東静岡駅
東静岡駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した東静岡駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「静岡市歴史博物館」、ビルの中のスイートルームを体感「BIRUPAKU SHIZUOKA」、焼きたてを狙って訪ねたい「TROTIX」など情報満載。
東静岡駅のおすすめスポット
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BIRUPAKU SHIZUOKA
ビルの中のスイートルームを体感
静岡市中心街に点在するビルの一室に泊まる「ビル泊」。客室はいずれも、ビルの歴史と遊び心を彷彿とさせつつ、くつろぎをもたらすスイートルームで、グループで利用すれば楽しさも倍増。非日常な宿泊を体感しよう。
東静岡駅から3221m
BIRUPAKU SHIZUOKA
- 住所
- 静岡県静岡市葵区紺屋町1-5協友ビル B1階(レセプション)
- 交通
- JR静岡駅から徒歩5分
- 料金
- 1泊=9714円~(政豊ビル7名利用時)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
TROTIX
焼きたてを狙って訪ねたい
静岡市でもパン屋激戦区にあって、おしゃれながら気さくな雰囲気の人気店。タイミングがよければ焼きたてに出合えるかも。不定期で登場するケーキも好評。
東静岡駅から3232m
TROTIX
- 住所
- 静岡県静岡市葵区北安東2丁目20-1
- 交通
- JR静岡駅からしずてつジャストライン麻機行きバスで13分、大岩二丁目下車、徒歩7分
- 料金
- ハニーブレッド=860円(1本)、440円(ハーフサイズ)/クロックムッシュ=320円/ショコラカンパーニュ=640円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00
芹沢けい介美術館
人間国宝・芹沢氏の作品に触れる
伝統的な型染に創作を加えた型絵染という方式を確立した、人間国宝・芹沢けい介氏に関する美術館。氏の染色作品のほか、氏が集めた世界の工芸品を収蔵する。登呂遺跡公園の中にあり、年4回の企画展を開催している。
東静岡駅から3233m
芹沢けい介美術館
- 住所
- 静岡県静岡市駿河区登呂5丁目10-5
- 交通
- JR静岡駅からしずてつジャストライン登呂遺跡行きバスで12分、終点下車すぐ
- 料金
- 一般420円、高・大学生260円、小・中学生100円、未就学児無料 (静岡市在住の70歳以上の方、小・中学生(通学含む)無料。障がい者手帳等の提示により、本人及び同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(全館閉館)
駿府城跡
家康が晩年を過ごした静岡のシンボル
徳川家康が晩年を過ごした城跡。現在、二の丸と本丸は公園になり、市民の憩いの場となっている。また、東御門と巽櫓、坤櫓は江戸時代の工法を用いて復元。一般公開されている。
東静岡駅から3253m
駿府城跡
- 住所
- 静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
- 交通
- JR静岡駅から徒歩15分
- 料金
- 東御門・巽櫓入場料=大人200円、小人50円/坤櫓入場料=大人100円、小人50円/紅葉山庭園入園料=大人150円、小人50円/駿府城公園全施設(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園)共通券=大人360円、小人120円/坤櫓今昔スコープ体験料=500円/ (証明書持参で市内在住の70歳以上無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30
服部蒲鉾店
静岡名物・黒はんぺんも評判
三代目の主人が切りもりする蒲鉾店。蒲鉾をはじめ、桜えび、しらす干しなどの“静岡の海の幸”が一堂に勢ぞろい。店内では柳宗理の器も販売している。
東静岡駅から3267m
服部蒲鉾店
- 住所
- 静岡県静岡市葵区紺屋町3-2
- 交通
- JR静岡駅から徒歩5分
- 料金
- しらす干し(小判5枚)=1080円~/桜えび=1080円/黒はんぺん=50円(大)、20円(小)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(閉店)