東幡豆駅
東幡豆駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した東幡豆駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。温泉は皮膚に優しい「美肌の湯」「旬景浪漫 銀波荘(日帰り入浴)」、水着を着たままビーチに行ける絶好の立地「西浦グランドホテル 吉慶」、万葉歌人の歌碑を愛でる「万葉の小径」など情報満載。
東幡豆駅のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 29 件
旬景浪漫 銀波荘(日帰り入浴)
温泉は皮膚に優しい「美肌の湯」
古くは万葉歌人に愛され、風光明媚な場所として知られてきた西浦温泉。温泉は皮膚に優しい「美肌の湯」といわれ、心と体を優しく癒してくれる。
東幡豆駅から3893m
旬景浪漫 銀波荘(日帰り入浴)
- 住所
- 愛知県蒲郡市西浦町大山25
- 交通
- 名鉄蒲郡線西浦駅から名鉄バス東部西浦温泉前行きで10分、終点下車、徒歩5分(西浦駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料=3歳以上1400円/貸切風呂(要予約)=1名2160円(利用は2名以上)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00
西浦グランドホテル 吉慶
水着を着たままビーチに行ける絶好の立地
三河湾を一望する絶好のロケーションに建つ。バリアフリー対応も積極的に導入し、快適なくつろぎ空間を演出する。露天風呂付き客室や最上階にある展望露天風呂がとくに人気だ。
東幡豆駅から3959m
西浦グランドホテル 吉慶
- 住所
- 愛知県蒲郡市西浦町塩柄3
- 交通
- 名鉄蒲郡線西浦駅から名鉄バス東部西浦温泉前行きで10分、終点下車、徒歩5分(西浦駅から送迎あり、要確認)
- 料金
- 1泊2食付=12960~32400円/外来入浴(15:00~18:00、不定休、要確認)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
万葉の小径
万葉歌人の歌碑を愛でる
西浦半島の先端、御前崎の山頂にある稲村神社へ続く約500mの万葉の小径と呼ばれる遊歩道沿いには、ところどころに、万葉歌人が詠んだ歌碑が建てられている。
東幡豆駅から4073m
形原温泉あじさいの里
5万株のあじさいが咲き乱れる
梅雨の季節、約5万数千株のあじさいが咲き誇る。6月のあじさい祭り期間中、夜間は9時半までライトアップされ、幻想的な風景を楽しめる。また、運が良ければゲンジボタルを見ることができる。
東幡豆駅から4259m
形原温泉あじさいの里
- 住所
- 愛知県蒲郡市金平町一之沢28-1
- 交通
- JR東海道本線三ヶ根駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料(あじさい祭り期間中)=大人300円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、あじさい祭り期間中は8:00~21:30
鈴岡(日帰り入浴)
展望露天風呂に浸かりながら三河湾の景色を眺めて癒されよう
三河湾を望む展望露天風呂のほか、大浴場からも眺めがよい。三河・伊勢でとれた新鮮な料理が絶品なので、昼食付きプラン(要問合せ)もおすすめ。
東幡豆駅から4271m
鈴岡(日帰り入浴)
- 住所
- 愛知県蒲郡市金平町遊名田3-14
- 交通
- JR東海道本線三ヶ根駅からタクシーで5分(三ヶ根駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人1080円、小学生540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:30~17:00
松寿し
数十年続く大きなネタが特徴
西浦港、形原港に揚がる三河湾の新鮮なネタを使う。定番のにぎりメニューに加え、メヒカリなど地場の子魚、冬場にはアン肝やカキといった珍しいネタの寿司が味わえる。
東幡豆駅から4281m
松寿し
- 住所
- 愛知県蒲郡市形原町東戸甫井45-2
- 交通
- 名鉄蒲郡線西浦駅から徒歩10分
- 料金
- 上寿司=1700円/メヒカリ=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店22:00)
西幡豆鳥羽海岸 潮干狩り
幡豆あさりのほかマテガイやハマグリも採れる大人気のスポット
良質なアサリの産地として注目される三河湾にある西幡豆鳥羽海岸。美味しいと評判の「幡豆あさり」が採れるほか、マテガイやハマグリも採れ、毎年シーズンになると大勢の観光客でにぎわう。
東幡豆駅から4301m
西幡豆鳥羽海岸 潮干狩り
- 住所
- 愛知県西尾市鳥羽町
- 交通
- 名鉄蒲郡線三河鳥羽駅から徒歩5分
- 料金
- 潮干狩り料金(入漁袋付)=大人(中学生以上)1400円(約4kg)、小学生700円(約2kg)/潮干狩り料金(超過料金)=600円(1kgごと)/
- 営業期間
- 3月24日~6月7日
- 営業時間
- 日にちにより異なる(詳細は要問合せ)
形原温泉
三河湾周辺ではもっとも歴史が古い情緒あふれる静かな湯の町
天正年間(1573~1592年)に捕陀寺の祖丘禅師が、夢のお告げで発見したと伝わる温泉だが、湯量の減少により、三谷温泉からの運び湯を使用。三河湾と街並を眺望する緑豊かな環境が魅力。
東幡豆駅から4380m