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五条駅

五条駅周辺のおすすめ歴史的建造物スポット

五条駅のおすすめの歴史的建造物スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「豊国神社唐門」、近代の面影が残る局舎「中京郵便局」、「蓮華王院本堂(三十三間堂)」など情報満載。

11~20 件を表示 / 全 50 件

五条駅のおすすめスポット

豊国神社唐門

五条駅から1429m

豊国神社唐門

住所
京都府京都市東山区大和大路通正面茶屋町530

中京郵便局

近代の面影が残る局舎

京都市登録有形文化財に指定されている、明治35(1902)年建造の近代建築。改築の際、外壁だけを残して内部を改装する工法がとられ、当時の佇まいを今に残す。

五条駅から1536m

中京郵便局
中京郵便局

中京郵便局

住所
京都府京都市中京区三条通東洞院東入菱屋町30
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

1928ビル(旧毎日新聞社ビル)

ギャラリーや雑貨ショップもある

かつての毎日新聞支局ビルを改装したもの。貝殻のような形のバルコニーや随所にちりばめられた星形の毎日新聞マークが特徴的。現在は演劇ホールやギャラリー、カフェなどが入る。

五条駅から1655m

1928ビル(旧毎日新聞社ビル)
1928ビル(旧毎日新聞社ビル)

1928ビル(旧毎日新聞社ビル)

住所
京都府京都市中京区三条通御幸町東南角
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

妙法院庫裏

五条駅から1797m

妙法院庫裏

住所
京都府京都市東山区妙法院前側町447

酢屋

海援隊京都本部を置いた

河原町三条を一筋下がった龍馬通に立つ木の専門店。かつて坂本龍馬が投宿していた290年続く材木商。龍馬が投宿し海援隊京都本部であった2階は、現在も当時の梁が残り、ギャラリーになっている。

五条駅から1852m

酢屋
酢屋

酢屋

住所
京都府京都市中京区河原町通三条下ル龍馬通
交通
京阪本線三条駅から徒歩3分
料金
ギャラリー入場料=500円/特別展=大人600円、中学生以下無料/お椀=3300円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(閉門)、ギャラリーは~17:00(閉館)
休業日
水曜、祝日の場合は営業(年始休、臨時休あり)

角屋もてなしの文化美術館

江戸時代の花街の揚屋を公開

揚屋は太夫などを置屋から呼ぶ遊宴の場であるが、角屋は江戸期の京で民間最大規模の宴会場。幕末には久坂玄瑞など勤王派や新選組も宴席に利用した。揚屋建築唯一の遺構として重要文化財。

五条駅から1873m

角屋もてなしの文化美術館

角屋もてなしの文化美術館

住所
京都府京都市下京区西新屋敷揚屋町32
交通
JR嵯峨野線丹波口駅から徒歩7分
料金
入館料=大人1000円、中・高校生800円、小学生500円/2階(要予約、入館料別途、小学生以下は2階のみ入館不可)=大人800円、中・高校生500円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
3月15日~7月18日、9月15日~12月15日
営業時間
10:00~15:30(閉館16:00)
休業日
期間中月曜、祝日の場合は翌平日休

観智院客殿

五条駅から1923m

観智院客殿

住所
京都府京都市南区八条通大宮西入ル九条町403

二條陣屋(小川家住宅)

二条城に近い江戸時代の大名宿。奇襲に備えたからくりが見られる

江戸時代、上洛した諸国大名が宿舎として使った陣屋。数寄屋風建築だが、武者隠しや吊り階段など大名の身の安全を図るための工夫が施されている。

五条駅から2081m

二條陣屋(小川家住宅)
二條陣屋(小川家住宅)

二條陣屋(小川家住宅)

住所
京都府京都市中京区大宮通御池下ル三坊大宮町137
交通
地下鉄二条城前駅から徒歩5分
料金
大人1000円、中・高校生500円、小学生以下無料 (小学生以下は保護者同伴に限る)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(要予約)
休業日
水曜(12月28日~翌1月3日休、臨時休あり)

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