浅草橋駅
浅草橋駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
浅草橋駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。乗り降り自由の定期観光バス「スカイホップバス」、相撲と関わりの深い八幡様「富岡八幡宮」、佃公園にモニュメントが残されている「石川島灯台(人足寄場跡)」など情報満載。
浅草橋駅のおすすめスポット
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スカイホップバス
乗り降り自由の定期観光バス
予約なしで乗れるオープンバスツアー。東京・浅草スカイツリーコース、お台場コース、六本木・東京タワーコースと3コースあり、1日券で何度でも乗車ができる。
浅草橋駅から3197m
スカイホップバス
- 住所
- 東京都千代田区丸の内2丁目5-2三菱ビル 1階
- 交通
- JR東京駅から徒歩3分
- 料金
- 1日券=大人3500円、小人(6～11歳)1700円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～18:00(閉店)
富岡八幡宮
相撲と関わりの深い八幡様
寛永4(1627)年創建。毎月1・15・28日の縁日には多くの参拝者で賑わう。8月半ばに行なわれる「深川八幡祭」は、神輿の担ぎ手に沿道の観衆が清めの水を浴びせる祭りだ。
浅草橋駅から3201m
富岡八幡宮
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目20-3
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料(資料館)=大人300円、小人150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は9:00～17:00(祈祷受付は～16:30)、資料館は9:00～15:30(閉館)
石川島灯台(人足寄場跡)
佃公園にモニュメントが残されている
「鬼平」こと長谷川平蔵が上申して造らせたといわれる、罪人を更正させる施設がある。現在は高層ビルが林立するウォーターフロントとなっているが、その跡地となる佃公園にモニュメントが残されている。
浅草橋駅から3202m
佃島渡船の碑
昭和2(1927)年3月の無賃曳船渡船化を記念
正保2(1645)年から昭和39(1964)年まで続いた渡船(佃の渡し)の石碑。昭和2(1927)年3月に無賃の曳船渡船となった記念に建てられた。石碑は佃公園内と佃大橋橋詰に建てられている。
浅草橋駅から3259m
佃島渡船の碑
- 住所
- 東京都中央区佃1丁目2-10(児童遊園内)、湊3丁目18先(佃大橋橋詰)
- 交通
- 地下鉄月島駅から徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
東京消防庁 本所防災館
自然、人的災害時の心得など模擬災害を通して体験学習できる
模擬災害を体験しながら学び、防災知識・技術及び行動力などを、より一層高めてもらう体験学習空間。消火・煙・地震・応急手当・暴風雨などの各体験をインストラクターが案内しながら指導。
浅草橋駅から3282m
喜之床跡
石川啄木が2年2ヶ月過ごした住居跡。現在は明治村に移築保存
石川啄木が明治42(1909)年より、2年2ヶ月過ごした住居の跡。旧家屋は春日通りの拡幅にかかり、昭和53(1978)年に解体。現在は明治村に移築保存されている。
浅草橋駅から3301m
住吉神社
佃・月島・勝どき・豊海・晴海の氏神
徳川家康の関東下降の際、摂津国佃村の漁民が呼び寄せられ、摂津国田蓑神社を分社したのが始まり。海上安全、渡航安全の守護神として信仰される。例祭は毎年8月6・7日。
浅草橋駅から3303m
