田原町駅
田原町駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
田原町駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。皇居そばに佇む日本で最初の国立美術館「東京国立近代美術館」、「丸の内仲通りアーバンテラス」、「深川ワイナリー東京」など情報満載。
田原町駅のおすすめスポット
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東京国立近代美術館
皇居そばに佇む日本で最初の国立美術館
日本画や洋画、彫刻、版画、写真など約13000点の作品を収蔵。年に数回展示替えを行い約200点を展示している。約100年の日本の近代美術の変遷を見ることができる。
田原町駅から4469m
東京国立近代美術館
- 住所
- 東京都千代田区北の丸公園3-1
- 交通
- 地下鉄竹橋駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料=一般500円、大学生250円、企画展は別料金/入館料(17:00~、金・土曜のみ)=一般300円、大学生150円、企画展は別料金/ (高校生以下および18歳未満、65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)
ニュー恵美須
天窓付きの露天風呂、ボディシャワー、寝風呂がある広々浴場
天窓付きの露天風呂や、四隅からぬるま湯をあてるボディシャワー、寝風呂などがあるアイディア銭湯。
田原町駅から4489m
ニュー恵美須
- 住所
- 東京都荒川区東尾久4丁目17-9
- 交通
- 日暮里・舎人ライナー赤土小学校前駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=大人470円、中学生300円、小学生180円、5歳以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:30~22:00
内堀通り
ジョギングや散歩の人で賑わう皇居のお堀を1周した通り
皇居をぐるりと一周している通り。ランニングや散歩のコースとして平日、休日を問わず多くの人で賑わう。コース上、日比谷公園や千鳥ヶ淵などの見どころも多い。
田原町駅から4494m
石川島資料館
造船所の創業から現在までを紹介
リバーシティ21内にある、IHI(旧・石川島播磨重工業)の造船所の創業から現在までを紹介する資料館。IHI発祥の地、石川島のかつての様子を再現したジオラマや歴史・文化などの資料展示もある。
田原町駅から4510m
石川島資料館
- 住所
- 東京都中央区佃1丁目11-8ピアウエストスクエア 1階
- 交通
- 地下鉄月島駅から徒歩6分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~12:00、13:00~16:30(閉館17:00)
皇居東御苑
広大な敷地をもつ東京を代表する名所
徳川将軍家の居城であった当時の面影をのこし、現在は旧江戸城本丸、二の丸、三の丸の一部を皇居東御苑として一般に公開。また1年を通して苑内のいたる所で季節の草花を見られる。
田原町駅から4516m
小石川後楽園の桜
シダレザクラが優雅に咲き誇る光圀公ゆかりの庭園
水戸徳川家の江戸上屋敷の庭園。二代藩主、光圀公の時代に完成したもので、国の特別史跡・特別名勝に指定された回遊式築山泉水庭園だ。「湖(海)・山・川・田園」に見立てた景観の中に、日本と中国の名勝が展開する。春にはシダレザクラが華麗に花をつけ、ソメイヨシノが続いて咲き揃い、大泉水の周りを彩る。
田原町駅から4529m
小石川後楽園の桜
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目6-6
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩3分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上は150円、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 3月中旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
小石川後楽園
華麗な桜や紅葉で有名な庭園
寛永6(1629)年、水戸徳川家初代の頼房が造営を開始し、2代藩主の光圀が完成させた回遊式築山泉水庭園。日本各地と中国の景勝が巧みに配され調和をみせる江戸期を代表する大名庭園。
田原町駅から4529m
小石川後楽園
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目6-6
- 交通
- 地下鉄飯田橋駅から徒歩3分、またはJR総武線飯田橋駅から徒歩8分、JR総武線水道橋駅から徒歩5分、地下鉄後楽園駅から徒歩8分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上は150円、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)