信濃松川駅
信濃松川駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した信濃松川駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。1000年の歴史を刻む「仁科神明宮」、「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場(見学)」、ハーブガーデンのある道の駅「池田町ハーブセンター」など情報満載。
信濃松川駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 16 件
仁科神明宮
1000年の歴史を刻む
平安末期にこの地にあった、伊勢神宮の仁科御厨(荘園)を守るために創建された神社。日本で最も古いといわれる神社建築・神明造りの様式を今に伝えている。秋の例祭には神楽の奉納も。
信濃松川駅から3605m
仁科神明宮
- 住所
- 長野県大町市社宮本1159
- 交通
- JR大糸線安曇沓掛駅からタクシーで10分
- 料金
- 宝蔵庫=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~16:00<閉所>)
サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場(見学)
信濃松川駅から4050m
池田町ハーブセンター
ハーブガーデンのある道の駅
200種以上のハーブを栽培している。ラベンダーの見頃は5月下旬~6月下旬だが、温室のハーブ観賞園では年中花が見られる。ハーブを入れた足湯もおすすめ。
信濃松川駅から4167m
池田町ハーブセンター
- 住所
- 長野県北安曇郡池田町会染6330-1
- 交通
- JR大糸線穂高駅から池田町町営バス安曇総合病院行きで13分、ハーブセンター下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/ハーブ苗=200円~/ラベンダーつみとり(5月下旬~6月下旬、コップ1杯)=500円/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園、時期により異なる)
道の駅 池田
ハーブグッズをみやげに、地元野菜も豊富
地元で栽培したハーブ苗やハーブティー、入浴剤などハーブを用いた特産品が充実。6月中旬~7月上旬までラベンダーの摘み取り体験(有料)ができる。
信濃松川駅から4197m
道の駅 池田
- 住所
- 長野県北安曇郡池田町会染6330-1
- 交通
- 長野自動車道安曇野ICから県道310号、一般道、県道85・51号を大町方面へ車で12km
- 料金
- ハーブソフトクリーム=300円/桑茶=510円/桑の実ジャム=550円/ハーブドレッシング=470円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
Good Old Land
中房川のほとりにあるオーガニックにこだわった和カフェ
森の奥、中房川のほとりにたたずむ和カフェ。夏は緑に、冬は雪に包まれる。白玉、餡、抹茶、天然氷を使った和の甘味と、南部鉄器で楽しめる飲み物がある。原材料はすべてオーガニックにこだわっている。
信濃松川駅から4856m
Good Old Land
- 住所
- 長野県安曇野市穂高有明7542-85
- 交通
- JR大糸線安曇追分駅からタクシーで10分
- 料金
- くるみ餅 天然氷(青餡・赤餡)=850円(飲み物付はプラス350円)/抹茶白玉ぜんざい=700円(飲み物付はプラス350円)/白玉ぜんざい=600円(飲み物付はプラス350円)/有機煎茶(鹿児島)=700円/有機紅茶(スリランカ・インド)=700円/有機珈琲SP(ボリビア)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉店17:00)
大峰高原七色大カエデ
7色に変化をする紅葉スポットの大カエデ
標高約1000mの大峰高原入口にどっしりと立つ大樹がある。これは、高さ12m樹齢250年を越えるカエデで、10月中旬から徐々に色づきはじめ、11月上旬まで7色に変化することから「七色大カエデ」と呼ばれている。毎年紅葉シーズンには、このカエデを一目見ようと多くの人が訪れる。周辺の大峰高原白樺の森散策道からは、北アルプスの山並を望むことができる。
信濃松川駅から4908m
大峰高原七色大カエデ
- 住所
- 長野県北安曇郡池田町大峰高原
- 交通
- JR大糸線信濃松川駅からタクシーで20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月中旬~11月上旬
- 営業時間
- 見学自由