切通駅
切通駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した切通駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。創業150有余年、江戸時代より時を刻む老舗宿「十八楼(日帰り入浴)」、「知」「絆」「文化」を育む拠点「みんなの森 ぎふメディアコスモス」、風光明媚な眺望と創作料理を堪能「文化屋」など情報満載。
切通駅のおすすめスポット
81~90 件を表示 / 全 87 件
十八楼(日帰り入浴)
創業150有余年、江戸時代より時を刻む老舗宿
長良川畔、金華山麓に位置するホテル。赤褐色の湯が湛えられる展望大浴場から豊かな自然を望みながらの湯あみは気分爽快。長良川の鮎を中心に、川魚料理も絶品だ。
切通駅から4916m
十八楼(日帰り入浴)
- 住所
- 岐阜県岐阜市湊町10
- 交通
- JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、長良橋下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1500円、小人(2歳~小学生)700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~21:00(閉館)
みんなの森 ぎふメディアコスモス
「知」「絆」「文化」を育む拠点
岐阜市立中央図書館などがある複合施設。デザイン性の高さが話題になっている。なかでも図書館は近未来的ななかに、自然のやさしさも感じる空間でゆっくり読書を楽しめる。
切通駅から4953m
みんなの森 ぎふメディアコスモス
- 住所
- 岐阜県岐阜市司町40-5
- 交通
- JR岐阜駅から岐阜バス三田洞団地線K50長良八代公園行きで10分、メディアコスモス前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(図書館は~20:00)
文化屋
風光明媚な眺望と創作料理を堪能
長良川を望むロケーションで、彩りあふれる創作会席が味わえる。フレンチベースの料理やデザートは、どれもできたてで洗練された仕上がり。古民家を生かした建物が、特別感をいっそう高めてくれる。
切通駅から4957m
文化屋
- 住所
- 岐阜県岐阜市元浜町35
- 交通
- JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、長良橋下車、徒歩8分
- 料金
- 月替わりコース(昼・夜)=3240円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店15:00)、17:30~20:30(閉店22:00、要予約)
138タワーパーク
抜群の眺望と四季の花々が魅力
高さ138mの展望タワー「ツインアーチ138」がシンボルの公園。展望階からは広大な濃尾平野や木曽川の流れなどが望め、地上約100mの絶景を満喫する。タワー下には約3200株が咲き誇るバラ園やコスモス畑、夜間開園時ライトアップされる「つどいの広場」など、四季折々の表情が楽しめる。
切通駅から4962m
138タワーパーク
- 住所
- 愛知県一宮市光明寺浦崎21-3
- 交通
- JR東海道本線尾張一宮駅から名鉄バス一宮総合体育館行きで20分、138タワーパーク下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/ツインアーチ138入館料=大人500円、小・中学生200円、4歳・5歳100円/ (20名以上の団体は2割引、65歳以上は証明書持参(持参不可の場合は、口頭で生年月日確認)で半額、各種障がい者手帳持参で本人と介護者半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園)、土・日曜、祝日、8月、11月中旬~12月25日は~21:00(閉園)
三甲美術館
三甲株式会社の迎賓館として建設。現在は美術館として一般公開
昭和48(1973)年、三甲株式会社の迎賓館として建設され、現在は美術館として一般公開されている。日本画、洋画、彫塑、茶道具などのさまざまな作品が展示されている。
切通駅から4969m
三甲美術館
- 住所
- 岐阜県岐阜市長良福土山3535
- 交通
- JR岐阜駅から岐阜バスおぶさ墨俣線おぶさ行きで23分、サンライフ岐阜前下車、徒歩7分
- 料金
- 入館料(飲み物代含む)=大人1200円、高・大学生800円、小・中学生600円/ (70歳以上、障がい者本人は入館料200円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
新境川堤の桜(百十郎桜)
市内を流れる新境川の両岸に桜が立ち並ぶ
新境川の両岸に約1000本の桜があり、「百十郎桜」という呼び名で親しまれている。地元出身の歌舞伎役者・市川百十郎が、水路の完成を記念して昭和初期に寄贈した桜だという。
切通駅から4982m
新境川堤の桜(百十郎桜)
- 住所
- 岐阜県各務原市那加門前町周辺
- 交通
- 名鉄各務原線市民公園前駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 見学自由