新御徒町駅
新御徒町駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新御徒町駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。地下アイドルを見に行こう「仮面女子CAFE~P.A.R.M.S~」、徳川将軍も見物した別名“天下祭”「神田祭」、神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守「神田神社(神田明神)」など情報満載。
新御徒町駅のおすすめスポット
501~510 件を表示 / 全 2,809 件
仮面女子CAFE~P.A.R.M.S~
地下アイドルを見に行こう
過激なパフォーマンスで話題の「仮面女子」をはじめ、純血の地下アイドルが多数出演する常設劇場。
新御徒町駅から1644m
仮面女子CAFE~P.A.R.M.S~
- 住所
- 東京都千代田区外神田1丁目1-10パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメント 7階
- 交通
- JR山手線秋葉原駅から徒歩3分
- 料金
- 入場料(平日)=1500円/入場料(土・日曜、祝日)=2500円(前売券)、3000円(当日券)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
神田祭
徳川将軍も見物した別名“天下祭”
見どころは「鳳輦(ほうれん)」と呼ばれる豪華な3基の神輿を中心とした時代行列。きらびやかな衣装や白装束に身を包んだ氏子を従え、華々しく練り歩く。
新御徒町駅から1646m
神田祭
- 住所
- 東京都千代田区中央通り(秋葉原)ほか
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分(神田神社)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 隔年5月上旬~中旬
- 営業時間
- イベントにより異なる
神田神社(神田明神)
神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守
現在の大手町あたりから駿河台を経て、元和2(1616)年に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる当地へ遷座。総鎮守として江戸の街を見守り続けてきた、江戸下町のシンボル的存在だ。
新御徒町駅から1649m
神田神社(神田明神)
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16-2
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料(資料館)=大人300円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(資料館は10:00~16:00<閉館>、祈祷は9:00~16:00、お守り授与は9:00~19:00)
木馬亭
漫才やコント、寸劇など他に今では珍しい浪曲定席が楽しめる
今では珍しくなった浪曲定席がある、浅草六区ブロードウェイにある劇場。漫才やコントなど主に「浅草21世紀」の軽演劇が見られる。
新御徒町駅から1649m
木馬亭
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目7-5
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- 浪曲定席(毎月1~7日)=2000円~、2500円~(1月)/お笑い21世紀(毎月1週間)=2000円(前売り)、2500円(当日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
豆舗 梅林堂
明治時代から続く豆菓子の老舗
明治9(1876)年創業、豆菓子の専門店。種類は30種以上。今ではあまり見かけない昔ながらの煎豆も多い。お茶請けや酒のつまみなら、煎ったはじき豆やかた豆がおすすめ。
新御徒町駅から1652m
豆舗 梅林堂
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目18-2
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- 江戸好み=540円~(200g)/かた豆=460円~(200g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
浅草九倶楽部HOTEL
人気カフェブランドがプロデュース
“泊まるだけではなく街を楽しむための拠点”というコンセプトのホテル。気軽なホステルから贅沢なペントハウスまで、多彩な客室がそろう。1階にカフェ&バーも併設する。
新御徒町駅から1652m
浅草九倶楽部HOTEL
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目16-2浅草九倶楽部
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
- 料金
- スタンダード=15120円~/ドミトリー(4名・6名相部屋)=5184円~/ペントハウス=54000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
明神男坂
坂の上には神田明神、下には銭形平次でお馴染みの明神下がある
江戸時代の火消しが、神田明神へ献納した石坂。見晴らしのよい石坂の上には神田明神が、石坂の下には銭形平次で馴染みの深い明神下がある。またイチョウの巨大木も有名。
新御徒町駅から1653m