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森下駅

森下駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

森下駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。覚王山のシンボル全仏教徒のための寺院「日泰寺」、名古屋の町の魅力を伝える商業施設「金シャチ横丁」、1階から5階までが居酒屋になっていて豊富なメニューが揃う「酒蔵館」など情報満載。

森下駅のおすすめスポット

51~60 件を表示 / 全 108 件

日泰寺

覚王山のシンボル全仏教徒のための寺院

日本で唯一、いずれの宗派にも属さない寺院。明治37(1904)年、タイ国(当時のシャム国)から贈られたお釈迦様の真骨を納めるために建造された。毎月21日には弘法縁日が開催され、日泰寺までの参道沿いに多くの露店が並ぶ。

森下駅から3400m

日泰寺の画像 1枚目
日泰寺の画像 2枚目

日泰寺

住所
愛知県名古屋市千種区法王町1丁目1
交通
地下鉄覚王山駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~16:30(閉門)

金シャチ横丁

名古屋の町の魅力を伝える商業施設

名古屋城正門側と東門側に位置し、正門側「義直」ゾーンにはなごやめしを代表する店、土産店が建ち並ぶほか、東側「宗春ゾーン」には創作性の高い新興の飲食店が集結。

森下駅から3411m

金シャチ横丁の画像 1枚目
金シャチ横丁の画像 2枚目

金シャチ横丁

住所
愛知県名古屋市中区三の丸1丁目
交通
地下鉄名古屋城駅から徒歩8分(義直ゾーン)、徒歩すぐ(宗春ゾーン)
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:30~22:30、義直ゾーンは~17:00(時期により異なる)

酒蔵館

1階から5階までが居酒屋になっていて豊富なメニューが揃う

1階から5階が居酒屋で、メニューは天ぷらやステーキなど300種類以上そろい、リーズナブル。カラオケ付きのパーティルームもあり、貸し切りOK。

森下駅から3430m

酒蔵館の画像 1枚目
酒蔵館の画像 2枚目

酒蔵館

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目4-112
交通
地下鉄栄駅からすぐ
料金
パブカラ(飲み放題、歌い放題、1時間)=1800円(7階)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~24:00(閉店翌1:00)、日曜、祝日は~23:00(閉店23:30)

愛知縣護國神社

平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社

名古屋城三の丸に鎮座。尾張藩主徳川慶勝公が明治二年に戌辰の役殉難藩士の神霊を「旌忠社」としてお祀りした事より始まり、先の大戦までの愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱の英霊を祭る。四季折々に奉仕される祭典では、参拝者が数千人に及び、人生儀礼の御加護に訪れる人も多い。

森下駅から3436m

愛知縣護國神社の画像 1枚目
愛知縣護國神社の画像 2枚目

愛知縣護國神社

住所
愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7-3
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩10分
料金
参拝料=無料/祈祷料(車清祓・厄祓・初宮詣・安産祈願など)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

セントライズ栄

個性派ショップがそろう安藤忠雄氏が設計、デザインしたビル

建築家、安藤忠雄氏による斬新なデザインと高い環境性能を備えた次世代型ビル。地下2階、地上12階建ての複合ビル内は、地下1階に飲食店、1・2階にショップ、3階から上にはオフィスが入る。

森下駅から3495m

セントライズ栄の画像 1枚目

セントライズ栄

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目3-21セントライズ栄 B1~2階
交通
地下鉄栄駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

那古野神社

大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く

延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。

森下駅から3510m

那古野神社の画像 1枚目

那古野神社

住所
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-17
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

名古屋城の桜

名古屋のシンボル名古屋城での夜桜観賞

名古屋市で最も代表的な観光スポットであり、金シャチが輝く名古屋城。春になると城内に約1000本の桜が豪華に咲き競う。中でも珍しい「御衣黄」は、他の桜より開花が遅めで、4月中旬が見頃。3月下旬~4月上旬は桜のライトアップも行われる。また、天守閣と桜の両方が見られる内苑はおすすめのビュースポットだ。

森下駅から3522m

名古屋城の桜の画像 1枚目

名古屋城の桜

住所
愛知県名古屋市中区本丸1-1名古屋城
交通
地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
料金
観覧料=大人500円、中学生以下無料/ (30人以上は団体料金あり、名古屋市内在住の高齢者は証明書持参で100円、障がい者は各種手帳持参で本人と介護者無料)
営業期間
3月下旬~4月下旬
営業時間
9:00~16:30、天守閣・本丸御殿は~16:00(最終入館)

揚輝荘

各界の要人や文化人が訪れた大正・昭和の別荘

株式会社松坂屋の初代社長・伊藤次郎左衛門祐民が大正~昭和初期にかけて構築した別荘。南北に分かれた庭園には歴史的建造物が残り、伴華楼、白雲橋、三賞亭、聴松閣、揚輝荘座敷は、市の有形文化財に指定されている。

森下駅から3544m

揚輝荘の画像 1枚目
揚輝荘の画像 2枚目

揚輝荘

住所
愛知県名古屋市千種区法王町2丁目5-17(南園)、21(北園)
交通
地下鉄覚王山駅から徒歩10分
料金
観覧料(北園)=無料/観覧料(南園、聴松閣)=大人300円、中学生以下無料/ (聴松閣の貸室利用は有料、市内在住の65歳以上は敬老者手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉園)、聴松閣の貸室は~20:00

東照宮

名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社

元和5(1619)年に尾張徳川家の祖、義直が名古屋城内に創建したものを現在地に移転。社殿・楼門・透塀は県指定の重要文化財。4月16日、17日に行う東照宮祭は、名古屋祭りの起源だ。

森下駅から3550m

東照宮の画像 1枚目
東照宮の画像 2枚目

東照宮

住所
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩4分
料金
ご祈祷各種(開運厄除・合格必勝・安産・初宮詣り・七五三・交通安全・商売繁盛)=5000円(1名)/出張祭典(地鎮祭・入居お祓い・邪気払い)=20000円~/おみくじ(紙御籤、七福神蒔絵御籤、干支みくじ)お札、お守り各種(東照宮守り、福神守り、福銭、勝守り、交通安全守りなど)=100円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は9:00~17:00