トップ > 全国の駅 > 東京都の駅 > 日向和田駅

日向和田駅

日向和田駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した日向和田駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「青梅麦酒」、「BUTLER」、「Growton」など情報満載。

日向和田駅のおすすめスポット

31~40 件を表示 / 全 55 件

青梅麦酒

日向和田駅から3270m

青梅麦酒

住所
東京都青梅市本町145

BUTLER

日向和田駅から3317m

BUTLER

住所
東京都青梅市本町150

Growton

日向和田駅から3352m

Growton

住所
東京都青梅市本町151-3飛鳥ハイツ 1階

昭和レトロ商品博物館

昭和の匂いをたっぷり感じよう

「昭和」をテーマにした町づくりをしている青梅ならではの博物館。館内には「ボンカレーのパッケージ」「グリコのおまけ」「牛乳瓶のフタ」など、懐かしい商品が展示されている。

日向和田駅から3441m

昭和レトロ商品博物館の画像 1枚目
昭和レトロ商品博物館の画像 2枚目

昭和レトロ商品博物館

住所
東京都青梅市住江町65
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩5分
料金
大人350円、小・中学生200円 (障がい者手帳持参で50円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

シカゴチキン

シカゴで調理人をしていた主人の鶏肉料理店の人気は塩フライド

昭和51(1976)年創業の鶏肉・惣菜専門店。主人は、店名でもあるシカゴで調理人をしていた経歴を持つ。岩手県から取り寄せる鶏肉を使ったからあげやフライドチキン、焼き鳥などが店頭に並ぶ。

日向和田駅から3472m

シカゴチキン

住所
東京都青梅市住江町67
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩5分
料金
塩からあげ=170円(100g)/からあげ=200円(100g)/塩フライド=500円(1本)/男爵コロッケ=100円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30

夏への扉

旧診療所を改装した線路沿いの老舗カフェ

国産小麦や無精製の砂糖など、自然食素材にこだわった手作りスイーツが楽しめる。コク深い黒糖を使ったくるみのタルトと無農薬玄米のカレーも、常連お墨付きの味。

日向和田駅から3486m

夏への扉の画像 1枚目
夏への扉の画像 2枚目

夏への扉

住所
東京都青梅市住江町16
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩5分
料金
カボチャのケーキ(1カット)=350円/クッキーとネルドリップコーヒーのセット=500円/くるみのタルト=350円/無農薬玄米カレー=850円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:50(閉店18:00)

住吉神社前バス停

アニメに出てきそうな場所

実際に路線バスが停車するバス停だが、柱の部分に小さく「おうめ猫町一丁目」と書かれている。有田ひろみさんのかわいいイラストも描かれている。

日向和田駅から3502m

住吉神社前バス停の画像 1枚目
住吉神社前バス停の画像 2枚目

住吉神社前バス停

住所
東京都青梅市住江町74
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

青梅市納涼花火大会

花火と融合した音響効果が加わる「永山大照明」は一見の価値あり

なんといっても永山丘陵を逆光のように浮かび上がらせる仕掛花火「永山大照明」が見もの。音響効果による演出も加わり迫力満点だ。ナイアガラや早打ちなども必見。

日向和田駅から3520m

青梅市納涼花火大会の画像 1枚目

青梅市納涼花火大会

住所
東京都青梅市本町永山公園グラウンド
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩10分
料金
有料席=6000円(ます席A区画)、5000円(ます席B区画)、1000円(イス席)/
営業期間
8月上旬の土曜
営業時間
19:30~20:50

昭和幻燈館

青梅市出身の2人のアーティストよる作品がずらり

昭和レトロ商品博物館の別館。墨絵作家の有田ひろみ、ぬいぐるみ作家の有田ちゃぼによる常設展「有田ひろみ・ちゃぼの青梅猫町商店街」が楽しめる。※臨時休業中

日向和田駅から3536m

昭和幻燈館の画像 1枚目
昭和幻燈館の画像 2枚目

昭和幻燈館

住所
東京都青梅市住江町9
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩5分
料金
大人250円、小・中学生150円 (愛の手帳持参で50円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)