東青梅駅
東青梅駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した東青梅駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。旧診療所を改装した線路沿いの老舗カフェ「夏への扉」、シカゴで調理人をしていた主人の鶏肉料理店の人気は塩フライド「シカゴチキン」、昭和の匂いをたっぷり感じよう「昭和レトロ商品博物館」など情報満載。
東青梅駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 52 件
夏への扉
旧診療所を改装した線路沿いの老舗カフェ
国産小麦や無精製の砂糖など、自然食素材にこだわった手作りスイーツが楽しめる。コク深い黒糖を使ったくるみのタルトと無農薬玄米のカレーも、常連お墨付きの味。
東青梅駅から1338m
夏への扉
- 住所
- 東京都青梅市住江町16
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- カボチャのケーキ(1カット)=350円/クッキーとネルドリップコーヒーのセット=500円/くるみのタルト=350円/無農薬玄米カレー=850円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:50(閉店18:00)
シカゴチキン
シカゴで調理人をしていた主人の鶏肉料理店の人気は塩フライド
昭和51(1976)年創業の鶏肉・惣菜専門店。主人は、店名でもあるシカゴで調理人をしていた経歴を持つ。岩手県から取り寄せる鶏肉を使ったからあげやフライドチキン、焼き鳥などが店頭に並ぶ。
東青梅駅から1350m
シカゴチキン
- 住所
- 東京都青梅市住江町67
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- 塩からあげ=170円(100g)/からあげ=200円(100g)/塩フライド=500円(1本)/男爵コロッケ=100円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:30
昭和レトロ商品博物館
昭和の匂いをたっぷり感じよう
「昭和」をテーマにした町づくりをしている青梅ならではの博物館。館内には「ボンカレーのパッケージ」「グリコのおまけ」「牛乳瓶のフタ」など、懐かしい商品が展示されている。
東青梅駅から1381m
昭和レトロ商品博物館
- 住所
- 東京都青梅市住江町65
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- 大人350円、小・中学生200円 (障がい者手帳持参で50円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
青梅市納涼花火大会
花火と融合した音響効果が加わる「永山大照明」は一見の価値あり
なんといっても永山丘陵を逆光のように浮かび上がらせる仕掛花火「永山大照明」が見もの。音響効果による演出も加わり迫力満点だ。ナイアガラや早打ちなども必見。
東青梅駅から1390m
青梅市納涼花火大会
- 住所
- 東京都青梅市本町永山公園グラウンド
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩10分
- 料金
- 有料席=6000円(ます席A区画)、5000円(ます席B区画)、1000円(イス席)/
- 営業期間
- 8月上旬の土曜
- 営業時間
- 19:30~20:50
河辺温泉 梅の湯
露天のひのき湯、井桁湯や岩風呂などが揃う
露天にはひのき湯、そのほか3層に分かれた井桁湯や岩風呂などがある。内湯には、温泉かけ流し一部循環ろ過式の主浴槽をはじめ、エステ浴や寝ころび湯などがバラエティ豊かに揃う。
東青梅駅から1448m
河辺温泉 梅の湯
- 住所
- 東京都青梅市河辺町10丁目8-1河辺タウンビルB 5~6階
- 交通
- JR青梅線河辺駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=大人950円、小人(3歳~小学生)440円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1100円、小人550円/入浴料(21:00~)=大人740円、小人330円/入浴料(21:00~、土・日曜、祝日)=大人830円、小人440円/ (65歳以上は890円、回数券10枚綴8500円、平日のみの販売、要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:00(閉館23:30)
青梅宿アートフェスティバル
昭和レトロなイベント
昭和の映画看板などでまちづくりを進める青梅で、毎年秋に開催される。コンセプトは「ノスタルジー」。JR青梅駅前から東青梅駅まで、「昭和レトロ」なイベントが盛りだくさんだ。
東青梅駅から1617m
青梅宿アートフェスティバル
- 住所
- 東京都青梅市JR青梅駅周辺
- 交通
- JR青梅線青梅駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 11月中旬の土・日曜
- 営業時間
- 10:00~17:00