甚目寺駅
甚目寺駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した甚目寺駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。萱津神社の例祭。縁結び祭として訪れる人が多い「献榊祭」、漬物の神を祀る神社。夏には漬物祭が行われる「萱津神社」、疫病を鎮める為に創建された。秀吉の幼名はここから付けられた「日吉神社」など情報満載。
甚目寺駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 24 件
献榊祭
萱津神社の例祭。縁結び祭として訪れる人が多い
萱津神社の例祭。雄・雌に見たてた二本の榊を山車に乗せ練り歩くため、縁結び祭として訪れる人が多い。巫女姿の子どもたちが十二支のお飾りを手に歩く姿が愛らしい。
甚目寺駅から1599m
日吉神社
疫病を鎮める為に創建された。秀吉の幼名はここから付けられた
宝亀2(771)年、疫病を鎮めるために創建された。豊臣秀吉の生母がこの神社に子授けを祈願して秀吉が生まれたことから、幼名を日吉丸と名付けたと伝えられる。
甚目寺駅から2473m
太閤天然温泉 湯吉郎
県最大級の広さと絶景が自慢
さまざまな伝説を残す太閤秀吉のライフイベントにちなんだ数々の湯とそのアイデアに圧倒される。pH8.5の温泉に加え、地下150mから湧出する天然アルカリイオン水を使用している。
甚目寺駅から2627m
太閤天然温泉 湯吉郎
- 住所
- 愛知県清須市下河原下之切1110-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線新川橋駅から徒歩12分
- 料金
- 入浴料=大人650円、小学生300円、幼児(4歳~)100円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人750円、小学生350円、幼児100円/岩盤浴(入浴料別)=大人650円、小学生300円/岩盤浴(土・日曜、祝日、入浴料別)=大人750円、小学生350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~翌0:20(閉館翌1:00)、土・日曜、祝日は6:00~、金・土曜、祝前日は~翌1:20(閉館翌2:00)
東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)
朝刊は世界一の部数を誇る新聞工場へ
東海エリアで読まれる読売新聞の印刷から販売店までの発送を行なう。見学ツアーでは毎日決まった時間に新聞を届けるため、人や機械が昼夜問わず働く現場について学べる。
甚目寺駅から2627m
東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)
- 住所
- 愛知県清須市西市場5丁目5-2
- 交通
- 名鉄名古屋本線新清洲駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00(入館、2週間前まで要予約)
清洲公園
清洲城の対岸にある公園。桶狭間出陣の信長を表した銅像がある
五条川を挟んで清洲城の対岸に位置する公園。豊かな緑に包まれた市民憩いの場所で、園内の一角には桶狭間の戦いに出陣する信長の姿を表した銅像とそのそばには濃姫像がある。
甚目寺駅から2835m
清洲古城跡公園
清洲城の跡地。信長を祀る小社や石碑がある
清須越しにより廃城となった清洲城の跡地。静かな公園となっており、信長を祀る小社や石碑などが点在する。現在の清洲城天主閣とは五条川を隔てた対岸にあり、頂上付近から見渡す風景は抜群だ。
甚目寺駅から2993m
清洲城
織田信長ゆかりの名城は眺望が自慢
3層4階建ての天主閣をはじめ、芸能文化館、清洲城広場、遊歩道がある。天主閣の最上階からは清須市はもちろん、伊吹山や御嶽山まで望むことができる。
甚目寺駅から3020m
清洲城
- 住所
- 愛知県清須市朝日城屋敷1-1
- 交通
- JR東海道本線清洲駅から徒歩15分
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円 (30名以上の団体は50円引、障がい者手帳持参で本人無料・介護者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:15(閉館16:30)
あま市七宝焼アートヴィレッジ
見て触れて体験して、七宝焼の魅力を感じよう
七宝焼に特化した施設。館内では、七宝焼の名品鑑賞や制作工程の見学、アクセサリー類の制作体験ができるほか、アクセサリーや花瓶などの製品が展示販売されている。カフェも併設している。
甚目寺駅から3234m
あま市七宝焼アートヴィレッジ
- 住所
- 愛知県あま市七宝町遠島十三割2000
- 交通
- 名鉄津島線木田駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=無料/作品展示ゾーン=大人(高校生以上)310円、小人(小・中学生)100円/七宝焼制作体験=1000円~/ (20名以上は団体料金大人250円、小人50円、障がい者手帳持参で観覧料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)