東金沢駅
東金沢駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した東金沢駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。美しい弧を描く3連アーチ橋「浅野川大橋」、大正期の茶屋で至福の時間を楽しめる「土家」、茶屋街散策を楽しめる気さくなくつろぎの宿「銀松」など情報満載。
東金沢駅のおすすめスポット
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土家
大正期の茶屋で至福の時間を楽しめる
大正2(1913)年に建てられた茶屋らしく赤壁や格子に風情を感じる。建物は、金沢市指定文化財になっている。輪島塗の器で供されるコーヒーと茶菓子も味わい深い。
東金沢駅から2443m
土家
- 住所
- 石川県金沢市主計町2-3
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
- 料金
- 土家スペシャルコーヒー(和菓子・お茶付)=500円/和三盆抹茶オレ(和菓子・お茶付)=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店、時期により異なる)
銀松
茶屋街散策を楽しめる気さくなくつろぎの宿
金沢の民宿の草分けであり、気さくで親切なオーナー夫妻を慕って訪れる常連客も多い。散策がてら、ひがし茶屋街へ足を運べる場所にあり、茶屋街近くの銭湯の入浴券をもらえるサービスも好評だ。
東金沢駅から2446m
銀松
- 住所
- 石川県金沢市東山1丁目17-18
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場交番前下車、徒歩5分
- 料金
- 1泊朝食付=4500円/素泊まり=3500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト10:00
安江八幡宮
加賀八幡起上り発祥の社
天慶2(939)年創建。金沢五社の1つであり、加賀八幡起き上がり発祥の地。その昔、神社の近くに住んでいた翁が、応仁天皇の生まれた時の姿を模した人形(加賀起き上がり)を作り、子どもたちに与えたという逸話が残る。
東金沢駅から2453m
太郎
魚を贅沢に使った寄せ鍋を
個室で落ち着いて食べられる店。魚を贅沢に使った寄せ鍋がある。慣れた手つきで、スタッフが鍋を用意してくれる。6~8月は底引き漁がないため、コース料理が提供される。
東金沢駅から2456m
太郎
- 住所
- 石川県金沢市主計町2-7
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
- 料金
- 寄せ鍋=5692円/コース料理=4840円、6050円(奉仕料込)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~20:00(閉店22:00、要予約)
ワタナベヤ!
40時間以上発酵させたふわもち蒸しパン
ふわふわの蒸しパンが常時10種類近く並ぶ。生地を40時間以上発酵させてから蒸しあげるパンは、風味豊かでしっとりとした口当たりが特徴。旬の果物や金沢野菜を使った、季節の限定商品も。自家製あんこのあんパンや、チャバタもおすすめ。
東金沢駅から2462m
彦三緑地
藩政に植えられたツツジの古木、72品種1400本のツツジ庭園
落ち着いた日本庭園のような彦三緑地では、藩政時代に植えられたツツジの古木(約80本)を中心に72品種約1400本のツツジを楽しむことができる。
東金沢駅から2467m
彦三緑地
- 住所
- 石川県金沢市彦三町1丁目8-5
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道バス橋場町経由東部車庫行きで7分、尾張町下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年(ツツジの見頃は4月中旬~5月中旬)
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉園)
鮨処あさの川
伝説の鮨職人が監修した茶屋街に佇む店
風情あふれる浅野川のほとりに佇む新店舗。惜しまれつつ閉店した金沢の名店「小松弥助」の大将が監修。秘伝のタレを受け継いだマグロの漬けや、素材の味を引き出す包丁さばきに、伝説の店の面影が感じられる。
東金沢駅から2472m
鮨処あさの川
- 住所
- 石川県金沢市主計町2-13
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
- 料金
- 蒸しあわび=時価/握りおまかせ(昼)=5000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、17:30~21:30(閉店22:00)
暗がり坂
尾張町の旦那衆が足繁く通った坂
久保市乙剣宮の境内から主計町へ下る薄暗い石段で、別名暗闇坂。かつて旦那衆が人目を避けて主計町の茶屋に通った道だ。作家泉鏡花もよく通ったと言われている。
東金沢駅から2485m