庚申塚停留場
庚申塚停留場のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した庚申塚停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。昔ながらの木造家屋で抹茶スイーツを堪能「神楽坂 茶寮 本店」、リヨン人のオーナーシェフによる日本国内随一の本格派ブション「ルグドゥノム・ブション・リヨネ」、熊谷守一の作品を常設で展示する美術館「豊島区立 熊谷守一美術館」など情報満載。
庚申塚停留場のおすすめスポット
361~370 件を表示 / 全 498 件
神楽坂 茶寮 本店
昔ながらの木造家屋で抹茶スイーツを堪能
木造建築の古民家を改装した気持ち良い空間の店。客の前で仕上げる生搾りモンブランが有名。細くなめらかなモンブランクリームがたっぷりと皿の上に舞い降りる風景は、スイーツファンにはたまらない。
庚申塚停留場から4355m
神楽坂 茶寮 本店
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂3丁目1
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩5分
- 料金
- 抹茶の生搾りモンブラン(日本のお茶セット)=2310円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~22:00、時期により異なる
ルグドゥノム・ブション・リヨネ
リヨン人のオーナーシェフによる日本国内随一の本格派ブション
5年連続ミシュラン一つ星獲得。プチパリと称される神楽坂にあって、都内在住のフランス人にも人気の実力店。豊富な食材に恵まれ、美食の街としても名高いリヨンの郷土料理を提供。
庚申塚停留場から4355m
ルグドゥノム・ブション・リヨネ
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂4丁目3-7神楽坂海老屋ビル 1~2階
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩4分
- 料金
- ランチコース=2950円・4500円・6950円/ディナーコース=6950円・13950円・15950円/ (食材により追加料金あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店15:00)、18:00~20:00(閉店22:00)
豊島区立 熊谷守一美術館
熊谷守一の作品を常設で展示する美術館
熊谷守一の作品だけを常設で展示する個人美術館。大胆なフォルムと色彩感覚で、素朴かつ味わい深い作風が魅力な油絵や墨絵、書などを展示する。
庚申塚停留場から4357m
豊島区立 熊谷守一美術館
- 住所
- 東京都豊島区千早2丁目27-6
- 交通
- 地下鉄要町駅から徒歩9分
- 料金
- 大人500円、高・大学生300円、小・中学生100円、企画展により異なる (15名以上の団体は大人450円、障がい者割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00(閉館17:30)
RESTAURANT かみくら
箸でいただくフランス料理
65年前に料亭として作られた純和風の一軒家で、お箸で気軽にフレンチが堪能できる。厳選された和の食材と調理法を大胆に取り入れた料理は、繊細な味付けで季節感も溢れている。
庚申塚停留場から4359m
RESTAURANT かみくら
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂3丁目1
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩5分
- 料金
- ディナーコース=6800円/ランチコース=3200円・4300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店14:30、予約制)、17:30~22:00(閉店23:00、土曜、祝日は夜のみ)
小石川後楽園
華麗な桜や紅葉で有名な庭園
寛永6(1629)年、水戸徳川家初代の頼房が造営を開始し、2代藩主の光圀が完成させた回遊式築山泉水庭園。日本各地と中国の景勝が巧みに配され調和をみせる江戸期を代表する大名庭園。
庚申塚停留場から4361m
小石川後楽園
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目6-6
- 交通
- 地下鉄飯田橋駅から徒歩3分、またはJR総武線飯田橋駅から徒歩8分、JR総武線水道橋駅から徒歩5分、地下鉄後楽園駅から徒歩8分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上は150円、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
小石川後楽園
都会を潤す豊かな自然の中でのんびりと紅葉狩り
水戸徳川家の上屋敷内にあった庭園。造園が始まったのは1629(寛永6)年。うっそうと色づいた木々が茂っていて、都心にいながら自然に抱かれた気分が味わえる。
庚申塚停留場から4361m
小石川後楽園
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目6-6
- 交通
- 地下鉄飯田橋駅から徒歩3分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上は150円、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 11月下旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
小石川後楽園の桜
シダレザクラが優雅に咲き誇る光圀公ゆかりの庭園
水戸徳川家の江戸上屋敷の庭園。二代藩主、光圀公の時代に完成したもので、国の特別史跡・特別名勝に指定された回遊式築山泉水庭園だ。「湖(海)・山・川・田園」に見立てた景観の中に、日本と中国の名勝が展開する。春にはシダレザクラが華麗に花をつけ、ソメイヨシノが続いて咲き揃い、大泉水の周りを彩る。
庚申塚停留場から4361m
小石川後楽園の桜
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目6-6
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩3分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上は150円、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 3月中旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
徳田秋声旧宅
金沢出身の小説家で亡くなるまでの40年弱をここで過ごした
徳田秋声が明治39(1906)年から亡くなる昭和18(1943)年まで住んだ。庭の業平竹は同じ金沢出身の室生犀星から贈られたものだという。内部は限定公開(見学は要問合せ)。
庚申塚停留場から4363m
夕やけだんだん
名物階段から街を一望する
その名の通り、夕焼けの名所として知られる階段。上段からは昭和ノスタルジックな風景が広がる。夕方になると、周辺は猫たちのたまり場に。
庚申塚停留場から4368m