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出雲崎駅

出雲崎駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した出雲崎駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。伝統的な町家・妻入りを再現「北國街道妻入り会館」、良寛が若い頃に仏門に入った寺「光照寺」、良寛さまゆかりの菓子を販売「良寛さまお菓子本舗 大黒屋」など情報満載。

出雲崎駅のおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 16 件

北國街道妻入り会館

伝統的な町家・妻入りを再現

間口が狭く、奥行きの長い出雲崎の伝統家屋・妻入り家屋を再現した観光交流施設。周囲に残された妻入りの説明などが聞けるほか、散策途中の休憩所としても利用できる。

出雲崎駅から3746m

北國街道妻入り会館の画像 1枚目
北國街道妻入り会館の画像 2枚目

北國街道妻入り会館

住所
新潟県三島郡出雲崎町尼瀬166
交通
JR越後線出雲崎駅から北越後観光バス出雲崎車庫行きで8分、良寛堂前下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、10~翌3月は~17:00(閉館)

光照寺

良寛が若い頃に仏門に入った寺

良寛が名主見習の職を弟に譲り、出家をした寺だ。ここから生涯の師、国仙和尚に伴われて、岡山の円通寺へと出かけていく。

出雲崎駅から3837m

光照寺の画像 1枚目

光照寺

住所
新潟県三島郡出雲崎町尼瀬1280
交通
JR越後線出雲崎駅から北越後観光バス出雲崎車庫行きで8分、良寛堂前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

良寛さまお菓子本舗 大黒屋

良寛さまゆかりの菓子を販売

100年以上も続く老舗。店には良寛ゆかりの菓子が並ぶ。良寛が好んだ押し菓子「白雪羔」。良寛が書いた心月輪の文字を入れた「銅蓋落雁」。どちらも上品な味でおすすめ。

出雲崎駅から4024m

良寛さまお菓子本舗 大黒屋

住所
新潟県三島郡出雲崎町尼瀬293-1
交通
JR越後線出雲崎駅からタクシーで8分
料金
白雪羔=650円(11本入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

道の駅 越後出雲崎天領の里

佐渡島を眺めながら鮮度たっぷりの海の幸を

寺泊と柏崎の中間にあり、向かいに佐渡を見晴らす海辺の駅。かつての佐渡金銀山の金銀荷揚地であり、幕府の直轄地「天領」として栄えた江戸時代の街並みが再現されている。夕凪の橋は縁結びスポットとして人気。

出雲崎駅から4150m

道の駅 越後出雲崎天領の里の画像 1枚目
道の駅 越後出雲崎天領の里の画像 2枚目

道の駅 越後出雲崎天領の里

住所
新潟県三島郡出雲崎町尼瀬6-57
交通
北陸自動車道西山ICから県道23・116・352号を寺泊方面へ車で17km
料金
天領出雲崎時代館・出雲崎石油記念館入館料=大人500円、小・中学生400円/ (障がい者手帳持参で天領出雲崎時代館・出雲崎石油記念館の入館料大人300円、小・中学生200円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:30~14:30(閉店15:00、夏期は延長あり)

天領出雲崎時代館

佐渡金銀山の金銀の荷揚地・出雲崎の姿を、模型や映像で再現

佐渡金銀山からあがる金銀の運搬経由地として賑わった江戸時代の出雲崎の姿を、模型や映像で再現。また、日本で最初に石油掘削の機械方式を成功させたのが出雲崎。石油採掘の歴史をたどった出雲崎石油記念館も併設。

出雲崎駅から4174m

天領出雲崎時代館の画像 1枚目
天領出雲崎時代館の画像 2枚目

天領出雲崎時代館

住所
新潟県三島郡出雲崎町尼瀬6-57道の駅 越後出雲崎天領の里内
交通
JR越後線出雲崎駅から北越後観光バス出雲崎車庫行きで8分、良寛堂前下車、徒歩10分
料金
入館料(石油記念館入場料込み)=大人500円、小人400円/紙風船作り(要予約)=200円/時代貸衣装=300円/時代貸衣装(写真撮影付)=500円/ (20名以上の団体は大人400円、小人300円、障がい者は大人300円、小人200円、介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

夕凪の橋

夕日が美しい、恋人たちの橋

道の駅、越後出雲崎天領の里内にある恋愛成就スポットとして若者に人気。長さ102mにもなる橋の欄干に鎖を結び鍵をかけると恋が成就すると言われている。夕日を見るのにもおすすめ。

出雲崎駅から4260m

夕凪の橋の画像 1枚目

夕凪の橋

住所
新潟県三島郡出雲崎町尼瀬6-57
交通
JR越後線出雲崎駅から北越後観光バス出雲崎車庫行きで8分、良寛堂前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由