尾頭橋駅
尾頭橋駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した尾頭橋駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。観光名所や官公庁にも近く、ビジネス・観光の拠点に最適「アイリス愛知」、「HARIO CAFE & Lampwork Factory 名古屋店」、本物の運転台を使用した列車運転シミュレータを楽しめる「市営交通資料センター」など情報満載。
尾頭橋駅のおすすめスポット
911~920 件を表示 / 全 1,036 件
アイリス愛知
観光名所や官公庁にも近く、ビジネス・観光の拠点に最適
地方職員共済組合の宿泊施設。オフィス街、官公庁街の近くにあり、ビジネスにもプライベートにも便利。和室もあり、割烹料理店やバーラウンジなどの飲食施設も充実。
尾頭橋駅から3488m
アイリス愛知
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目5-10
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩8分
- 料金
- シングル=4500円~/ツイン=8000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
HARIO CAFE & Lampwork Factory 名古屋店
尾頭橋駅から3492m
市営交通資料センター
本物の運転台を使用した列車運転シミュレータを楽しめる
運転シミュレーションが体験できるなど、市バスや地下鉄がさらに身近なものになる。案内カウンターでは交通局オリジナルグッズを販売している。
尾頭橋駅から3499m
市営交通資料センター
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目10-4丸の内会館 6階
- 交通
- 地下鉄久屋大通駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
Flower Noritake
尾頭橋駅から3509m
Tisane infusion
レトロ雑貨が醸し出す独特の世界観にうっとり
靴を脱いで入る店内は木の温もりが感じられ、とてもアットホーム。1Fに同じオーナーが花屋を経営しているので、雑貨だけでなくグリーン、ガーデニング用品も充実。
尾頭橋駅から3509m
神楽家
宝石箱を開けたような美しいミニ懐石
昭和初期の日本家屋を改築して作られた料亭。四季を感じる庭園を眺めながらゆっくりと時間が過ごせる。飛騨牛、三河や北陸の新鮮な海の幸など、厳選した食材を使用。味だけでなく見た目にも美しいランチが楽しめる。
尾頭橋駅から3512m
神楽家
- 住所
- 愛知県名古屋市東区東桜1丁目10-6
- 交通
- 地下鉄久屋大通駅から徒歩5分
- 料金
- <昼>彩楽箱=2808円/神楽家花懐石=3888円/舞=5400円/雅=7560円/<夜>三島=6480円/志野=8640円/織部=10800円/瑠璃=12960円/<アラカルト>飛騨牛さがりのたれ焼き=2160円/名古屋コーチンの赤味噌焼き=1512円/ (夜はサービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:30)、18:00~21:00(閉店22:00)、土・日曜、祝日の夜は17:30~20:30(閉店21:30)
のんき屋
赤ちょうちんが誘う立ち飲み可能な庶民の店
「ちょっと一杯」を求める会社帰りの人や夕飯の一品を買いに訪れる客で、店内はいつもにぎやか。串揚げは、テーブルに置かれたソースもいいが、煮え立つ味噌鍋に自分で漬けて食べるのが醍醐味だ。
尾頭橋駅から3517m
のんき屋
- 住所
- 愛知県名古屋市西区名駅2丁目18-6
- 交通
- JR名古屋駅から徒歩10分
- 料金
- みそおでん各種=150円(1本)/串カツ=110円/どて焼き=110円/きも焼き=120円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~20:30(売り切れ次第閉店)、土曜は16:30~20:00(売り切れ次第閉店)
SPAGHETTERIA Pasta家
ソースやワインメニューが豊富で、自慢はトマトソース
にんにくの赤唐辛子ソースやワイン、クリームベースのソースなどのメニューが豊富。イタリア産トマトをふんだんに使ったトマトソースが店の自慢の一つだ。
尾頭橋駅から3520m
SPAGHETTERIA Pasta家
- 住所
- 愛知県名古屋市中区新栄1丁目26-7第13オーシャンビル 1階
- 交通
- 地下鉄新栄町駅から徒歩5分
- 料金
- タコとニンニクの赤唐辛子=980円/ボンゴレロッソ=1180円/漁師風トマトソース(ペスカトーレ)=1830円/カルボナーラ=1480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:20(閉店15:00)
那古野神社
大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く
延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。
尾頭橋駅から3523m
東照宮
名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社
元和5(1619)年に尾張徳川家の祖、義直が名古屋城内に創建したものを現在地に移転。社殿・楼門・透塀は県指定の重要文化財。4月16日、17日に行う東照宮祭は、名古屋祭りの起源だ。
尾頭橋駅から3527m
東照宮
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩4分
- 料金
- ご祈祷各種(開運厄除・合格必勝・安産・初宮詣り・七五三・交通安全・商売繁盛)=5000円(1名)/出張祭典(地鎮祭・入居お祓い・邪気払い)=20000円~/おみくじ(紙御籤、七福神蒔絵御籤、干支みくじ)お札、お守り各種(東照宮守り、福神守り、福銭、勝守り、交通安全守りなど)=100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は9:00~17:00