以上にわたり、代々の清右衛門が精進を重ね、工夫を凝らした茶の湯釜の伝統と様式を公開する為に設立された美術館。日本古来の伝統工芸品としての茶釜の名品が展示されている。
稲荷駅から4892m
大西清右衛門美術館
- 住所
- 京都府京都市中京区三条通新町西入ル釜座町18
- 交通
- 地下鉄烏丸御池駅から徒歩6分
- 料金
- 入館料=大人900円、大学生500円、高校生以下無料/呈茶席(抹茶、お菓子付)=700円/ (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
- 営業期間
- 3月上旬~6月下旬、9月中旬~12月中旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館16:30)
京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵
秘伝の製法で作りあげた本場京都の「西京漬け」
北海道産の上質の昆布など、厳選した素材を使った佃煮やおぞよ(常のおかず)、ちりめん山椒などを製造販売する京都の老舗。京都の家庭に伝わる、昔ながらの手間暇かけた味わいが評判。
稲荷駅から4894m
京のごちそう 西京みそ漬 三味洪庵
- 住所
- 京都府京都市東山区三条通北裏白川筋西入ル石泉院町393
- 交通
- 地下鉄東山駅からすぐ
- 料金
- おぞよ御膳=3240円/ちりめん山椒=648円(43g)、1080円(72g)/おぞよ味噌=1080円(250g)/おぞよ昆布=1296円(150g)/ちぎり山椒昆布=864円(100g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、レストランは11:00~14:00(閉店15:00、ランチタイム)、14:30~17:30(閉店18:00、カフェタイム)、全て時期により異なる
Cafe&Pantry 松之助 京都本店
白を基調としたシンプルな店内でスイーツを堪能
アメリカンスタイルのスイーツが楽しめるカフェ。ケーキ材料、調理器具、雑貨の販売もしており現地に行かないと入手が難しいアメリカ食材やケーキに関する品物も豊富にそろっている。
稲荷駅から4895m
Cafe&Pantry 松之助 京都本店
- 住所
- 京都府京都市中京区高倉通御池下ル亀甲屋町605
- 交通
- 地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分
- 料金
- モーニングメニュー(ドリンク付)=680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:30(L.O.)、モーニングは~10:00(L.O.)
壬生狂言
壬生寺で演じられる狂言で、演者は仮面をつけて無言で演じる
壬生寺で春と秋に演じられる狂言。一般の狂言とは異なり、鉦・太鼓・笛の囃子に合わせ、演者は仮面をつけ、無言で演じるのが特徴。ユーモラスな動きで仏の教えを説く。
稲荷駅から4903m
壬生狂言
- 住所
- 京都府京都市中京区坊城通仏光寺上ル壬生梛ノ宮町壬生寺
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩10分
- 料金
- 鑑賞料=大人800円、中・高校生600円、小学生400円/
- 営業期間
- 4月29日~5月5日、10月中旬
- 営業時間
- 13:00~17:30、5月5日は13:00~17:30、18:00~22:00