鶴舞駅
鶴舞駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
鶴舞駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社「愛知縣護國神社」、劇団四季の専用劇場「名古屋四季劇場」、天神様と七尾の亀の神社「七尾天神社」など情報満載。
鶴舞駅のおすすめスポット
81~90 件を表示 / 全 152 件
愛知縣護國神社
平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社
名古屋城三の丸に鎮座。尾張藩主徳川慶勝公が明治二年に戌辰の役殉難藩士の神霊を「旌忠社」としてお祀りした事より始まり、先の大戦までの愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱の英霊を祭る。四季折々に奉仕される祭典では、参拝者が数千人に及び、人生儀礼の御加護に訪れる人も多い。
鶴舞駅から3115m
愛知縣護國神社
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7-3
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩10分
- 料金
- 参拝料=無料/祈祷料(車清祓・厄祓・初宮詣・安産祈願など)=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
名古屋四季劇場
劇団四季の専用劇場
「舞台と客席に一体感がある、濃密な空間」をコンセプトとした劇団四季の専用劇場。約1200席あり、どの席からも舞台が近く感じられる。親子観劇室やショートクッションの貸し出しもあり、親子で安心して楽しめる。
鶴舞駅から3224m
名古屋四季劇場
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区名駅南2丁目11-11
- 交通
- JR名古屋駅から徒歩13分、または地下鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅、名鉄名古屋駅から徒歩10分
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
七尾天神社
天神様と七尾の亀の神社
学問の神様・菅原道真を祀る神社。7つの尾を持った霊亀が菅原道真の木像を背負って現れたという伝承が神社の由緒である。七尾の霊亀の背に七度水をかけると願いが叶うと言い伝えられている。
鶴舞駅から3264m
名古屋国際会議場(センチュリーホール)
国際会議、コンサート、講演会、集会など幅広く利用されている
各種ホールや会議室を備えるコンベンション施設。国際会議はもとより、コンサート、講演会、集会などに利用される。大物アーチストやミュージシャンの公演が行われる。
鶴舞駅から3269m
名古屋国際会議場(センチュリーホール)
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1
- 交通
- 地下鉄西高蔵駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00
熱田神宮
伝説の神剣を祀る尊いお宮
古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。年間700万人もの人が訪れる。広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵する。
鶴舞駅から3274m
熱田神宮
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
- 料金
- 拝観料(宝物館)=大人500円、小・中学生200円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物館は9:00~16:10<閉館16:30>)
浅間神社
安産の神様を祀る神社
正保4(1647)年に創建された神社。安産の神といわれる木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)を祀っている。毎年10月1日、2日には大祭が行われる。
鶴舞駅から3279m
川原神社
境内の池の弁財天は「川名の弁天さま」として信仰を集めている
創建は不明だが、平安時代の延喜式神名帳にその名が見られる。祭神は日神・埴山姫神・罔象女神。境内にある池に弁財天が祀られており、「川名の弁天さま」として篤い信仰を集めている。
鶴舞駅から3287m
五条橋
周辺には四間道、石畳の荷揚げ場など当時の面影が残る
清洲城下の五条川に同名の橋があり、名古屋城築城に伴う移築の際に橋材の一部と五条橋の名がここに移された。昭和13(1938)年にコンクリート製にかけかえられた。
鶴舞駅から3295m
四間道
白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。
鶴舞駅から3318m