トップ > 全国の駅 > 神奈川県の駅 > 五百羅漢駅

五百羅漢駅

五百羅漢駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した五百羅漢駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。箱根に向かう別荘族においしいものを「grill KONOMI」、地元で人気のかまぼこ店。裏手に工場があり、いつも商品は新鮮「杉兼」、おいしいかまぼこはきれいな水と新鮮な魚から「小田原籠清本店」など情報満載。

五百羅漢駅のおすすめスポット

51~60 件を表示 / 全 89 件

grill KONOMI

箱根に向かう別荘族においしいものを

「箱根に向かう別荘族においしいものを」と国道1号沿いに50年以上前に誕生。3世代で通うファンも多く、箱根リピーターにおなじみの一軒。黄金のかにクリームコロッケは創業以来の名物。

五百羅漢駅から3038m

grill KONOMIの画像 1枚目
grill KONOMIの画像 2枚目

grill KONOMI

住所
神奈川県小田原市本町1丁目11-9
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
黄金のかにクリームコロッケ=2484円/プレミアムランチA=3672円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(L.O.)

杉兼

地元で人気のかまぼこ店。裏手に工場があり、いつも商品は新鮮

地元の人に人気が高いかまぼこの店。かまぼこは厳選した生のグチのすり身を使い、シコシコとした弾力と歯ごたえがある。店の裏手に工場があり、作りたてが購入可能だ。

五百羅漢駅から3046m

杉兼の画像 1枚目

杉兼

住所
神奈川県小田原市本町3丁目6-20
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
焼きちくわ=518円(5本入)/上かまぼこ=1004円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

小田原籠清本店

おいしいかまぼこはきれいな水と新鮮な魚から

文化11(1814)年創業のかまぼこの老舗。グチをはじめ厳選した魚を使用し、伝統的な製法で保存料を一切使わない。名物の「籠清の黒」は切っても切ってもイカの絵が出てくる人気商品。

五百羅漢駅から3056m

小田原籠清本店の画像 1枚目

小田原籠清本店

住所
神奈川県小田原市本町3丁目5-13
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
どうぶつかまぼこ(パンダ)=594円(1本)/花かまぼこ(アジサイ)=594円(1本)/かまぼこ(ドクターイエロー&新幹線)=918円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

ういろう

650年の歴史がある伝統の銘菓

小田原の外郎(ういろう)家創製のものが蒸し菓子「ういろう」の元祖といわれる。白砂糖、黒砂糖、抹茶、小豆、栗の5種はいずれもどこか懐かしい味。伝統の八棟造りの店構えも一見の価値あり。

五百羅漢駅から3084m

ういろうの画像 1枚目
ういろうの画像 2枚目

ういろう

住所
神奈川県小田原市本町1丁目13-17
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
錦甘露=972円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

柳屋ベーカリー

薄皮の下には餡がどっさり

大正10(1921)年に創業した老舗ベーカリー。うす皮あんパンが名物。あんパンというより餅菓子に近い食感の、薄い皮がおいしさの秘密。あんの種類もいろいろあるので、お好みに合わせて楽しめる。

五百羅漢駅から3089m

柳屋ベーカリーの画像 1枚目
柳屋ベーカリーの画像 2枚目

柳屋ベーカリー

住所
神奈川県小田原市南町1丁目3-7
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
うす皮あんパン(全12種類)=216円(1個)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

うつわ・菜の花

元住宅のギャラリー。様々な作家の作品の個展を毎月開催

もと住居を改築したギャラリー。内田鋼一、安土忠久、望月通陽、森岡成好といった作家の作品を中心に毎月個展を開催している。ギャラリー奥の中庭でくつろぐこともできる。

五百羅漢駅から3095m

うつわ・菜の花の画像 1枚目

うつわ・菜の花

住所
神奈川県小田原市南町1丁目3-12
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉館)

鱗吉

囲炉裏で炙れる絶品の小田原かまぼこ店

天明元(1781)年に創業した小田原かまぼこ発祥の店。かまぼこを購入できる以外に、併設する囲炉裏で、できたての練り物を食べられる。神奈川県内にある13蔵の日本酒と、至福のマリアージュを愉しもう。

五百羅漢駅から3102m

鱗吉の画像 1枚目
鱗吉の画像 2枚目

鱗吉

住所
神奈川県小田原市本町3丁目7-17
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
利き酒セット&板わさセット=1700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

済生堂薬局小西本店

薬関係の貴重な品々がそろう

寛永10(1633)年創業。国の登録有形文化財の薬局が、所蔵品を公開するミニ博物館。歴史を感じる百味箪笥、乳鉢や秤など、薬関係の貴重な骨董品が展示されている。

五百羅漢駅から3120m

済生堂薬局小西本店の画像 1枚目
済生堂薬局小西本店の画像 2枚目

済生堂薬局小西本店

住所
神奈川県小田原市本町4丁目2-48
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

小田原市尊徳記念館・二宮尊徳生家

幼少名・二宮金次郎の生涯を貴重な資料やアニメーションで紹介

薪を背負って学ぶ二宮金次郎の姿は有名だが、成長後の活躍は意外と知られていない。後年尊徳と称した彼の功績と生涯を、貴重な歴史資料やアニメーションなどから学べる。

五百羅漢駅から3229m

小田原市尊徳記念館・二宮尊徳生家の画像 1枚目
小田原市尊徳記念館・二宮尊徳生家の画像 2枚目

小田原市尊徳記念館・二宮尊徳生家

住所
神奈川県小田原市栢山2065-1
交通
小田急小田原線富水駅から徒歩15分
料金
展示室=大人200円、小・中学生100円/尊徳生家見学=無料/ (20名以上の団体は割引あり、小田原市在住の60歳以上は福寿手帳持参で同伴者1名無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

小田原文学館

小田原がはぐくんだ文学者の資料館

小田原にゆかりのある文学者北村透谷や尾崎一雄、川崎長太郎の資料や写真、遺品を集めた文学館。昭和12(1937)年建築のモダンな建物は元宮内大臣・田中光顕の別邸だった。

五百羅漢駅から3367m

小田原文学館の画像 1枚目
小田原文学館の画像 2枚目

小田原文学館

住所
神奈川県小田原市南町2丁目3-4
交通
JR東海道新幹線小田原駅から伊豆箱根バス箱根町方面行きで5分、箱根口下車、徒歩5分
料金
大人250円、小人100円 (20名以上の団体は割引あり、大人180円、小人70円、障がい者手帳・福寿手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)