金町駅

金町駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した金町駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。素朴な味わいが懐かしい飴「松屋の飴総本店」、柴又帝釈天の参道にある老舗の甘味処「船橋屋柴又帝釈天参道店」、昭和にタイムスリップ「柴又ハイカラ横丁/柴又のおもちゃ博物館」など情報満載。

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金町駅のおすすめスポット

11～20 件を表示 / 全 61 件

松屋の飴総本店

和菓子

素朴な味わいが懐かしい飴

昭和9(1934)年に帝釈天に開店した老舗。さらし飴やきなこ飴、あんこ飴は懐かしい味わいだ。セキトメ飴は薬草入りだが甘さ控えめでなめやすく人気。5袋以上は地方発送可。FAX・ホームページからも注文できる。

金町駅から1468m

松屋の飴総本店

住所: 東京都葛飾区柴又7丁目6-17
交通: 京成金町線柴又駅から徒歩3分
料金: 薬草入りセキトメ飴=300円(小袋)/あんこ飴=300円～(小袋)、500円(大)/セキトメ飴=500円(大)/キナコ飴=300円(小)、500円(大)/さらし飴=300円(小)、500円(大)/
営業期間: 通年
営業時間: 8:30～17:30

松屋の飴総本店
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船橋屋柴又帝釈天参道店

和カフェ・甘味処

柴又帝釈天の参道にある老舗の甘味処

独特のもっちりとした食感が特徴のくず餅のほか、伊豆七島産のテングサを使用した寒天がたっぷり入ったあんみつなどが味わえる。

金町駅から1468m

船橋屋柴又帝釈天参道店

住所: 東京都葛飾区柴又7丁目6-1
交通: 京成金町線柴又駅からすぐ
料金: クリーム白玉あんみつ=850円/くず餅=570円/ランチにゅう麺セット=875円/
営業期間: 通年
営業時間: 11:30～16:00(閉店16:30)、土・日曜、祝日は～16:30(閉店17:00)、販売は9:00～18:00

船橋屋柴又帝釈天参道店
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柴又ハイカラ横丁/柴又のおもちゃ博物館

資料館・文学館など

昭和にタイムスリップ

1階は、レトロな駄菓子やブロマイドなどを販売するショップ。2階の博物館には、昭和30～50年代の懐かしいおもちゃや雑誌、ゲーム機などが並ぶ。

金町駅から1468m

柴又ハイカラ横丁/柴又のおもちゃ博物館

住所: 東京都葛飾区柴又7丁目3-12
交通: 京成金町線柴又駅からすぐ
料金: 入館料(博物館)=200円/
営業期間: 通年
営業時間: ハイカラ横丁は10:00～19:00(閉館)、おもちゃ博物館は11:00～18:00(閉館)

柴又ハイカラ横丁/柴又のおもちゃ博物館
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柴又帝釈天の御神水

寺院(観音・不動)

ここに寺を築く要因になった霊泉がある

「寅さん」でおなじみの葛飾柴又の帝釈天の名水。寛永6(1629)年の開山以前より湧き続けているこの水こそが、題経院日栄上人がこの地に寺を開くきっかけになったという。

金町駅から1473m

柴又帝釈天の御神水

住所: 東京都葛飾区柴又7丁目10-3
交通: 京成金町線柴又駅から徒歩5分
料金: 無料
営業期間: 通年
営業時間: 5:00～20:00(閉門)

柴又帝釈天の御神水
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柴又帝釈天参道

通り

映画の名場面がよみがえる街

明治末期から大正にかけて形成された参道は、今も当時と変わらぬ街並が残り、老舗の食事処やみやげ店が軒を連ねる。まるで映画のセットのような通りを歩こう。

金町駅から1475m

柴又帝釈天参道

住所: 東京都葛飾区柴又
交通: 京成金町線柴又駅からすぐ
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 情報なし

柴又帝釈天参道
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園田民芸品店

工芸品・民芸品

縁起物の猿の民芸品

柴又帝釈天近くにある、寅さんグッズを扱う土産屋。はじき猿やダルマ、身代わり地蔵をはじめ、「寅さん」や「柴又」といったこの店ならではのロゴの入った人気商品が多数揃う。

金町駅から1480m

園田民芸品店

住所: 東京都葛飾区柴又7丁目6-14
交通: 京成金町線柴又駅から徒歩3分
料金: ミニ提灯=500円/はじき猿=900円/身代わり地蔵=600円/寅さんハンカチ=450円/寅さんうちわ=430円/寅さんフェイスタオル=1300円/寅さんキティ=550円/トラサクラキーホルダー=650円/しぶうちは=600円/ケン玉=950円/寅さん手ぬぐい=600円/寅さん通行手形=600円/七福神ストラップ=550円/
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～17:00

園田民芸品店
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