三ノ輪橋停留場
三ノ輪橋停留場周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
三ノ輪橋停留場のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。本物以上においしそう。リアルな質感に感動「元祖食品サンプル屋 合羽橋店(見学)」、縁結びの神様に恋愛成就を願う「今戸神社」、色鮮やかなとんぼ玉を製作「浅草とんぼ玉工房」など情報満載。
三ノ輪橋停留場のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 126 件
元祖食品サンプル屋 合羽橋店(見学)
本物以上においしそう。リアルな質感に感動
海外からも注目を集める日本独自の文化「食品サンプル」の製作を気軽に体験。スタッフの実演を参考にしながら、揚げたての天ぷらやみずみずしいレタスなど2品を作ることができる。
三ノ輪橋停留場から1945m
元祖食品サンプル屋 合羽橋店(見学)
- 住所
- 東京都台東区西浅草3丁目7-6
- 交通
- 地下鉄田原町駅から徒歩12分
- 料金
- 体験料=2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30、天ぷら&レタス食品サンプル製作体験は11:00~、11:30~、14:00~、14:30~、15:00~、15:30~、16:00~、16:30~(要事前電話予約)
今戸神社
縁結びの神様に恋愛成就を願う
康平6(1063)年に創建された神社で、七福神のうちの福禄寿をご祭神とする。縁結びや婚活神社として、良縁や恋愛成就を願う女性に絶大な人気を誇る。招き猫の発祥地としても知られる。
三ノ輪橋停留場から1965m
今戸神社
- 住所
- 東京都台東区今戸1丁目5-22
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩15分
- 料金
- 縁結びの絵馬=700円/縁結びのお守り=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(社務受付時間)
浅草とんぼ玉工房
色鮮やかなとんぼ玉を製作
江戸時代に流行した、穴の開いたガラス玉「とんぼ玉」が作れる工房。とんぼ玉の制作は、バーナーでガラスを溶かし、棒に巻き付けてから模様をつけていく。とんぼ玉を使ったアクセサリーなどの販売も行なう。
三ノ輪橋停留場から1978m
浅草とんぼ玉工房
- 住所
- 東京都台東区西浅草3丁目6-13大西ビル 1階
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
- 料金
- スタンダードコース=3000円/雷門コース=3600円/バラエティコース=3600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(体験は前日12:00までに要予約)
浅草神社
由緒ある神社で家内安全祈願
浅草寺に隣接する神社。創建は平安時代後期から鎌倉時代といわれ、観音像を発見した檜前(ひのくま)兄弟や、創始者の土師真中知命(はじのまつちのみこと)が祀られている。
三ノ輪橋停留場から2018m
浅草寺
都内で最も古いお寺
約1400年に及ぶ長い歴史を誇る名刹。隅田川下流から引き上げられた聖観世音菩薩像を、郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。数々の歴史的建造物も見ごたえあり。
三ノ輪橋停留場から2035m
浅草寺
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目3-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂は6:00~17:00<閉門>、10~翌3月は6:30~)
待乳山聖天
霊験あらたかな聖天様として知られる
隅田川そばの小高い丘にある寺院。十一面観音菩薩を本地仏とする大聖歓喜天さまは、昔から霊験あらたかな聖天様として広く知られている。
三ノ輪橋停留場から2089m
待乳山聖天
- 住所
- 東京都台東区浅草7丁目4-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂は6:00~16:30<開堂、時期により異なる>)
煮込みストリート
ディープな酔い処
伝法院通りと交差し、花やしき方面へ向かう居酒屋通り。15軒以上もの煮込み屋が軒を連ね、醤油のあっさり味や、韓国風すじ煮込みなど、各店の味を競う。昼間から営業する店もある。
三ノ輪橋停留場から2110m
源空寺
江戸時代の著名人、伊能忠敬や谷文晁などの墓がある浄土宗の寺
明暦3(1657)年の明暦の大火で湯島から浅草に移転した浄土宗の寺。周囲には史跡も多く、伊能忠敬、高橋至時、幡随院長兵衛、谷文晁など江戸時代に活躍した人々の墓がある。
三ノ輪橋停留場から2111m
浅草六区通り
商店街の街灯看板には下町の有名人が勢揃い
浅草ROXそばにある、およそ100mの商店街。通りに立つ14本の街灯の下には東MAX親子や欽ちゃん、哀川翔など、浅草にゆかりのある有名人33名の写真プレートが連なる。
三ノ輪橋停留場から2118m
矢先稲荷神社
三十三間堂の守護神として祀られた稲荷大明神が起源
創建は寛永19(1642)年3代将軍家光。京都の三十三間堂に倣って浅草に建てられた。「通し矢」が行われていた堂の守り神として祀られた稲荷。的の先にあったため、矢先稲荷と名付けられた。
三ノ輪橋停留場から2121m