常盤駅
常盤駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
常盤駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。龍馬ゆかりの榎が立つ「武信稲荷神社」、新選組の屯所として使われた屋敷「旧前川邸」、「龍光院書院」など情報満載。
常盤駅のおすすめスポット
131~140 件を表示 / 全 145 件
武信稲荷神社
龍馬ゆかりの榎が立つ
貞観元(859)年に創祀。人々の健康長寿を願って創設した医療施設、延命院と勧学院の守護神として祀られた神社。境内には樹齢約850年の御神木のエノキが立つ。
常盤駅から4827m
武信稲荷神社
- 住所
- 京都府京都市中京区三条大宮西二筋目下ル
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は9:00~18:00(閉所)
旧前川邸
新選組の屯所として使われた屋敷
新選組の屯所として使われた郷士の屋敷。池田屋事件の発端になった土蔵や柱の刀傷、隊士の落書きなどが今も残る。非公開だが、土・日曜、祝日のみ玄関でオリジナル中心の新選組グッズを販売。
常盤駅から4847m
旧前川邸
- 住所
- 京都府京都市中京区壬生賀陽御所町49
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩8分
- 料金
- 解説つき絵ハガキ=700円/オリジナル手ぬぐい=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)、土・日曜、祝日の10:00~17:00は玄関先にてグッズの販売
新徳寺
清河八郎が入洛した際に、本営が置かれたところ
文久3(1863)年に清河八郎が、浪士隊を率いて入洛した際に本営が置かれたところ。「浪士隊の主旨は将軍警護にはあらず」という清河に、異を唱えた近藤勇らが新撰組を結成。非公開。
常盤駅から4883m
京の食文化ミュージアム・あじわい館
京都の食文化を模型やパネルでわかりやすく展示
京都の豊かな食文化の発信と市場や地域の活性化のための施設。展示資料室のほか、プロの料理研究家や老舗料亭の料理人が講師として登場する料理教室(有料)はキャンセル待ちが出るほどの人気。
常盤駅から4893m
京の食文化ミュージアム・あじわい館
- 住所
- 京都府京都市下京区中堂寺南町130京都青果センター 3階
- 交通
- JR嵯峨野線丹波口駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
龍光院
書院は国宝に指定される
臨済宗大徳寺派大本山大徳寺の塔頭。黒田長政が父、黒田孝高(官兵衛・如水)の菩提を弔うために建立。江戸時代前期に建てられた寄棟造り・こけら葺の書院は、国宝に指定されている。※一般の拝観は実施されていない。
常盤駅から4895m
高桐院
自然石の敷石道が紅葉で染まる
細川忠興が建立した大徳寺塔頭。参道は木立の枝々が空を覆い、新緑、紅葉の美しさはひときわ。書院は千利休邸を移築し、隣には黒壁の茶席、松向軒がある。
常盤駅から4925m
高桐院
- 住所
- 京都府京都市北区紫野大徳寺町73-1
- 交通
- JR京都駅から市バス205系統千本通北大路バスターミナル行きで35分、大徳寺前下車すぐ
- 料金
- 見学料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(受付は~15:30)
西陣くらしの美術館 国登録有形文化財 冨田屋
町家の文化にふれる西陣くらしの美術館
町家が比較的多く残る大宮通り沿いにある国の登録有形文化財の西陣の商家で、町家見学と京都のしきたりを学ぶことができる。さらにオプションでお茶席や着物体験、また食事も楽しめる。
常盤駅から4935m
西陣くらしの美術館 国登録有形文化財 冨田屋
- 住所
- 京都府京都市上京区大宮通り一条上ル
- 交通
- JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで20分、一条戻橋・晴明神社前下車、徒歩3分
- 料金
- 町家見学+しきたりの話=2200円/お茶席体験=3300円/着物体験=4400円/西陣伝統弁当=3300円/ (「町家見学+しきたりの話」の他はオプション)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(最終受付17:00、要予約)
三上家路地
昔ながらの雰囲気が残る小さな路地
織物業を営む三上家に続く路地に、小さな長屋が連なり、当時の織り職人の暮らしが感じられる。現在は若手のアーティストたちが住んでいる。映画や雑誌の撮影に使われることもある。
常盤駅から4941m