茶山・京都芸術大学駅
茶山・京都芸術大学駅周辺のおすすめ名所スポット
茶山・京都芸術大学駅のおすすめの名所スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。落ち着いた雰囲気の街並と賑やかなアーケード街「寺町通」、舞妓さん気分ではんなりと歩きたい「石塀小路」、人力車や桜並木がフォトジェニック「ねねの道」など情報満載。
茶山・京都芸術大学駅のおすすめスポット
31~40 件を表示 / 全 49 件
寺町通
落ち着いた雰囲気の街並と賑やかなアーケード街
豊臣秀吉が洛中の寺をこの通りに集めたことが名前の由来。四条から京都市役所までは車両通行止のアーケード商店街になっており、のんびりショッピングが楽しめる。
茶山・京都芸術大学駅から4237m
石塀小路
舞妓さん気分ではんなりと歩きたい
霊山観音の下、静かな住宅地の中に続く石畳の小道。清水寺や八坂神社界隈でも、とくに風情のあるエリアで、隠れ家のような宿やバーが点在している。
茶山・京都芸術大学駅から4250m
石塀小路
- 住所
- 京都府京都市東山区下河原町
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ねねの道
人力車や桜並木がフォトジェニック
高台寺前の西側に続く御影石を敷き詰めた石畳の道。秀吉の妻、ねねにちなんで名付けられた。道には街灯も取り付けられ、夕方の散策も楽しめる。
茶山・京都芸術大学駅から4286m
ねねの道
- 住所
- 京都府京都市東山区鷲尾町~下河原町
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
紋屋町の町並み
紋屋六人衆を中心に栄えた町。現在も残る町屋がある
智恵光院通と五辻通が交わる付近は、朝廷の織部司として権威を持っていた井関氏ら紋屋六人衆を中心に栄えた町。現在も残る三上氏の町家に往時の面影を残す。
茶山・京都芸術大学駅から4300m
紋屋町の町並み
- 住所
- 京都府京都市上京区紋屋町、五辻町
- 交通
- 京阪本線三条駅から市バス59系統山越行きで25分、今出川浄福寺下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
維新の道
勤皇の志士を弔う霊山へと続く道
東大路通りから京都霊山護国神社へ向かう道。坂を上りきったところに、維新の志士たちが眠る京都霊山護国神社、幕末維新の資料を集めた霊山歴史館、志士たちが聖地とした霊明神社がある。
茶山・京都芸術大学駅から4338m
維新の道
- 住所
- 京都府京都市東山区南町~清閑寺霊山町
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
笹屋町通
天正年間に竹藪を切り開いて造られたといわれる織物の町
天正年間(1573~92)に開かれたといわれる、西陣歩きのハイライトともいえる道。今なお残る立派な織屋建ての大店が、古都の織町の風情を色濃く残している。
茶山・京都芸術大学駅から4430m
笹屋町通
- 住所
- 京都府京都市上京区笹屋町通浄福寺付近
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで25分、千本今出川下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
二年坂
京風情たっぷりの老舗店が並ぶ石畳
産寧坂へ続く、約200mの石段。周辺は国の重要伝統的建造物保存地区に指定されていて、道沿いには虫籠窓の京町家が残る。竹久夢二が一時期暮らした寓居跡があることでも知られる。
茶山・京都芸術大学駅から4437m
二年坂
- 住所
- 京都府京都市東山区清水3
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
西陣の織町
応仁の乱で西軍の総大将が本陣を構えたのが名の由来
平安時代より多くの職人が集う、絹織物の生産地。応仁の乱の際に西軍の総大将山名宗全が本陣を構えたのがその名の由来。
茶山・京都芸術大学駅から4453m
西陣の織町
- 住所
- 京都府京都市上京区西陣界隈
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで25分、千本今出川下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
宮川町の町並み
見物客のための茶屋が発展したものといわれている
四条河原の東岸にある格式と伝統ある京都五花街のひとつに数えられる宮川町。芝居小屋の見物客のためにできた茶屋が発展したものといわれている。
茶山・京都芸術大学駅から4495m