柴又駅
柴又駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した柴又駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。秘伝のたれの川魚料理「川千家」、縁起物の猿の民芸品「園田民芸品店」、七福神の財宝の神、ヒンズー教の水神に由来する弁財天を祀る「真勝院(弁財天)」など情報満載。
柴又駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 66 件
川千家
秘伝のたれの川魚料理
柴又帝釈天の門前にある川魚料理の専門店。安永(1772~81年)時代創業の歴史を誇り、うな重、鯉こく、鯉あらいなどが楽しめる。
柴又駅から266m
川千家
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目6-16
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩3分
- 料金
- うな重=3500円~/鯉こく=780円/鯉あらい=780円/コース(お座敷個室)=6300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:45(閉店19:00)
園田民芸品店
縁起物の猿の民芸品
柴又帝釈天近くにある、寅さんグッズを扱う土産屋。はじき猿やダルマ、身代わり地蔵をはじめ、「寅さん」や「柴又」といったこの店ならではのロゴの入った人気商品が多数揃う。
柴又駅から282m
園田民芸品店
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目6-14
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩3分
- 料金
- ミニ提灯=500円/はじき猿=900円/身代わり地蔵=600円/寅さんハンカチ=450円/寅さんうちわ=430円/寅さんフェイスタオル=1300円/寅さんキティ=550円/トラサクラキーホルダー=650円/しぶうちは=600円/ケン玉=950円/寅さん手ぬぐい=600円/寅さん通行手形=600円/七福神ストラップ=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
真勝院(弁財天)
七福神の財宝の神、ヒンズー教の水神に由来する弁財天を祀る
柴又、高砂にある柴又七福神のうちの1つ。ヒンズー教の水神サラスバティに由来する弁財天を祀る。水の流れは言語や音楽を司り、学問、知恵、財宝を授けるとして尊崇されている。
柴又駅から296m
柴又帝釈天の御神水
ここに寺を築く要因になった霊泉がある
「寅さん」でおなじみの葛飾柴又の帝釈天の名水。寛永6(1629)年の開山以前より湧き続けているこの水こそが、題経院日栄上人がこの地に寺を開くきっかけになったという。
柴又駅から325m
柴又帝釈天(題経寺)
柴又を見守り続ける寺
寛永6(1629)年に創建された古刹。帝釈天板本尊を祀ることから、帝釈天の名前で親しまれる。帝釈堂の周囲には見事な彫刻が施され、そのまま彫刻ギャラリーになっている。
柴又駅から355m
柴又帝釈天(題経寺)
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目10-3
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩5分
- 料金
- 拝観料=無料、一部有料/邃溪園・彫刻ギャラリー共通拝観料=大人400円、小・中学生200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~20:00、祈祷受付などは9:00~18:00、彫刻ギャラリー・邃溪園は9:00~15:30(閉館16:00)
良観寺
柴又七福神のひとつ、寶袋尊を祀る
江戸時代初期、商人が山中で出会った寶袋尊を持ち帰って祀ると商売が繁盛したため、感謝の意を込め寺に奉納したのが起こり。約100体の愛らしいやすらぎ地蔵が祀られている。
柴又駅から374m
万福寺(福禄寿)
七福神の福禄寿を祀り毎月、坐禅会や写経会、歌会などを開催
柴又七福神のひとつで、福(幸)禄(給)寿(長命)を授ける中国の神様の寺。月に1回の坐禅会と写経会、月2回の御詠歌会などを開催していて、だれでも参加できる。
柴又駅から388m
Shibamata Fu-Ten Bed and Local
東京下町にあるシンプルな宿泊施設
東京の下町の柴又にある全室個室のゲストルーム。長期滞在に便利なランドリーや共用キッチンも完備。全館無線LAN、全館貸切利用、合宿や研修での利用も可能。ショートステイプランやシャワーのみ、ラウンジのみの利用もでき、様々な使い方ができる。旅の拠点になるゲストハウスだ。
柴又駅から420m
Shibamata Fu-Ten Bed and Local
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目12-19
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩7分
- 料金
- 和室ツイン=3600円(1名)~/洋室ツイン=3600円(1名)~/アートルームツイン=3600円(1名)~/シャワー付き洋室ツイン=5400円(1名)~/4名和洋室=11800円(1室)~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00~22:00、アウト11:00、フロントは7:00~23:00