清澄白河駅
清澄白河駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
清澄白河駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。茶道、書道、生け花などの日本文化を体験できる教室「茶友倶楽部 空門」、浅草寺の本尊が現れた場所に建つ。安藤広重の絵にも描かれている「駒形堂」、明治初期は各国公使館や領事館が軒を連ね外国人専用特別区だった「築地外国人居留地跡」など情報満載。
清澄白河駅のおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 194 件
茶友倶楽部 空門
茶道、書道、生け花などの日本文化を体験できる教室
東京日本橋に茶道、書道、着付け、生け花など様々な教室があり、伝統の心を大切にしながらも自由で風通しの良い静寂のひとときが楽しめる。男性のための茶道も人気の教室だ。
清澄白河駅から3000m
茶友倶楽部 空門
- 住所
- 東京都中央区日本橋3丁目8-16ぶよおビル 2階
- 交通
- 地下鉄日本橋駅からすぐ
- 料金
- 茶道=要問合せ/書道=要問合せ/着付=要問合せ/生け花=要問合せ/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 完全予約制
駒形堂
浅草寺の本尊が現れた場所に建つ。安藤広重の絵にも描かれている
駒形橋のたもと、駒形公園内にあるお堂。浅草寺の本尊が現れたとされる由緒ある地。安藤広重の錦絵などにも描かれた江戸の名所だ。現在の堂は平成15年に再建されたもの。
清澄白河駅から3003m
築地外国人居留地跡
明治初期は各国公使館や領事館が軒を連ね外国人専用特別区だった
明治初期に外国人居留地のあった場所で、外国人の居住と通商のための専用特別区とされていた。当時は外国公使館や領事館などがあり、知識人が多く居住していたという。
清澄白河駅から3015m
三井本館
東京・日本橋で偉容を誇る歴史のあるビル
国の重要文化財にも指定されている歴史のあるビル。現在の建物は昭和4(1929)年に建てられたもの。7階には三井記念美術館などが入っている。
清澄白河駅から3017m
浅草 時代屋
コースも気軽に相談できる人力車
浅草人力車の草分け的存在である店。定番スポットはもちろん、浅草を知り尽くした車夫ならではの穴場スポットなど、時間に合わせ気軽に相談できるのがうれしい。
清澄白河駅から3093m
浅草 時代屋
- 住所
- 東京都台東区雷門2丁目3-5
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- 乗車料(約30分)=9000円(2人乗)~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
日本橋玻璃工房
ガラス工芸のおもしろさを体感
ガラスアクセサリー作りや切子体験などのワークショップに参加できる体験工房。台北の「誠品生活」で最も人気の吹きガラス体験も開催する。
清澄白河駅から3113m
日本橋玻璃工房
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町3丁目2-1COREDO室町テラス 2階
- 交通
- 地下鉄三越前駅からすぐ
- 料金
- 切子体験=1650円~/ガラスの箸置き作り=2200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 体験により異なる
アサヒビール吾妻橋ビル
個性的な外観はジョッキに入ったビールを表す。内部見学は不可
独特の外観は、ジョッキに入ったビールがモチーフ。ビル内の一般見学はできないが、展望喫茶室やレストランなどが利用できる。隣接の炎をイメージしたオブジェは、スーパードライホール。
清澄白河駅から3119m
グラスファクトリー 創吉
自分だけの一品を作ろう
建物内の工房で、江戸切子の体験ができる。繊細で美しい模様が施された江戸切子や、サンドブラストなどのオリジナル製品も販売している。
清澄白河駅から3132m
グラスファクトリー 創吉
- 住所
- 東京都台東区雷門2丁目1-14
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- 江戸切子作り体験=3240円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 体験は10:30~、13:00~、15:00~、土・日曜、祝日は8:45~、10:30~、13:00~、15:00~、16:40~、店舗は11:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00
あみ清
おいしい料理とお酒で大人の船旅を楽しもう
浅草から乗船し、東京スカイツリー(R)を見上げながら川を下る屋形船。料理も豪華で、エビやイカ、穴子など揚げたての天ぷらは食べ放題だ。風情ある船遊びを体験しよう。
清澄白河駅から3139m
あみ清
- 住所
- 東京都台東区雷門2丁目20-12(浅草吾妻橋あみ清乗船場)
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- 乗り合いコース(1人)=8640円/貸し切りコース(1人)=9720円(2時間コース)、10800円(2時間30分コース)、いずれもコース料理、飲み放題含む/ (障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- コースにより異なる
蘭学事始地
『解体新書』を完成させる苦労の様子を描いた『蘭学事始』
安永3(1774)年に前野良沢、杉田玄白らが、豊前国中津藩奥平家の屋敷で『解体新書』を完成させた。『蘭学事始』はその苦労などを描いた杉田玄白の著作。
清澄白河駅から3142m