大谷駅
大谷駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した大谷駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。豪華な曳山のカラクリ必見「大津祭」、町家体験との出会い、交流の場「まちづくり大津百町館」、滋賀のいいものが集まるアンテナショップ「ここ滋賀SHIGA」など情報満載。
大谷駅のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 115 件
大津祭
豪華な曳山のカラクリ必見
みどころは、きらびやかな装飾をほどこした13基の曳山。町内の20数箇所で、それぞれの曳き山に仕掛けられたカラクリ(所望)が披露される。
大谷駅から1914m
大津祭
- 住所
- 滋賀県大津市京町3丁目3-36天孫神社周辺
- 交通
- JR大津駅から徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 10月上旬の土・日曜
- 営業時間
- 宵宮、夕方頃~21:00(1日目)、本祭9:00~17:30(2日目)
まちづくり大津百町館
町家体験との出会い、交流の場
明治時代中期に建てられた、大津で唯一公開されている町家。吹き抜けや大広間、中庭、離れ、土蔵が見学できる。貸し館もしており、まちづくりの拠点となっている。
大谷駅から1925m
まちづくり大津百町館
- 住所
- 滋賀県大津市中央1丁目8-13
- 交通
- 京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
ここ滋賀SHIGA
滋賀のいいものが集まるアンテナショップ
県内の伝統工芸品から、作家のテキスタイルを使うバッグやポーチなどカワイイ雑貨などを厳選して販売。お菓子もあるのでココで一気にみやげを選ぶのもあり。コクヨの商品も販売している。
大谷駅から1937m
三尾神社
ウサギゆかりの神社
卯年生れの守り神として信仰をあつめている神社。国の重要文化財に指定。本殿は、三間社流造形式で応永33(1426)年に建立され、明治9(1876)年に現在地に移築された。
大谷駅から1939m
平井商店
風格漂う酒店
万治元(1658)年創業の造り酒屋。ナカマチ商店街にあり、風格ある建物がひときわ目を引く。銘酒「浅茅生」はコクがあるのにすっきりとした飲み口で、みやげにぴったり。
大谷駅から1948m
平井商店
- 住所
- 滋賀県大津市中央1丁目2-33
- 交通
- 京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩6分
- 料金
- 大吟醸=5243円(1.8リットル)/純米酒=2376円(1.8リットル)/純米活性にごり 湖雪(フーシェ)=1188円(0.72リットル)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00
勧学院
三井寺の「碩学の名室」と称される
三井寺の学問所として1239(延応元)年、亀山天皇や北条時頼などの帰依を受けた高名な学僧である幸尊僧正によって創建される。創建以後もすぐれた学僧が住したことから天台の「碩学の名室」と称される。現在の建物は、1600(慶長5)年、豊臣秀頼が施主となり、毛利輝元によって再建されたもの。※一般公開はされていないが、事前の申し込み(3名以上、一週間前まで)にて特別拝観が可能。
大谷駅から1970m
勧学院
- 住所
- 滋賀県大津市園城寺町246
- 交通
- 京阪石山坂本線三井寺駅から徒歩10分
- 料金
- 特別拝観志納金=600円/入山料=中学生以上600円、中・高校生300円、小学生200円別途必要/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~15:30(要予約)
天孫神社
豪華絢爛な例祭は動く重文と称される
大津市の中央にあり、創建は延暦年間(782~806)。天孫神社祭礼の大津祭は毎年10月に行われ、江戸時代に制作された13基の曳山がからくりを演じながら巡行する。
大谷駅から1971m