清澄白河駅
清澄白河駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
清澄白河駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。創建当時の姿がよみがえる「東京駅丸の内駅舎」、イベント満載、昼も夜も風情あふれるお花見が楽しめる「隅田公園(台東区側)の桜」、三十三間堂の守護神として祀られた稲荷大明神が起源「矢先稲荷神社」など情報満載。
清澄白河駅のおすすめスポット
111~120 件を表示 / 全 194 件
東京駅丸の内駅舎
創建当時の姿がよみがえる
近代建築の父といわれる辰野金吾が設計した東京駅丸の内駅舎。特徴であった南北のドームは、関東大震災や第2次世界大戦などで焼失していたが、それまでの駅舎の外壁など、主要部分を可能な限り保存・活用しながら復原されている。
清澄白河駅から3735m
隅田公園(台東区側)の桜
イベント満載、昼も夜も風情あふれるお花見が楽しめる
隅田川をまたぎ両岸に広がる隅田公園。桜の帯が約1kmにわたって川面をにぎやかに彩る。また、近くにはお台場などを結ぶ水上バスの発着所があり、水上バスから風情ある桜並木を眺めるのもおすすめだ。
清澄白河駅から3738m
矢先稲荷神社
三十三間堂の守護神として祀られた稲荷大明神が起源
創建は寛永19(1642)年3代将軍家光。京都の三十三間堂に倣って浅草に建てられた。「通し矢」が行われていた堂の守り神として祀られた稲荷。的の先にあったため、矢先稲荷と名付けられた。
清澄白河駅から3748m
波除稲荷神社
日本一大きい獅子頭は必見
「災難を除き、波を乗り切る」波除の稲荷様として、災難除け、厄除け、商売繁盛、工事安全などに御利益がある。日本一の厄除け天井大獅子がある獅子殿には多くの参拝者が集まる。
清澄白河駅から3755m
波除稲荷神社
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目20-37
- 交通
- 地下鉄築地市場駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>)
浅草とんぼ玉工房
色鮮やかなとんぼ玉を製作
江戸時代に流行した、穴の開いたガラス玉「とんぼ玉」が作れる工房。とんぼ玉の制作は、バーナーでガラスを溶かし、棒に巻き付けてから模様をつけていく。とんぼ玉を使ったアクセサリーなどの販売も行なう。
清澄白河駅から3755m
浅草とんぼ玉工房
- 住所
- 東京都台東区西浅草3丁目6-13大西ビル 1階
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
- 料金
- スタンダードコース=3000円/雷門コース=3600円/バラエティコース=3600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(体験は前日12:00までに要予約)
香取神社
スポーツの勝利を願う
俵藤太秀郷がここで先勝を祈願し、平将門の乱を平定したことから弓矢を奉納。この弓矢にちなんだ勝矢祭が毎年5月に開催されている。勝利を願うスポーツ選手の参拝も多い。
清澄白河駅から3775m
はとバス
東京の話題スポットコースや下町を楽しむコースが多彩に揃う
バスガイドの詳しい案内を聞けて効率よくまわれるのが、はとバスのおすすめポイント。定番スポットからユニークスポットまで、さまざまなコースのなかから好みのコースを。
清澄白河駅から3783m
はとバス
- 住所
- 東京都千代田区丸の内1丁目10-15東京営業所
- 交通
- JR東京駅からすぐ
- 料金
- TOKYOパノラマドライブ=2000円~2200円/ (障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 観光コースにより異なる
永昌寺
講道館柔道の発祥地として有名
永禄元(1558)年に下谷長者町に創建された浄土宗の寺。明治15(1882)年に加納治五郎がここで柔道をはじめた、講道館柔道の発祥地として有名。
清澄白河駅から3794m
下谷神社
奈良時代に創建。横山大観筆の天井絵「龍」は必見の価値あり
奈良時代に創建され、現在の社殿は昭和9(1934)年に落成したもの。明治5年に下谷稲荷社から現在の名称に変更している。本殿にある横山大観筆の天井絵「龍」が有名。
清澄白河駅から3797m