荒川七丁目停留場
荒川七丁目停留場周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
荒川七丁目停留場のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。流れ落ちる滝のようなシダレザクラを満喫「六義園の桜」、自家製のお惣菜がずらり「鳥越おかず横丁」、鳥越まつりで名高い由緒正しい神社「鳥越神社」など情報満載。
荒川七丁目停留場のおすすめスポット
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六義園の桜
流れ落ちる滝のようなシダレザクラを満喫
古今和歌集に詠まれた和歌の浦の景勝や中国古典にちなんだ景色を取り入れた庭園で、国の特別名勝に指定されている。3月下旬になると庭園正門近くのシダレザクラが満開になり、流れ落ちる滝を彷彿させるその姿は圧巻だ。
荒川七丁目停留場から4356m
六義園の桜
- 住所
- 東京都文京区本駒込6丁目16-3
- 交通
- JR山手線駒込駅から徒歩7分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上半額、都内在住・在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)、ライトアップ期間中は~20:30(閉園21:00)
鳥越神社
鳥越まつりで名高い由緒正しい神社
7世紀の創建と伝えられ、祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)。毎年6月の鳥越まつりでは「一千貫」とも称される巨大な神輿が練り歩くほか、ちょうちん行列が下町の夜を幻想的に彩る。
荒川七丁目停留場から4435m
徳田秋声旧宅
金沢出身の小説家で亡くなるまでの40年弱をここで過ごした
徳田秋声が明治39(1906)年から亡くなる昭和18(1943)年まで住んだ。庭の業平竹は同じ金沢出身の室生犀星から贈られたものだという。内部は限定公開(見学は要問合せ)。
荒川七丁目停留場から4436m
スカイダック東京 とうきょうスカイツリーコース
東京下町の風情を堪能
下町の風情を味わいながら、東京スプラッシュ観光が楽しめる!スカイダックの初営業運行のコース。
荒川七丁目停留場から4522m
スカイダック東京 とうきょうスカイツリーコース
- 住所
- 東京都墨田区業平1丁目17-6とうきょうスカイツリー駅前営業所
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩3分
- 料金
- 大人2900円、小人1400円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
土屋鞄製造所
ランドセル職人の手仕事を見学
ミシンやカナヅチを使ったランドセルの製作現場を見学できる。300以上の工程を一つ一つていねいに行なっており、作業場には職人の緊張感が漂う。土・日曜、祝日は職人が休みのため、作業場にある道具や完成途中のパーツのみを見られる。
荒川七丁目停留場から4537m
赤心館跡
石川啄木が3度目の上京時に執筆に勤しんだ下宿の跡地
石川啄木が再上京の第一歩として、1ヶ月の間に5篇もの小説、原稿用紙にして300枚分を執筆したという下宿跡。
荒川七丁目停留場から4612m
SKYTREE TERRACE
荒川七丁目停留場から4616m
菊富士ホテル跡
長期滞在者や大物財界人が泊まったホテルだったが戦火で焼失した
前身は下宿菊富士楼で、大正3(1914)年に菊富士ホテルを新築。後に長期滞在客相手の高等下宿になった。各界有名人が宿泊するサロンだったが、戦火で焼失し、現在は碑が残るのみ。
荒川七丁目停留場から4652m
産業観光プラザ すみだ まち処
墨田区の魅力を満喫
墨田区の観光や歴史をはじめとした魅力を発信するスポット。下町に根づく職人文化を伝える展示や実演は必見。職人が手がけたこだわりのグッズは、おみやげにぴったりだ。
荒川七丁目停留場から4705m
産業観光プラザ すみだ まち処
- 住所
- 東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ イーストヤード 5階
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
- 料金
- ドリンク=280円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)