新川電停
新川電停のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新川電停のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「願かけ地蔵」は身代り地蔵尊として知られている「神宮寺」、創業以来、本物の味を守り続けている。竹輪、蒲鉾を製造、販売「ヤマサちくわ 本店」、閑静な通りだが「酉の市」の日は屋台が並び多くの人で賑わう「西光寺」など情報満載。
新川電停のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 38 件
神宮寺
「願かけ地蔵」は身代り地蔵尊として知られている
神宮寺にある「願かけ地蔵」は、伝説から身代わり地蔵尊として知られている。地蔵尊の片隅にある、重軽地蔵を軽々と抱き上げられれば、願い事がかなうと言われている。
新川電停から256m
ヤマサちくわ 本店
創業以来、本物の味を守り続けている。竹輪、蒲鉾を製造、販売
文政10(1827)年の創業以来、本物の味を守り続け、新鮮なグチ・エソ・鯛を豊富に使用した竹輪、蒲鉾を製造、販売。豊橋を代表する名産品としてお土産品や贈答品として喜ばれている。
新川電停から297m
ヤマサちくわ 本店
- 住所
- 愛知県豊橋市魚町97
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩10分
- 料金
- 宝祥蒲鉾=1944円/特製ちくわ=702円/鯛ちくわ=432円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00
西光寺
閑静な通りだが「酉の市」の日は屋台が並び多くの人で賑わう
毎年11月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま、宝船などの屋台が並び、多くの人でにぎわう。
新川電停から306m
玉川うどん広小路本店
創業以来、手打ち麺が好評。新鮮な魚介、肉料理も堪能出来る
明治42(1909)年の創業より、手打ち麺が好評。素揚げ野菜とチキンカツをトッピングする豊橋カレーうどんは辛さを抑えた上品な味。新鮮な魚介、肉料理も堪能できる。
新川電停から574m
玉川うどん広小路本店
- 住所
- 愛知県豊橋市広小路1丁目13
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩5分
- 料金
- 豊橋カレーうどん=910円~/大エビ天おろしうどん(そば)=1500円/ランチ=680円~/コース料理=2160円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(L.O.)
豊橋の朝市
とれたて野菜や果物、花などから日用雑貨まで並ぶ生活市場
地元農家直販のとれたて野菜やくだもののほか、花、卵から日用雑貨まで並ぶ生活市場。二七(にしち)の市、ほか市内5か所で開催されている。
新川電停から578m
ホテルアークリッシュ豊橋
人とまち、暮らしと文化をつなぐ豊かな架け橋
「人とまち、暮らしと文化をつなぐ豊かな架け橋でありたい」という想いが込められた、複合ビル「ココラフロント」の高層部を利用したホテル。客室はスタンダードルームからラグジュアリースイートルームの全16タイプを用意。利用シーンに合わせて選ぶことができる。
新川電停から593m
ホテルアークリッシュ豊橋
- 住所
- 愛知県豊橋市駅前大通1丁目55
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅からすぐ
- 料金
- 1ベッドルーム=12400円~/2ベッドルーム=18600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:00
炭とおでん「広小路でんでん」
炭火で焼く絶品のアツアツ練りもの
工場から直送されるヤマサ製品をおでんや炭火焼きで味わえる。製品開発の実験店でもあり、ここでの客の要望が実際に商品化に役立てられる。幻の芋焼酎「伊佐美」もある。
新川電停から615m
炭とおでん「広小路でんでん」
- 住所
- 愛知県豊橋市広小路1丁目10
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩5分
- 料金
- 季節のコース(要予約)=3600円~/おでん=180円~/ヤマサ真薯ちくわ焼き=420円(1本)/ヤマサ握りちくわ=430円(1本)/しんじょうちくわ=400円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)、祝日は~22:30(閉店23:00)