瀬戸口駅
瀬戸口駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した瀬戸口駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「マルミツポテリ」、「一色瀬戸店」、「茶のいろは」など情報満載。
瀬戸口駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 39 件
名代 五目めし四季乃舎
囲炉裏端で楽しむ郷土料理
囲炉裏端で瀬戸の郷土料理が食べられる。コースでは、いろりに鮎、ますなど季節の川魚が並び、こんにゃくの刺身なども味わえる。ごぼうなどの具を入れて炊いた五目めしもある。
瀬戸口駅から2619m
名代 五目めし四季乃舎
- 住所
- 愛知県瀬戸市東横山町188-1
- 交通
- 名鉄瀬戸線新瀬戸駅から徒歩5分
- 料金
- 四季乃舎ランチ=2160円/窯元五目膳=5400円/馬の目五目膳=3240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~19:00(閉店20:00)
せともの祭
伝統ある「せともの」とふれあえる一大イベント
全国初の産業祭として始まった「せともの祭」。当日は市内中央を流れる瀬戸川沿いに数百の店が軒を連ね、日用品から装飾品まで、ありとあらゆるせとものを廉価で販売。
瀬戸口駅から2654m
せともの祭
- 住所
- 愛知県瀬戸市瀬戸川沿い、窯神神社ほか
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 9月第2土・日曜
- 営業時間
- 9:00~18:00、日曜は~17:00(要確認)
パルティせと
公共施設と暮らしに役立つ店舗が入った駅前のランドマーク
地下2階、地上6階の複合ビル。情報ライブラリー、最新のトレーニング機を完備したフィットネスジムなどの公共フロアと、飲食店を中心としたフロアもある。
瀬戸口駅から2726m
パルティせと
- 住所
- 愛知県瀬戸市栄町45
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~21:30(閉館)、1~2・6階は施設・店舗により異なる
愛知県陶磁美術館
焼物の街、瀬戸で伝統の技にチャレンジ
指導を受けながら自由に作陶を楽しめる。展示内容も縄文式土器から近・現代陶芸、産業陶磁まで幅広い。
瀬戸口駅から2850m
愛知県陶磁美術館
- 住所
- 愛知県瀬戸市南山口町234
- 交通
- リニモ陶磁資料館南駅から徒歩10分
- 料金
- 常設展観覧料=400円、企画展・特別企画展は別料金/作陶体験(20名以上は予約制)=950円(白土1kg、2時間)/ (身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費受給者証(指定難病)持参で本人(第1種・1級の場合は介護者1名まで)常設展観覧無料、企画展・特別企画展観覧半額、作陶体験料金は変動あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)、7~9月は~16:30(閉館17:00)
瀬戸蔵
「せともの」千年の物語に感動
せとものの大量輸送をしていた瀬戸電と旧尾張瀬戸駅、陶器工場などを配置。瀬戸焼千年の歴史を紹介する大パノラマ展示は圧巻だ。高さ2mの海外里帰り品の染付燈籠も必見。
瀬戸口駅から2954m
瀬戸蔵
- 住所
- 愛知県瀬戸市蔵所町1-1
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=無料/ミュージアム入館料=大人500円、高・大学生300円/ (ミュージアムは20名以上の団体は割引あり、妊婦無料、65歳以上は300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
瀬戸蔵 セラミックプラザ
窯元価格で器をゲット
瀬戸を代表する陶芸家の作品や赤津焼・瀬戸染付焼といった瀬戸の伝統工芸品、普段使いの器から本格的な茶道具まで、豊富な品揃えで、さまざまな瀬戸焼が一堂にそろっている。
瀬戸口駅から2954m
瀬戸蔵 セラミックプラザ
- 住所
- 愛知県瀬戸市蔵所町1-1瀬戸蔵 1階
- 交通
- 名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩5分
- 料金
- 枝フクロウのトックリ=1404円/枝フクロウのぐい呑み=540円/フクロウ楊枝入れ=518円/五寸角皿=3240円/アベック猫・茶=1543円/馬の目皿(10号)=7020円/六兵衛窯の織部7.5寸皿=3693円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00