田原町駅
田原町駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
田原町駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。廃墟の街でいざ、サバイバルゲーム「ASOBIBA 秋葉原フィールド」、湯上がりには広い庭を眺められる「帝国湯」、眠っていた古民家が憩いのスペースに「上野桜木あたり」など情報満載。
田原町駅のおすすめスポット
181~190 件を表示 / 全 465 件
ASOBIBA 秋葉原フィールド
廃墟の街でいざ、サバイバルゲーム
屋内で“サバゲー”体験ができる施設。森の中の廃墟をイメージしたフィールドで、チーム形式で対戦。貸切予約が入っていない「フリー参加戦」の日なら、ひとりからでも参加できる。
田原町駅から2509m
ASOBIBA 秋葉原フィールド
- 住所
- 東京都千代田区外神田3丁目1-16ダイドーリミテッドビル 2階
- 交通
- JR山手線秋葉原駅から徒歩4分
- 料金
- 参加料(月~金曜)=4000円/参加料(土・日曜、祝日)=4500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~16:00、17:00~22:00(受付は11:30~、16:00~)
帝国湯
湯上がりには広い庭を眺められる
常磐線三河島駅から歩いて10分。広い庭がある昔ながらの親しみ深い銭湯。浴槽は少し深めでリラックスできる。薬湯も楽しめる。
田原町駅から2516m
帝国湯
- 住所
- 東京都荒川区東日暮里3丁目22-3
- 交通
- JR常磐線三河島駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人460円、小学生180円、6歳未満80円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~24:00
上野桜木あたり
眠っていた古民家が憩いのスペースに
昭和13(1938)年築の3軒の空き家を再生させたコミュニティスペース。どこか懐かしい雰囲気の敷地内には、ベーカリーやビアホール、塩とオリーブオイルの専門店など個性豊かな店舗が入る。
田原町駅から2523m
旧岩崎邸庭園
豪華な洋館に思わずほれぼれ
明治29(1896)年に建てられたコンドル設計の洋館が建つ庭園。洋館のほかに趣の異なる和館もあり、喫茶スペースで休憩することもできる。
田原町駅から2544m
旧岩崎邸庭園
- 住所
- 東京都台東区池之端1丁目3-45
- 交通
- 地下鉄湯島駅から徒歩3分
- 料金
- 入園料=400円/ (65歳以上は200円、20名以上は団体割引あり、一般320円、65歳以上160円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
SCAI THE BATHHOUSE
銭湯を改装したギャラリー
現代アートに特化した展示を行うギャラリースペース。多様な展覧会の開催、コミッションのプロジェクト、パブリックアートなどを手掛けている。
田原町駅から2545m
SCAI THE BATHHOUSE
- 住所
- 東京都台東区谷中6丁目1-23
- 交通
- 地下鉄根津駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~18:00(閉館)
仮面女子CAFE~P.A.R.M.S~
地下アイドルを見に行こう
過激なパフォーマンスで話題の「仮面女子」をはじめ、純血の地下アイドルが多数出演する常設劇場。
田原町駅から2572m
仮面女子CAFE~P.A.R.M.S~
- 住所
- 東京都千代田区外神田1丁目1-10パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント 7階
- 交通
- JR山手線秋葉原駅から徒歩3分
- 料金
- 入場料(平日)=1500円/入場料(土・日曜、祝日)=2500円(前売券)、3000円(当日券)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
カフェ&バー CHARACRO
アニメやゲームと期間限定でタイアップ
アニメやゲーム作品のキャラクターをテーマにした体感型カフェ。2フロアで別々の作品とタイアップ。
田原町駅から2580m
カフェ&バー CHARACRO
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目5-12タカラビル B1~1階
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩6分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(要予約、100分間の完全入れ替え制)
神田神社(神田明神)
神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守
現在の大手町あたりから駿河台を経て、元和2(1616)年に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる当地へ遷座。総鎮守として江戸の街を見守り続けてきた、江戸下町のシンボル的存在だ。
田原町駅から2606m
神田神社(神田明神)
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16-2
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料(資料館)=大人300円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(資料館は10:00~16:00<閉館>、祈祷は9:00~16:00、お守り授与は9:00~19:00)
無縁坂
小説の舞台として愛される坂道
坂の北側に無縁寺があったためこの名が付いた。森鴎外の「雁」のヒロインお玉が想いを寄せる岡田青年の散歩道ということで、作品を通して多くの人々に親しまれている坂だ。
田原町駅から2608m