尼ヶ坂駅
尼ヶ坂駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
尼ヶ坂駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社「愛知縣護國神社」、大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く「那古野神社」、「ミツコシマエヒロバス」など情報満載。
11~20 件を表示 / 全 37 件
尼ヶ坂駅のおすすめスポット
愛知縣護國神社
平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社
名古屋城三の丸に鎮座。尾張藩主徳川慶勝公が明治二年に戌辰の役殉難藩士の神霊を「旌忠社」としてお祀りした事より始まり、先の大戦までの愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱の英霊を祭る。四季折々に奉仕される祭典では、参拝者が数千人に及び、人生儀礼の御加護に訪れる人も多い。
尼ヶ坂駅から2380m
愛知縣護國神社
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7-3
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩10分
- 料金
- 参拝料=無料/祈祷料(車清祓・厄祓・初宮詣・安産祈願など)=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
那古野神社
大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く
延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。
尼ヶ坂駅から2481m
観覧車「Sky-Boat」
空を飛んでいるような気分が味わえるシースルーの観覧車
サンシャインサカエにあり、人気韓国ドラマにも登場した大観覧車。シースルーのゴンドラで、空を飛んでいるような感覚が味わえる。
尼ヶ坂駅から2499m
観覧車「Sky-Boat」
- 住所
- 愛知県名古屋市中区錦3丁目24-4
- 交通
- 地下鉄栄駅直結
- 料金
- 小学生以上500円、小学生未満無料 (車いす本人の同伴者1名のみ観覧車搭乗無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:45(最終搭乗、閉店23:00)
- 休業日
- 不定休、荒天時(点検期間休)
東照宮
名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社
元和5(1619)年に尾張徳川家の祖、義直が名古屋城内に創建したものを現在地に移転。社殿・楼門・透塀は県指定の重要文化財。4月16日、17日に行う東照宮祭は、名古屋祭りの起源だ。
尼ヶ坂駅から2516m
東照宮
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩4分
- 料金
- ご祈祷各種(開運厄除・合格必勝・安産・初宮詣り・七五三・交通安全・商売繁盛)=5000円(1名)/出張祭典(地鎮祭・入居お祓い・邪気払い)=20000円~/おみくじ(紙御籤、七福神蒔絵御籤、干支みくじ)お札、お守り各種(東照宮守り、福神守り、福銭、勝守り、交通安全守りなど)=100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は9:00~17:00
- 休業日
- 無休
高牟神社
恋愛運気を上昇させる3つのパワスポ巡り
平安時代の律令「延喜式」にも記載されている由緒ある神社。境内に湧きだす清水は「古井(恋)の水」と呼ばれる。「恋の三社めぐり」の一社として人気が高い。
尼ヶ坂駅から2542m
名古屋能楽堂
国内最大級の規模を誇る能楽堂
能舞台は総木曾檜で伝統的な日本建築。併設の展示室では年6回企画展が開催され、能楽に関する資料を展示。月4~5回舞台公開があり、定例公演ではイヤホンガイドでの解説を実施。
尼ヶ坂駅から2619m
名古屋能楽堂
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目1-1
- 交通
- 地下鉄浅間町駅から徒歩10分
- 料金
- 展示室=無料、催事時は別料金/舞台利用=93000円~/会議室利用=13100円~/けい古室利用=9800円~/楽屋利用=3700円~/ (施設利用は曜日・時間帯・利用時間数等の利用区分により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00、展示室は~17:00(展示最終日は~15:00)
- 休業日
- 無休(12月29日~翌1月1日休)
五条橋
周辺には四間道、石畳の荷揚げ場など当時の面影が残る
清洲城下の五条川に同名の橋があり、名古屋城築城に伴う移築の際に橋材の一部と五条橋の名がここに移された。昭和13(1938)年にコンクリート製にかけかえられた。
尼ヶ坂駅から3174m
若宮八幡社
大通りの名になった名古屋総鎮守
大宝年間(701~704)の創建と伝わる古社。現在の中区三の丸にあったが、名古屋城の築城にともない現在地に移り、名古屋の総鎮守とされた。5月中旬に若宮祭が行われる。
尼ヶ坂駅から3263m
四間道
白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。
尼ヶ坂駅から3316m