清澄白河駅
清澄白河駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
清澄白河駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。長く続く桜並木はロマンチックなムードたっぷり「辰巳の森緑道公園の桜」、上野公園の象徴として親しまれている「西郷隆盛の銅像」、黒川紀章設計の不思議な昭和建築「中銀カプセルタワービル」など情報満載。
清澄白河駅のおすすめスポット
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辰巳の森緑道公園の桜
長く続く桜並木はロマンチックなムードたっぷり
辰巳の森海浜公園脇に整備された公園。幹周りが1m以上のソメイヨシノやオオシマザクラが楽しめる穴場的スポットだ。約600m続く桜並木は、次々とつぼみが開き一斉にピンク色に染まる。
清澄白河駅から4314m
西郷隆盛の銅像
上野公園の象徴として親しまれている
彫刻家・高村光雲(詩人・高村光太郎の父)の作で「犬を連れて兎狩り」の隆盛像は、上野公園の象徴として親しまれている。愛犬ツンは後藤貞行作。明治30(1897)年竣工。
清澄白河駅から4362m
中銀カプセルタワービル
黒川紀章設計の不思議な昭和建築
昭和47(1972)年竣工、世界的な建築家・黒川紀章氏が設計したことで知られる昭和の名建築。現在、ビル保存・再生の運動も行なわれている。
清澄白河駅から4420m
豊岩稲荷神社
芸能人も訪れる良縁の神様
ギンザ108ビル右横の通路を奥に入った神社。ビルの壁に張りついた平面神社は、世界一ともいわれる地価の高い銀座ならではだ。縁結びの神様としても知られていて女性の参拝者が多く訪れる。
清澄白河駅から4423m
清水観音堂
本堂と厨子が国の重要文化財
寛永8(1631)年、京都の清水寺を模して建てられた。秋には人形供養が行なわれる。歌川広重の浮世絵で有名な「月の松」が150年ぶりに復活した。
清澄白河駅から4472m
皇居外苑
駅から徒歩5分の緑のオアシス
明治21(1888)年に、江戸城跡地の広場に初めて松が植えられた。外苑から宮内庁にある二重橋を見ることができ、外苑内には桜田門など多くの史跡も残されている。
清澄白河駅から4497m
kmタクシー
小回りがきく、贅沢な貸し切り観光
当日の予約も可能。出発時間もコース設定は自由自在。東京最終日、ホテルチェックアウト後の空き時間に手ぶらで観光するなら観光タクシーがお勧め。
清澄白河駅から4509m
kmタクシー
- 住所
- 東京都江東区東雲2丁目6-1
- 交通
- JR東京駅からすぐ
- 料金
- ガイド付き東京観光タクシー(3時間コース)=14950円/ガイド付き東京観光タクシー(5時間コース)=24630円/ (予約・高速・駐車料金別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
湯島天満宮(湯島天神)
梅の名所で知られる関東三天神のひとつ
学問の神様、菅原道真公を祀る。建築様式は、本殿と拝殿が幣殿でつながる権現造りで、伝統的な建築美が随所に。梅まつりなど季節行事も多い。泉鏡花『婦系図』の舞台としても有名。
清澄白河駅から4526m
湯島天満宮(湯島天神)
- 住所
- 東京都文京区湯島3丁目30-1
- 交通
- 地下鉄湯島駅から徒歩3分
- 料金
- 参拝=無料/絵馬=1000円/学業お守り=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~20:00(閉門)、授与所は8:30~19:30
ゴジラ像
待ち合わせの目印にもなっているゴジラのミニチュア像
元東宝スタジオがあった近くの日比谷シャンテ広場に立つ像。台座には「このゴジラが最後の一匹だとは思えない。」と刻まれている。
清澄白河駅から4535m
鷲神社
酉の市で知られる
毎年11月に酉の市が行なわれることで有名な神社。当日は境内に所狭しと並ぶ屋台と、縁起物の熊手を求める人々で賑わう。熊手は開運、商売繁昌のお守りとされるものだ。
清澄白河駅から4571m