競輪場前電停
競輪場前電停のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した競輪場前電停のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。閑静な通りだが「酉の市」の日は屋台が並び多くの人で賑わう「西光寺」、南は市街地、西には三河湾、東には弓張山系の稜線が連なる「豊橋市役所展望ロビー」、「願かけ地蔵」は身代り地蔵尊として知られている「神宮寺」など情報満載。
競輪場前電停のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 37 件
西光寺
閑静な通りだが「酉の市」の日は屋台が並び多くの人で賑わう
毎年11月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま、宝船などの屋台が並び、多くの人でにぎわう。
競輪場前電停から2782m
豊橋市役所展望ロビー
南は市街地、西には三河湾、東には弓張山系の稜線が連なる
13階のロビーでは地上56.1mからの景色を展望できる。南には遠州灘まで続く市街地、西には三河湾が広がり、東には弓張山系の稜線が連なる。
競輪場前電停から2799m
豊橋市役所展望ロビー
- 住所
- 愛知県豊橋市今橋町1
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉館21:30)
神宮寺
「願かけ地蔵」は身代り地蔵尊として知られている
神宮寺にある「願かけ地蔵」は、伝説から身代わり地蔵尊として知られている。地蔵尊の片隅にある、重軽地蔵を軽々と抱き上げられれば、願い事がかなうと言われている。
競輪場前電停から3039m
豊橋祇園祭
本祭の神輿渡御と戦国時代から続く伝統の花火が名物
多くの武将から信仰を集めた吉田神社で行われる祭事。崇敬が厚かった源頼朝の行列を再現した神輿渡御が本祭で、鎌倉・平安時代の衣装をまとった行列が練り歩く。また永禄元(1558)年に吉田城で発祥したといわれる手筒花火が地元の氏子たちによって奉納されるほか、打ち上げ花火大会も多くの見物客でにぎわう。
競輪場前電停から3044m
豊橋祇園祭
- 住所
- 愛知県豊橋市関屋町吉田神社、豊川河畔ほか
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月下旬の金~日曜
- 営業時間
- 土曜の打上げ花火大会は18:00~、日曜の本祭は17:00~(要確認)
豊橋祇園祭
戦国時代から続く手筒花火は大迫力
2日間に渡ってくり広げられる花火大会。1日目は火の粉が10mもの高さに噴き上がる勇壮な手筒花火、2日目はスターマインや仕掛花火、250mの銀滝など内容豪華。
競輪場前電停から3044m
豊橋祇園祭
- 住所
- 愛知県豊橋市関屋町吉田神社、豊川河畔ほか
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
- 料金
- 有料桟敷席(要予約)=4000円/ (マス席は10名以上、追加は5名単位)
- 営業期間
- 7月下旬の金~土曜
- 営業時間
- 18:00~
吉田神社
手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名
素戔嗚尊を祀る古社にして源頼朝を始め武将の崇敬篤く、江戸時代には吉田藩主の厚い保護を受けて祭礼を発展させた。花火の始まりは永禄元(1558)年と伝えられ、祇園祭は毎年7月第3金曜日より3日間開催される。金曜は氏子らによる勇壮な手筒・大筒花火の奉納、土曜日は豊川河畔にて打上花火、日曜は本祭りである神輿渡御(頼朝行列)が行われる。
競輪場前電停から3059m
吉田神社
- 住所
- 愛知県豊橋市関屋町2
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(ご祈祷受付は9:00~16:00、要問合せ)
ヤマサちくわ 本店
創業以来、本物の味を守り続けている。竹輪、蒲鉾を製造、販売
文政10(1827)年の創業以来、本物の味を守り続け、新鮮なグチ・エソ・鯛を豊富に使用した竹輪、蒲鉾を製造、販売。豊橋を代表する名産品としてお土産品や贈答品として喜ばれている。
競輪場前電停から3066m
ヤマサちくわ 本店
- 住所
- 愛知県豊橋市魚町97
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩10分
- 料金
- 宝祥蒲鉾=1944円/特製ちくわ=702円/鯛ちくわ=432円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00
赤岩寺
参道の脇には桜の古木があり、春は美しい桜が参道を彩る
仁王門にある、迫力たっぷりの仁王像が出迎えてくれる。参道の脇には桜の古木があり、春は美しい桜が参道を彩る。毎年11月23日には、文化財を公開する寺宝展も開催される。
競輪場前電停から3198m
大正庵
器の底に“とろろ”と“ごはん”が待機
昭和33(1958)年創業の麺処。小麦は愛知県産「きぬあかり」など国産素材にこだわり使用している。麺は歯切れの良いシコシコ麺で、仕込み水にはまろやかな電子水を使用しているためのどごしも抜群。
競輪場前電停から3289m
大正庵
- 住所
- 愛知県豊橋市南松山町121-2
- 交通
- 豊橋鉄道渥美線柳生橋駅からすぐ
- 料金
- 豊橋カレーうどん=880円/豊橋カレーうどんチーズイン=1030円/豊橋カレーうどんシーフード=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:00(閉店20:30)、祝日の月曜は11:00~14:00(閉店14:30)