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浅草橋駅

浅草橋駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット

浅草橋駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。宮沢賢治が創作活動に励んだ長屋の跡地「宮沢賢治旧居跡」、駅から徒歩5分の緑のオアシス「皇居外苑」、斑模様が特徴の江戸べっ甲の魅力に迫る「赤塚べっ甲店(見学)」など情報満載。

浅草橋駅のおすすめスポット

161~170 件を表示 / 全 226 件

宮沢賢治旧居跡

宮沢賢治が創作活動に励んだ長屋の跡地

賢治が大正10(1921)年に上京後、住んだ二軒長屋跡。案内板右手の建物2階に住んでいた。赤門前の印刷所で働きながら、布教と創作に励んだ。建物は平成2(1990)年に取り壊された。

浅草橋駅から3558m

宮沢賢治旧居跡の画像 1枚目
宮沢賢治旧居跡の画像 2枚目

宮沢賢治旧居跡

住所
東京都文京区東京都文京区本郷4丁目35-4
交通
地下鉄本郷三丁目駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

皇居外苑

駅から徒歩5分の緑のオアシス

明治21(1888)年に、江戸城跡地の広場に初めて松が植えられた。外苑から宮内庁にある二重橋を見ることができ、外苑内には桜田門など多くの史跡も残されている。

浅草橋駅から3562m

皇居外苑の画像 1枚目
皇居外苑の画像 2枚目

皇居外苑

住所
東京都千代田区皇居外苑1-1
交通
地下鉄二重橋前駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

赤塚べっ甲店(見学)

斑模様が特徴の江戸べっ甲の魅力に迫る

江戸べっ甲は、独特の光沢と自然な斑模様が魅力。体験はデザインと斑模様の位置を決め、甲羅に下描きするところから始まる。ひとつひとつ違う模様に仕上がる。

浅草橋駅から3564m

赤塚べっ甲店(見学)の画像 1枚目
赤塚べっ甲店(見学)の画像 2枚目

赤塚べっ甲店(見学)

住所
東京都台東区谷中7丁目6-7
交通
JR山手線日暮里駅から徒歩7分
料金
べっ甲作り体験=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉館)、土・日曜は~18:00(閉館)

徳田秋声旧宅

金沢出身の小説家で亡くなるまでの40年弱をここで過ごした

徳田秋声が明治39(1906)年から亡くなる昭和18(1943)年まで住んだ。庭の業平竹は同じ金沢出身の室生犀星から贈られたものだという。内部は限定公開(見学は要問合せ)。

浅草橋駅から3567m

徳田秋声旧宅の画像 1枚目
徳田秋声旧宅の画像 2枚目

徳田秋声旧宅

住所
東京都文京区本郷6丁目6-9
交通
地下鉄本郷三丁目駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ、内部の見学は要問合せ)

浅野内匠頭邸跡

赤穂事件で知られる播磨赤穂藩主、浅野内匠頭屋敷跡

播磨国赤穂藩主、浅野内匠頭長矩の江戸上屋敷跡。浅野は元禄14(1701)年3月に江戸城内で吉良上野介を斬りつけた咎で切腹となった。

浅草橋駅から3570m

浅野内匠頭邸跡の画像 1枚目

浅野内匠頭邸跡

住所
東京都中央区明石町10
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

蘭学事始地

『解体新書』を完成させる苦労の様子を描いた『蘭学事始』

安永3(1774)年に前野良沢、杉田玄白らが、豊前国中津藩奥平家の屋敷で『解体新書』を完成させた。『蘭学事始』はその苦労などを描いた杉田玄白の著作。

浅草橋駅から3594m

蘭学事始地の画像 1枚目

蘭学事始地

住所
東京都中央区明石町11先
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

築地小劇場跡

歌舞伎座の伝統とは違う方向での新劇拠点だった劇場の跡地

演出家の土方与志が私財を投じて設立し、大正13(1924)年に開場した劇場跡。建坪約260平方メートル、座席数468席で、歌舞伎座の伝統から離れた新劇の拠点だった。

浅草橋駅から3626m

築地小劇場跡の画像 1枚目

築地小劇場跡

住所
東京都中央区築地2丁目11-17NTT DATAビル
交通
地下鉄築地駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

天王寺

江戸時代には徳川幕府公認の富突が人気を博した谷中七福神の1つ

谷中墓地の北端に位置するお寺。江戸時代には富突(現在の宝くじ)で知られ、谷中七福神の1つだ。境内には坐高2.4mの元禄大仏がある。

浅草橋駅から3647m

天王寺の画像 1枚目
天王寺の画像 2枚目

天王寺

住所
東京都台東区谷中7丁目14-8
交通
JR山手線日暮里駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

全生庵

山岡鉄舟が創建した臨済宗の寺

幕末から明治維新に殉じた人々の菩提を弔うために、山岡鉄舟が明治16(1883)年に創建した。落語を代表する名人、三遊亭圓朝の墓があり、毎年8月には圓朝まつりも開催される。

浅草橋駅から3672m

全生庵の画像 1枚目
全生庵の画像 2枚目

全生庵

住所
東京都台東区谷中5丁目4-7
交通
地下鉄千駄木駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

松之大廊下跡

忠臣蔵の浅野刃傷事件の起きた跡地

浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかるという刃傷事件が起きた跡地。畳敷きで約36mの大廊下だった。廊下に沿った襖戸に松が描かれたことが名前の由来とされる。

浅草橋駅から3695m

松之大廊下跡の画像 1枚目

松之大廊下跡

住所
東京都千代田区千代田1-1
交通
地下鉄大手町駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30、時期により異なる)