高田馬場駅
高田馬場駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
高田馬場駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。四季折々の自然を満喫することができる「明治神宮外苑」、ロケ地としても有名な銀杏並木道、その奥に聖徳記念絵画館がある「明治神宮外苑」、日本で唯一、現代舞台芸術のための国立劇場「新国立劇場」など情報満載。
高田馬場駅のおすすめスポット
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明治神宮外苑
四季折々の自然を満喫することができる
青山通りからいちょう並木を抜けると、正面に現れる聖徳記念絵画館を中心に、神宮球場をはじめ各種スポーツ施設と四季折々の自然を満喫することができる。
高田馬場駅から4044m
明治神宮外苑
- 住所
- 東京都新宿区霞ヶ丘町1-1
- 交通
- 東京メトロ・都営地下鉄青山一丁目駅、外苑前駅、国立競技場前駅から徒歩5分/JR中央線信濃町駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(施設により異なる)
明治神宮外苑
ロケ地としても有名な銀杏並木道、その奥に聖徳記念絵画館がある
ドラマのロケ地としても使われている有名なイチョウ並木。並木道にはカフェやベンチもあり、並木の延長には聖徳記念絵画館もある。
高田馬場駅から4044m
新国立劇場
日本で唯一、現代舞台芸術のための国立劇場
現代舞台芸術の殿堂。4面舞台を有し、本格的なオペラ・バレエ上演が可能なオペラ劇場(オペラパレス)と、演劇・ダンス作品の上演を中心とする中・小劇場がある。
高田馬場駅から4044m
新国立劇場
- 住所
- 東京都渋谷区本町1丁目1-1
- 交通
- 京王新線初台駅直結
- 料金
- 公演により異なる (65歳以上5%割引、障がい者手帳持参で20%割引、第1種は同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
神楽坂若宮八幡神社
源頼朝によって分社された神社
鎌倉時代に源頼朝が奥州の藤原泰衡を征伐に行く途中ここで下馬宿願し、奥州平定後に鎌倉・鶴岡の若宮八幡宮を分社した。神楽坂の名はこの神社の神楽の音が聞こえたからという説も。
高田馬場駅から4053m
かくれんぼ横丁
黒塀に囲まれた料亭などが点在、花柳界の雰囲気を今に残す
神楽坂から神楽坂仲通りを少し行くと、左手に迷路のように曲がりくねった石畳の小路が現れる。黒塀に囲まれた料亭などが点在し、花柳界の雰囲気を今も残している。
高田馬場駅から4073m
アンスティチュ・フランセ東京
緑に囲まれたフランス料理店やフランス書籍専門店がある
昭和27(1952)年に開校したフランス政府の公式機関。語学学校や文化センターなど日本におけるフランス文化の拠点。誰でも自由に使える図書室、レストランやフランス書籍専門店がある。
高田馬場駅から4077m
アンスティチュ・フランセ東京
- 住所
- 東京都新宿区市谷船河原町15
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩7分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
明治神宮
東京の中心にあるオアシス
約70万平方メートルにも及ぶ豊かな森に囲まれた神社。初詣者数は例年日本一を記録していることでも知られている。清正井など見どころも満載。2020年には鎮座百年を迎えた。
高田馬場駅から4147m
明治神宮
- 住所
- 東京都渋谷区代々木神園町1-1
- 交通
- JR山手線原宿駅からすぐ
- 料金
- 拝観料=無料/御苑維持協力金=500円/明治神宮ミュージアム=大人1000円、高校生以下900円、小学生未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(御苑は9:00~16:00<時期により異なる>、明治神宮ミュージアムは10:00~16:30)
とげぬき地蔵尊 高岩寺
延命地蔵菩薩が「心身のとげ」を抜く
病気治癒の御利益で知られるとげぬき地蔵尊。江戸時代、針を飲み込み苦しんでいる女性に御影を飲ませたところ、針が御影を貫いて出たのが「とげぬき」の由来。
高田馬場駅から4154m
とげぬき地蔵尊 高岩寺
- 住所
- 東京都豊島区巣鴨3丁目35-2
- 交通
- JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂開門時間は6:00~17:00<閉門>、毎月4・14・24日は~20:00<閉門>)
明治神宮外苑の桜
聖徳記念絵画館を囲むサクラが見どころ
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約340本のサクラが並んでいる。開花シーズンには、サクラの花びらがはらはらと舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。特に聖徳記念絵画館からはサクラのほかにイチョウ並木も望める。
高田馬場駅から4208m