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京都駅

京都駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

京都駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。新選組の屯所として使われた屋敷「旧前川邸」、着物での街歩きを気軽に満喫「京都祇園屋」、巡礼の寺を包む場内一面の錦秋「今熊野観音寺」など情報満載。

京都駅のおすすめスポット

181~190 件を表示 / 全 452 件

旧前川邸

新選組の屯所として使われた屋敷

新選組の屯所として使われた郷士の屋敷。池田屋事件の発端になった土蔵や柱の刀傷、隊士の落書きなどが今も残る。非公開だが、土・日曜、祝日のみ玄関でオリジナル中心の新選組グッズを販売。

京都駅から2464m

旧前川邸の画像 1枚目
旧前川邸の画像 2枚目

旧前川邸

住所
京都府京都市中京区壬生賀陽御所町49
交通
阪急京都線大宮駅から徒歩8分
料金
解説つき絵ハガキ=700円/オリジナル手ぬぐい=700円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)、土・日曜、祝日の10:00~17:00は玄関先にてグッズの販売

京都祇園屋

着物での街歩きを気軽に満喫

専属の着物アドバイザーらと一緒に好きな着物を選べる。プロの着付け師やヘアスタイリストが着付けとヘアセットをしてくれ、必要なものもすべて揃って手軽な料金も魅力。

京都駅から2472m

京都祇園屋

住所
京都府京都市東山区祇園町南側5842階
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
おまかせセットプラン=3240円/祇園屋おすすめプラン=5400円/祇園屋プレミアムプラン=7560円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(最終受付17:00)

今熊野観音寺

巡礼の寺を包む場内一面の錦秋

真言宗の寺院で創建は天長年間(824~833)と言われる。本尊は十一面観音。西国三十三ヵ所の15番札所として多くの参拝者が集う。頭痛、ぼけ封じのご利益があるといわれ、頭の観音さんとして知られる。

京都駅から2483m

今熊野観音寺の画像 1枚目
今熊野観音寺の画像 2枚目

今熊野観音寺

住所
京都府京都市東山区泉涌寺山内町32
交通
JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、泉涌寺道下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)

フォーエバー現代美術館 祇園・京都

日本建築×草間彌生のコラボ

祇園甲部歌舞練場内の八坂倶楽部に現代アートの殿堂が誕生。「畳に座って鑑賞する」をコンセプトに、カボチャのオブジェで知られる草間彌生の作品を中心にコレクションしている。

京都駅から2487m

フォーエバー現代美術館 祇園・京都

住所
京都府京都市東山区祇園町南側570-2
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩8分

宝蔵寺

毎年2月の寺宝特別公開時のみ伊藤若冲の作品が楽しめる非公開寺

通常は非公開の寺院。伊藤家の菩提寺で、毎年2月には通常見ることができない若冲の「髑髏図」「竹に雄鶏図」2作品を含めた寺宝を公開。若冲の弟、白歳の「羅漢図」などを所蔵する。御朱印は月曜を除く10:00~16:00の間授与が可能だ。

京都駅から2488m

宝蔵寺の画像 1枚目
宝蔵寺の画像 2枚目

宝蔵寺

住所
京都府京都市中京区裏寺町通蛸薬師上ル裏寺町587
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩5分
料金
拝観料=500円/
営業期間
2月8日の前後数日間のみ
営業時間
情報なし

雲龍院

自然に囲まれた東山の奥座敷にある写経の寺ヘ

泉涌寺内にある真言宗泉涌寺の別院瑠璃山と号し本尊を薬師如来とする。台所には「走り大黒天」と呼ばれるユニークな大黒様が安置されている。紅葉の季節は特に美しい。

京都駅から2490m

雲龍院の画像 1枚目
雲龍院の画像 2枚目

雲龍院

住所
京都府京都市東山区泉涌寺山内町36
交通
JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、泉涌寺道下車、徒歩15分
料金
志納=中学生以上400円/写経体験料=1500円/ (障がい者手帳持参で拝観料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

産場稲荷

すべての願いが産まれる場所

社名はすべての願いが産まれる場所に由来。お供えのロウソクを持ち帰ってお産に臨み、ロウソクが燃え尽きる時間で陣痛が終わるとか。くれぐれも短いロウソクを持ち帰るように。

京都駅から2491m

産場稲荷の画像 1枚目
産場稲荷の画像 2枚目

産場稲荷

住所
京都府京都市伏見区深草藪之内町68
交通
JR奈良線稲荷駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

大西清右衛門美術館

茶の湯釜の伝統を明日に伝える美術館

400年以上にわたり、代々の清右衛門が精進を重ね、工夫を凝らした茶の湯釜の伝統と様式を公開する為に設立された美術館。日本古来の伝統工芸品としての茶釜の名品が展示されている。

京都駅から2501m

大西清右衛門美術館の画像 1枚目

大西清右衛門美術館

住所
京都府京都市中京区三条通新町西入ル釜座町18
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩6分
料金
入館料=大人900円、大学生500円、高校生以下無料/呈茶席(抹茶、お菓子付)=700円/ (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
営業期間
3月上旬~6月下旬、9月中旬~12月中旬
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)

壬生寺

新選組隊士が眠る壬生塚は必見

セリフのないユーモラスな動きで仏の教えを説く壬生狂言(重要無形民俗文化財)で知られる律宗の古刹。境内の壬生塚には、芹沢鴨ら新選組隊士の墓や近藤勇の胸像がある。

京都駅から2501m

壬生寺の画像 1枚目
壬生寺の画像 2枚目

壬生寺

住所
京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31
交通
阪急京都線大宮駅から徒歩10分
料金
壬生塚・歴史資料室=大人200円、小・中・高校生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉門17:00)