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新川電停

新川電停のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した新川電停のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。豊橋市最大のイベントでパレードやダンスコンテストなどを開催「豊橋まつり」、本祭の神輿渡御と戦国時代から続く伝統の花火が名物「豊橋祇園祭」、戦国時代から続く手筒花火は大迫力「豊橋祇園祭」など情報満載。

新川電停のおすすめスポット

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豊橋まつり

豊橋市最大のイベントでパレードやダンスコンテストなどを開催

半世紀の歴史を持つ豊橋市最大のイベント。豊橋発祥の「ええじゃないか」をメッセージテーマに、パレード&カーニバルや総おどり、ダンスコンテストなど多彩な催しを開催。

新川電停から816m

豊橋まつりの画像 1枚目

豊橋まつり

住所
愛知県豊橋市豊橋公園周辺、駅前大通、広小路ほか
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで9分、豊橋公園前下車すぐ(豊橋公園)
料金
要問合せ
営業期間
10月第3土・日曜
営業時間
8:15~20:00、日曜は9:00~18:50

豊橋祇園祭

本祭の神輿渡御と戦国時代から続く伝統の花火が名物

多くの武将から信仰を集めた吉田神社で行われる祭事。崇敬が厚かった源頼朝の行列を再現した神輿渡御が本祭で、鎌倉・平安時代の衣装をまとった行列が練り歩く。また永禄元(1558)年に吉田城で発祥したといわれる手筒花火が地元の氏子たちによって奉納されるほか、打ち上げ花火大会も多くの見物客でにぎわう。

新川電停から819m

豊橋祇園祭の画像 1枚目
豊橋祇園祭の画像 2枚目

豊橋祇園祭

住所
愛知県豊橋市関屋町吉田神社、豊川河畔ほか
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
要問合せ
営業期間
7月下旬の金~日曜
営業時間
土曜の打上げ花火大会は18:00~、日曜の本祭は17:00~(要確認)

豊橋祇園祭

戦国時代から続く手筒花火は大迫力

2日間に渡ってくり広げられる花火大会。1日目は火の粉が10mもの高さに噴き上がる勇壮な手筒花火、2日目はスターマインや仕掛花火、250mの銀滝など内容豪華。

新川電停から819m

豊橋祇園祭の画像 1枚目
豊橋祇園祭の画像 2枚目

豊橋祇園祭

住所
愛知県豊橋市関屋町吉田神社、豊川河畔ほか
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
有料桟敷席(要予約)=4000円/ (マス席は10名以上、追加は5名単位)
営業期間
7月下旬の金~土曜
営業時間
18:00~

吉田神社

手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名

素戔嗚尊を祀る古社にして源頼朝を始め武将の崇敬篤く、江戸時代には吉田藩主の厚い保護を受けて祭礼を発展させた。花火の始まりは永禄元(1558)年と伝えられ、祇園祭は毎年7月第3金曜日より3日間開催される。金曜は氏子らによる勇壮な手筒・大筒花火の奉納、土曜日は豊川河畔にて打上花火、日曜は本祭りである神輿渡御(頼朝行列)が行われる。

新川電停から823m

吉田神社

住所
愛知県豊橋市関屋町2
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(ご祈祷受付は9:00~16:00、要問合せ)

豊橋鬼祭

神事「赤鬼と天狗のからかい」が行われる奇祭

毎年2月10・11日に行われる農作物の豊作を祈る奇祭。穀物に悪さをする赤鬼を天狗が懲らしめるという神話を田楽に取り入れた神事「赤鬼と天狗のからかい」が行われる。

新川電停から833m

豊橋鬼祭の画像 1枚目
豊橋鬼祭の画像 2枚目

豊橋鬼祭

住所
愛知県豊橋市八町通3丁目17安久美神戸神明社
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで9分、豊橋公園前下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
2月10~11日
営業時間
8:30~21:00、11日は~23:00

大正庵

器の底に“とろろ”と“ごはん”が待機

昭和33(1958)年創業の麺処。小麦は愛知県産「きぬあかり」など国産素材にこだわり使用している。麺は歯切れの良いシコシコ麺で、仕込み水にはまろやかな電子水を使用しているためのどごしも抜群。

新川電停から888m

大正庵の画像 1枚目
大正庵の画像 2枚目

大正庵

住所
愛知県豊橋市南松山町121-2
交通
豊橋鉄道渥美線柳生橋駅からすぐ
料金
豊橋カレーうどん=880円/豊橋カレーうどんチーズイン=1030円/豊橋カレーうどんシーフード=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:00(閉店20:30)、祝日の月曜は11:00~14:00(閉店14:30)

こども未来館 ここにこ

遊びを通してさまざまな体験・発見・交流ができる子育て支援施設

体験・発見プラザ、子育てプラザ、集いプラザからなる多世代交流施設。目玉の体験・発見プラザでは自分の好きなことを見つけられる多数の遊びのほか、路面電車をシミュレーション運転できる。

新川電停から894m

こども未来館 ここにこの画像 1枚目
こども未来館 ここにこの画像 2枚目

こども未来館 ここにこ

住所
愛知県豊橋市松葉町3丁目1
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩7分
料金
入館料=無料/体験・発見プラザ「まち空間」=大人200円、小・中・高校生100円/ (豊橋市が発行する敬老バッジまたはシルバー優待カード提示で入場料無料、障がい者手帳、療育手帳または精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と介護者入場料無料、ほの国パスポート提示で入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、集いプラザは~21:00

豊橋市美術博物館

地元ゆかりのアートや企画展を満喫

豊橋公園の中にある美術博物館。岸田劉生の作品ほか、陶磁器、絵画、歴史資料などを所蔵している。郷土ゆかりの美術、歴史資料中心の企画展、常設展を開催。

新川電停から929m

豊橋市美術博物館の画像 1枚目
豊橋市美術博物館の画像 2枚目

豊橋市美術博物館

住所
愛知県豊橋市今橋町3-1豊橋公園内
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで9分、豊橋公園前下車、徒歩3分
料金
無料、企画展は別料金の場合あり (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名企画展無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

吉田城址

東三河の要衝となっていた城。今川、武田、徳川らの攻防があった

永正2(1505)年に牧野古白によって建てられた城。東三河の要衝となっていた城で、戦国時代は今川、武田、徳川らの攻防があった。現在は石垣と復元された鉄櫓(くろがねやぐら)が残る。

新川電停から931m

吉田城址の画像 1枚目
吉田城址の画像 2枚目

吉田城址

住所
愛知県豊橋市今橋町3-1豊橋公園内
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)、鉄櫓内部は10:00~15:00

豊橋公園

広大な敷地を持つ公園。博物館や競技場、球場などが集結

豊川左岸に広がる広大な敷地にある緑豊かな公園。吉田城址や美術博物館、陸上競技場、球場など街の歴史・文化・スポーツ施設が集結する。毎年10月には豊橋まつりの舞台としても盛り上がる。

新川電停から987m

豊橋公園の画像 1枚目
豊橋公園の画像 2枚目

豊橋公園

住所
愛知県豊橋市今橋町
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで9分、豊橋公園前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由