千住大橋駅
千住大橋駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
千住大橋駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。スカイツリーを眺めながらお風呂に入れる「浅草ROXまつり湯」、着物のレンタルと着付けをセットで提供「えどこまち浅草きものレンタル館」、すみだの歴史、伝統工芸などを紹介。ジオラマで当時の様子も再現「すみだ郷土文化資料館」など情報満載。
千住大橋駅のおすすめスポット
61~70 件を表示 / 全 208 件
浅草ROXまつり湯
スカイツリーを眺めながらお風呂に入れる
11種類のお風呂と3種類のサウナがあり、アカスリやボディケア・エステ・食事処も充実。テレビ付きのリラックスルームやカラオケ付き個室もある。ROX演芸場でのイベントも要チェック。
千住大橋駅から3301m
浅草ROXまつり湯
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目25-15ROX 7階
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- 入館料=大人2750円、小人1375円(土・日曜・祝日および特定日は330円加算)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~翌9:00(日曜は~23:00)
えどこまち浅草きものレンタル館
着物のレンタルと着付けをセットで提供
着物のレンタルと着付けをセットで提供しており、料金もリーズナブルなので気軽に日本の伝統の着物を体験できる。着物で浅草散策することも可能。
千住大橋駅から3315m
えどこまち浅草きものレンタル館
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目-26-5浅草ROX・3G 2階
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- レディース着物レンタル(要予約)=3800円~/メンズ着物レンタル(要予約)=3800円~/ヘアアレンジ(髪飾り付)=1620円/その他オプション(帯留め、重ね衿など)=各540円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:00
すみだ郷土文化資料館
すみだの歴史、伝統工芸などを紹介。ジオラマで当時の様子も再現
古代から現代までのすみだの歴史や文化を展示で紹介。明治末期の花見の様子を再現したジオラマも見られる。さまざまなテーマに基づき、年に数回、企画展を開催。
千住大橋駅から3316m
すみだ郷土文化資料館
- 住所
- 東京都墨田区向島2丁目3-5
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩7分
- 料金
- 大人100円、小人(中学生以下)無料 (20名以上の団体は80円、各種障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
スターの広場
有名人の手形が並ぶ
浅草公会堂前にあるスターの広場には、北大路欣也や八代亜紀など、約300人の有名人の手型が並ぶ。作曲家や噺家など顔ぶれは多彩。平成24年よりオレンジ通り沿いの花壇に手型を設置している。
千住大橋駅から3320m
台東区立浅草公会堂
1082名収容の大ホールの他に集会室、展示室もある総合施設
公共施設としては、他に類を見ない本格的な舞台を設備している大ホール。収容人員1082名。歌舞伎や日本舞踊の臨場感あふれる舞台を演出する花道がこの大ホールの特徴だ。
千住大橋駅から3320m
台東区立浅草公会堂
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目38-6
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる(受付は9:00~17:00)
下御隠殿橋・トレインミュージアム
数多くの列車の通過を眺めることができる、電車好きの聖地
橋の中ほどにバルコニーが設置されており、橋の上から次々に通過する電車を見ることができる、電車好きが絶えないスポット。JR東日本の北に向かう電車が1日2500本も通る。
千住大橋駅から3330m
天王寺
江戸時代には徳川幕府公認の富突が人気を博した谷中七福神の1つ
谷中墓地の北端に位置するお寺。江戸時代には富突(現在の宝くじ)で知られ、谷中七福神の1つだ。境内には坐高2.4mの元禄大仏がある。
千住大橋駅から3334m
東叡山 寛永寺
徳川将軍家の菩提寺
寛永2(1625)年、徳川家の安泰を願う祈願寺として創建された、歴代将軍が永眠する菩提寺。本堂の根本中堂には、国指定重要文化財の秘仏薬師如来三尊像が安置されている。
千住大橋駅から3350m
東叡山 寛永寺
- 住所
- 東京都台東区上野桜木1丁目14-11
- 交通
- JR山手線鶯谷駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門17:00)
矢先稲荷神社
三十三間堂の守護神として祀られた稲荷大明神が起源
創建は寛永19(1642)年3代将軍家光。京都の三十三間堂に倣って浅草に建てられた。「通し矢」が行われていた堂の守り神として祀られた稲荷。的の先にあったため、矢先稲荷と名付けられた。
千住大橋駅から3364m