学習院下停留場
学習院下停留場周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
学習院下停留場のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。現代アートを鑑賞「小山登美夫ギャラリー」、川沿いの小高い丘に咲く桜で春を満喫「哲学堂公園の桜」、一人の老婆の逸話から多くの人が眼病完治祈願に訪れる寺「源覚寺」など情報満載。
学習院下停留場のおすすめスポット
191~200 件を表示 / 全 246 件
小山登美夫ギャラリー
現代アートを鑑賞
日本・海外の作品を幅広く紹介している。感性が光る作品がそろう。日本のアーティストの実力を世界に発信しつづける現代美術ギャラリー。
学習院下停留場から4310m
小山登美夫ギャラリー
- 住所
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目10-11
- 交通
- 地下鉄北参道駅からすぐ
- 料金
- 展覧会により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館)
哲学堂公園の桜
川沿いの小高い丘に咲く桜で春を満喫
明治時代の哲学者・井上圓了が精神修養を目的に創設した場所。園内には哲学にちなんだスポットが77ヶ所あり、国の名勝に指定されている。現在は都市公園として整備されており、野球場や6面のテニスコート、区の有形文化財に指定された古建築物などがある。桜の名所としても知られ、春には近郊の家族連れやグループが思い思いに桜見物を楽しむ姿が見られる。
学習院下停留場から4321m
哲学堂公園の桜
- 住所
- 東京都中野区松が丘1丁目34-28
- 交通
- 西武新宿線新井薬師前駅から徒歩12分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 3月下旬~4月中旬
- 営業時間
- 8:00~17:30(閉園18:00)
源覚寺
一人の老婆の逸話から多くの人が眼病完治祈願に訪れる寺
寛永元(1624)年に開山され、眼病治癒祈願に多くの人が訪れる浄土宗の寺院。有名な「こんにゃくえんま」の逸話は江戸時代の宝暦年間に起こった話とされ、現在も人々に親しまれている。
学習院下停留場から4332m
東洋文庫ミュージアム
独特の展示演出が話題のミュージアム
東洋学専門の図書館「東洋文庫」所蔵の書物や資料を展示。約2万4000点の書物が並ぶ書棚や、照明を極限まで落とした展示演出などの見どころがある。
学習院下停留場から4335m
東洋文庫ミュージアム
- 住所
- 東京都文京区本駒込2丁目28-21
- 交通
- JR山手線駒込駅から徒歩8分
- 料金
- 900円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉館19:00)
迎賓館(赤坂離宮)
公式行事に使用される建物が見学できる
年間を通して接遇に支障のない範囲で一般公開されている。明治以降の建築物として初めて国宝に指定された迎賓館だ。
学習院下停留場から4391m
迎賓館(赤坂離宮)
- 住所
- 東京都港区元赤坂2丁目1-1
- 交通
- JR中央線四ツ谷駅から徒歩7分
- 料金
- 参観料金(本館・庭園)=大人1500円、大学生1000円、中・高校生500円/参観料金(和風別館・本館・庭園)=大人2000円、大学生1500円、中・高校生700円/参観料金(和風別館・庭園)=大人1500円、大学生1000円、中・高校生500円/庭園=大人300円/ (障がい者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳持参で本人と介護者1名拝観無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館17:00)
明治神宮外苑の桜
聖徳記念絵画館を囲むサクラが見どころ
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約340本のサクラが並んでいる。開花シーズンには、サクラの花びらがはらはらと舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。特に聖徳記念絵画館からはサクラのほかにイチョウ並木も望める。
学習院下停留場から4418m
文京シビックセンター 展望ラウンジ
だれもが利用できる文京シビックセンターのラウンジ
区役所の本庁舎と大・小のホール、区民施設等が一体となった複合施設の展望ラウンジ。東京スカイツリーや新宿副都心の高層ビル群、富士山、筑波山まで見渡せる。
学習院下停留場から4501m
文京シビックセンター 展望ラウンジ
- 住所
- 東京都文京区春日1丁目16-21文京シビックセンター 25階
- 交通
- 地下鉄後楽園駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30(閉館)
東京ドーム
一日遊べる一大レジャー空間
昭和63(1988)年に誕生した日本初のドーム型球場。全天候型多目的スタジアムとして、イベントも開催。プロ野球チーム読売ジャイアンツの本拠地でもある。
学習院下停留場から4525m