神楽坂駅
神楽坂駅周辺のおすすめ文化施設スポット
神楽坂駅のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。駅チカで学術文化財を見学「JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク」、「富士フイルム」のギャラリー「FUJIFILM SQUARE」、アメリカ人が見た日本を墨絵で表現「アトリエ 時夢草庵」など情報満載。
神楽坂駅のおすすめスポット
81~90 件を表示 / 全 137 件
JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
駅チカで学術文化財を見学
日本郵便と東京大学総合研究博物館により公共貢献施設。自然史、文化史の学術標本群の常設展示は必見。幻の絶滅巨鳥エピオルニスなどの大型骨格標本が初めて展示される。
神楽坂駅から4301m
JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
- 住所
- 東京都千代田区丸の内2丁目7-2JPタワー KITTE 2~3階
- 交通
- JR東京駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉館)、金・土曜は~20:00(閉館)
FUJIFILM SQUARE
「富士フイルム」のギャラリー
さまざまなジャンルの写真を展示する「富士フイルムフォトサロン」や、写真の歴史がわかる博物館もある。無料のデジカメ講座も注目。
神楽坂駅から4310m
FUJIFILM SQUARE
- 住所
- 東京都港区赤坂9丁目7-3
- 交通
- 地下鉄六本木駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:50(閉館19:00)
アトリエ 時夢草庵
アメリカ人が見た日本を墨絵で表現
アメリカ出身の墨絵画家、ジム・ハサウェイ氏のアトリエ。大正時代に建てられたとされる長屋を、アトリエとして利用。毎年秋に個展を開催しているが、開催日以外は非公開の為問合せが必要。
神楽坂駅から4319m
鈴本演芸場
多彩な演芸が楽しめる
江戸末期の安政4(1857)年に誕生し、現存する寄席のなかでは最古の歴史を誇る。落語、漫才、曲芸、俗曲、ものまね、紙切りなど、さまざまな芸を楽しめる。
神楽坂駅から4323m
鈴本演芸場
- 住所
- 東京都台東区上野2丁目7-12
- 交通
- 地下鉄上野広小路駅からすぐ
- 料金
- 入館料=一般2800円、学生2500円、小人1500円、特別興行は変更の場合あり/鈴本オリジナル手拭い=1000円/ (団体割引あり(要予約))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:30(終演)、17:30~20:40(終演)
旧東京中央郵便局長室
創建当時の「郵便局長室」を復元したメモリアルコーナー
旧東京中央郵便局長室の八角形の柱や壁の傷は当時のまま残されており、無料の休憩スペースとして一般開放されている。窓の外には東京駅丸の内駅舎が広がり、レトロで趣のある雰囲気を感じることができる。
神楽坂駅から4332m
旧東京中央郵便局長室
- 住所
- 東京都千代田区丸の内2丁目7-2JPタワー KITTE 4階
- 交通
- JR東京駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00、日曜、祝日は~20:00
日生劇場
ファミリーフェスティヴァル・「NISSAY OPERA」
昭和34(1959)年の日本生命の創立70周年を記念して造られ、昭和38(1963)年に落成した。ミュージカルや演劇オペラなどを上演。
神楽坂駅から4335m
小山登美夫ギャラリー
現代アートを鑑賞
日本・海外の作品を幅広く紹介している。感性が光る作品がそろう。日本のアーティストの実力を世界に発信しつづける現代美術ギャラリー。
神楽坂駅から4338m
小山登美夫ギャラリー
- 住所
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目10-11
- 交通
- 地下鉄北参道駅からすぐ
- 料金
- 展覧会により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館)
ワタリウム美術館
世界で評価される作品を見よう
ウォーホールやパイクなど、1960年代以降の海外作品を中心に年4回程度の現代美術の企画展を開催。多彩な企画展は評価が高い。1階、地下1階には洋書専門店や文具店もある。
神楽坂駅から4359m
ワタリウム美術館
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前3丁目7-6
- 交通
- 東京メトロ外苑前駅から徒歩7分
- 料金
- 大人1200円、学生1000円、小・中学生500円 (70歳以上900円、障がい者手帳持参で本人700円、小・中学生300円、介護者(1名まで)1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館)
泉屋博古館東京
近代絵画、陶芸、茶道具等をテーマに展示
住友家のコレクションを収蔵する美術館。岸田劉生をはじめとする近代絵画のほか、茶道具、近代陶芸を中心に、凝った趣向のテーマで展示される。年に4~5回の展覧会を開催している。本館は京都。
神楽坂駅から4379m
泉屋博古館東京
- 住所
- 東京都港区六本木1丁目5-1
- 交通
- 地下鉄六本木一丁目駅からすぐ
- 料金
- 入館料(企画展)=一般1000円、高校・大学生600円、中学生以下無料/入館料(特別展)=一般1200円、高校・大学生800円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は2割引、各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉館18:00)、金曜は~18:30(閉館19:00)