東福寺駅
東福寺駅周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット
東福寺駅のおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ギャラリーや雑貨ショップもある「1928ビル(旧毎日新聞社ビル)」、明治になって地元住民がお堂を建てた「矢取地蔵尊」、お地蔵さんで親しまれる「矢田地蔵尊」など情報満載。
東福寺駅のおすすめスポット
131~140 件を表示 / 全 220 件
1928ビル(旧毎日新聞社ビル)
ギャラリーや雑貨ショップもある
かつての毎日新聞支局ビルを改装したもの。貝殻のような形のバルコニーや随所にちりばめられた星形の毎日新聞マークが特徴的。現在は演劇ホールやギャラリー、カフェなどが入る。
東福寺駅から3036m
1928ビル(旧毎日新聞社ビル)
- 住所
- 京都府京都市中京区三条通御幸町東南角
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅から徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
矢取地蔵尊
明治になって地元住民がお堂を建てた
神泉苑で繰り広げられた雨乞い対決で空海に敗れた守敏が矢を放ったところ、地蔵が身代わりとなって空海は何を逃れた。矢取地蔵と呼ばれて信仰を集めている。
東福寺駅から3043m
矢田地蔵尊
お地蔵さんで親しまれる
西山浄土宗の寺。本尊の地蔵菩薩は、開山満慶が地獄で出会った地蔵の姿を彫らせたものだと伝えられている。精霊送りの鐘でも知られる。
東福寺駅から3063m
矢田地蔵尊
- 住所
- 京都府京都市中京区寺町通三条上ル523
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
- 料金
- ぬいぐるみ地蔵さん=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(閉門)
知恩院
華頂山を望む壮大な伽藍
法然上人が念仏の教えを広め、入滅した地に建つ浄土宗の総本山。国宝の三門や日本三大梵鐘の銅鐘など、見どころが多い。「鶯張りの廊下」ほか知恩院七不思議でも有名。
東福寺駅から3067m
知恩院
- 住所
- 京都府京都市東山区林下町400
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、知恩院前下車、徒歩5分
- 料金
- 拝観料=無料、夜間特別拝観料は別途/方丈庭園=400円/友禅苑=300円/ (30名以上の団体は大人270円、障がい者手帳持参で本人のみ拝観料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門16:30)
六角堂頂法寺
柳の木の下で願いを結んで
聖徳太子が創建したという寺。本堂が六角なので六角堂と呼ばれている。古来より京都の真ん中を示すといわれている「へそ石」が境内に残っている。
東福寺駅から3103m
六角堂頂法寺
- 住所
- 京都府京都市中京区六角通東洞院西入ル堂之前町248
- 交通
- 地下鉄烏丸御池駅から徒歩3分
- 料金
- 拝観料=無料/縁結び絵馬守=500円/えんむすび御守=700円/幸福鳩みくじ=500円/六角柳=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~16:50(閉門17:00、納経は8:30~)
大石神社
大石内蔵助の書など、ゆかりの品を展示している
昭和10(1935)年、大石内蔵助の義挙を顕彰するため、その隠棲地に創建された社。宝物殿に内蔵助の書など、ゆかりの品を展示している。12月14日には義士祭が行われる。
東福寺駅から3122m
大石神社
- 住所
- 京都府京都市山科区西野山桜ノ馬場町116
- 交通
- 阪急京都線京都河原町駅から京阪バス大石神社方面行きで20分、大石神社前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
得浄明院
伏見宮家第3皇女の誓圓尼により創建
信州に行かずしてお参りしたいという人々が増え、約120年前に建立された善光寺の京都別院。御本尊は、信州善光寺の一光三尊阿弥陀如来の分身を安置する。通常は非公開だが、毎年、アヤメ科の一初の咲くころに特別公開され、善光寺同様に戒檀めぐりもできるという。
東福寺駅から3177m
角屋もてなしの文化美術館
江戸時代の花街の揚屋を公開
揚屋は太夫などを置屋から呼ぶ遊宴の場であるが、角屋は江戸期の京で民間最大規模の宴会場。幕末には久坂玄瑞など勤王派や新選組も宴席に利用した。揚屋建築唯一の遺構として重要文化財。
東福寺駅から3211m
角屋もてなしの文化美術館
- 住所
- 京都府京都市下京区西新屋敷揚屋町32
- 交通
- JR嵯峨野線丹波口駅から徒歩7分
- 料金
- 入館料=大人1000円、中・高校生800円、小学生500円/2階(要予約、入館料別途、小学生以下は2階のみ入館不可)=大人800円、中・高校生500円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 3月15日~7月18日、9月15日~12月15日
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉館16:00)
明智光秀の塚
住宅街の一角にひっそりと祀られている
天正10(1582)年、本能寺にて織田信長を討ち、豊臣秀吉の軍に敗れた明智光秀が自らの領地へ逃げる途中、農民たちに襲われて自刃した。家臣が粟田口付近にその首を埋めて塚が築かれた。
東福寺駅から3212m