東福寺駅
東福寺駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
東福寺駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。おもてなしの心を感じて抹茶をいただく二畳空間「抹茶処 木の花」、大石内蔵助の書など、ゆかりの品を展示している「大石神社」、「NINJA VR KYOTO」など情報満載。
東福寺駅のおすすめスポット
211~220 件を表示 / 全 327 件
抹茶処 木の花
おもてなしの心を感じて抹茶をいただく二畳空間
茶室に見立てた二畳の空間で抹茶を点てる体験とお茶会気分体験の2つの体験を味わえる。心地よい緊張感もあり、より一層抹茶を楽しめる。
東福寺駅から3111m
抹茶処 木の花
- 住所
- 京都府京都市東山区唐戸鼻町565古川町商店街
- 交通
- 地下鉄東山駅から徒歩3分
- 料金
- 茶遊び体験=3510円/抹茶四点セット=1350円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00頃、土・日曜、祝日は~19:00頃(体験は要予約)
大石神社
大石内蔵助の書など、ゆかりの品を展示している
昭和10(1935)年、大石内蔵助の義挙を顕彰するため、その隠棲地に創建された社。宝物殿に内蔵助の書など、ゆかりの品を展示している。12月14日には義士祭が行われる。
東福寺駅から3122m
大石神社
- 住所
- 京都府京都市山科区西野山桜ノ馬場町116
- 交通
- 阪急京都線京都河原町駅から京阪バス大石神社方面行きで20分、大石神社前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
得浄明院
伏見宮家第3皇女の誓圓尼により創建
信州に行かずしてお参りしたいという人々が増え、約120年前に建立された善光寺の京都別院。御本尊は、信州善光寺の一光三尊阿弥陀如来の分身を安置する。通常は非公開だが、毎年、アヤメ科の一初の咲くころに特別公開され、善光寺同様に戒檀めぐりもできるという。
東福寺駅から3177m
三条通のレトロ建築
レトロ建築もチェック
三条通には、明治維新以後数多くの洋風建築物が建てられた。現在もその多くが当時の名残をとどめ、明治時代の京都のメインストリートの面影をいたるところに見つけられる。
東福寺駅から3181m
角屋もてなしの文化美術館
江戸時代の花街の揚屋を公開
揚屋は太夫などを置屋から呼ぶ遊宴の場であるが、角屋は江戸期の京で民間最大規模の宴会場。幕末には久坂玄瑞など勤王派や新選組も宴席に利用した。揚屋建築唯一の遺構として重要文化財。
東福寺駅から3211m
角屋もてなしの文化美術館
- 住所
- 京都府京都市下京区西新屋敷揚屋町32
- 交通
- JR嵯峨野線丹波口駅から徒歩7分
- 料金
- 入館料=大人1000円、中・高校生800円、小学生500円/2階(要予約、入館料別途、小学生以下は2階のみ入館不可)=大人800円、中・高校生500円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 3月15日~7月18日、9月15日~12月15日
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉館16:00)
明智光秀の塚
住宅街の一角にひっそりと祀られている
天正10(1582)年、本能寺にて織田信長を討ち、豊臣秀吉の軍に敗れた明智光秀が自らの領地へ逃げる途中、農民たちに襲われて自刃した。家臣が粟田口付近にその首を埋めて塚が築かれた。
東福寺駅から3212m
中京郵便局
近代の面影が残る局舎
京都市登録有形文化財に指定されている、明治35(1902)年建造の近代建築。改築の際、外壁だけを残して内部を改装する工法がとられ、当時の佇まいを今に残す。
東福寺駅から3213m
岩屋寺
大石内蔵助が討入りまでの間隠棲した寺で、本尊は大聖不動明王
赤穂城主・浅野内匠頭が江戸城松の廊下で刃傷におよび、即日切腹、御家断絶となる。その後、討入りまでの間、城代家老、大石内蔵助が隠棲した寺。
東福寺駅から3215m
岩屋寺
- 住所
- 京都府京都市山科区西野山桜馬場町96
- 交通
- 阪急京都線京都河原町駅から京阪バス大石神社方面行きで20分、大石神社前下車、徒歩6分
- 料金
- 拝観料=大人400円、中・高校生300円、小人200円/ (障がい者手帳持参で100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門)