清澄白河駅
清澄白河駅周辺のおすすめ庭園スポット
清澄白河駅のおすすめの庭園スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。緑豊かな癒されスポット「清澄庭園」、川のほとりに座する芭蕉像「芭蕉庵史跡展望庭園」、緑と水に囲まれた日本庭園「旧安田庭園」など情報満載。
清澄白河駅のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 11 件
清澄庭園
緑豊かな癒されスポット
明治13(1880)年に三菱グループ創始者の岩崎彌太郎が隅田川の水を引き、全国の奇岩珍石を集めて造った回遊式林泉庭園。広大な池には大小の島や磯渡りが設けられている。
清澄白河駅から278m
清澄庭園
- 住所
- 東京都江東区清澄3丁目3-9
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
- 料金
- 入園料=150円/ (65歳以上70円、都内在住・在学の中学生無料、20名以上の団体は大人120円、65歳以上は50円、障がい者とその介護者1名は各種手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
芭蕉庵史跡展望庭園
川のほとりに座する芭蕉像
隅田川が小名木川と合流するところにある江東区芭蕉記念館の史跡展望庭園。園内からは四季を通じて隅田川の流れと景色を楽しめる。
清澄白河駅から671m
芭蕉庵史跡展望庭園
- 住所
- 東京都江東区常盤1丁目1-3
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
- 料金
- 入園料=無料/江東区芭蕉記念館=大人200円、小・中学生50円/ (障がい者手帳持参で江東区芭蕉記念館大人100円、小・中学生20円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:15~16:30(閉園)
旧安田庭園
緑と水に囲まれた日本庭園
もとは大名家の下屋敷で、幕末の安政年間に現在のような回遊式庭園に整備。中心となる池にはかつて隅田川の水が引き込まれていたが、現在は人工的に水の満干を再現している。
清澄白河駅から1943m
日本橋高島屋S.C. 屋上庭園
清澄白河駅から2923m
KITTEガーデン
東京駅丸の内駅舎とオフィスビル街の景色を眺める
芝生が植えられた約1500平方メートルの屋上庭園。東京駅丸の内駅舎や丸の内・八重洲のオフィスビル街の景色を眺めることができる。ショッピングの合間の休憩にはもちろん、絶好の夜景ポイントにもなっている。
清澄白河駅から3881m
KITTEガーデン
- 住所
- 東京都千代田区丸の内2丁目7-2JPタワー KITTE 6階
- 交通
- JR東京駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00、日曜、祝日は~22:00
GINZA SIXガーデン
約4000平方メートル銀座最大の屋上庭園
13階建ての建物の屋上にあり、ゆったりと休憩ができるスペース。日本の四季を感じられるように、桜やカエデなどが植えられている。
清澄白河駅から4196m
二の丸庭園
御苑にある唯一の回遊式庭園
小さな滝が落ちる池を中心とした、趣のある池泉回遊式の日本庭園。徳川三代将軍家光時代に、小堀遠州によって造られた。現在の庭は昭和43(1968)年に復元されたものである。
清澄白河駅から4612m
二の丸庭園
- 住所
- 東京都千代田区千代田1-1
- 交通
- 地下鉄大手町駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園16:30、時期により異なる)
浜離宮恩賜庭園
特別名勝・特別史跡に指定された徳川将軍家の庭園
江戸時代に、江戸城の出城としての機能を果たしていた大名庭園。海水が出入りする「潮入の池」をはじめ、ウメ・ナノハナ・サクラ・フジ・コスモスなど四季折々の花が楽しめる。
清澄白河駅から4691m
浜離宮恩賜庭園
- 住所
- 東京都中央区浜離宮庭園1-1
- 交通
- 地下鉄汐留駅から徒歩7分
- 料金
- 大人300円、小学生以下無料 (65歳以上150円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
皇居東御苑
広大な敷地をもつ東京を代表する名所
徳川将軍家の居城であった当時の面影をのこし、現在は旧江戸城本丸、二の丸、三の丸の一部を皇居東御苑として一般に公開。また1年を通して苑内のいたる所で季節の草花を見られる。
清澄白河駅から4857m