新橋駅
新橋駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
新橋駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。都心とお台場結ぶ東京湾に架かる美しい橋「レインボーブリッジ」、御化粧延命地蔵尊で知られる「玉鳳寺」、2基のからくり櫓がお出迎え「人形町通り」など情報満載。
新橋駅のおすすめスポット
111~120 件を表示 / 全 199 件
レインボーブリッジ
都心とお台場結ぶ東京湾に架かる美しい橋
都心とお台場などの臨海副都心を結び、東京港に美しいシルエットを与えている架け橋。上層には首都高速道、下層には一般道、遊歩道、ゆりかもめが走る二重構造になっている。
新橋駅から3376m
レインボーブリッジ
- 住所
- 東京都港区海岸3丁目~江東区台場1丁目
- 交通
- ゆりかもめ芝浦ふ頭駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 遊歩道10:00~18:00(4~10月は9:00~21:00)
人形町通り
2基のからくり櫓がお出迎え
新大橋通りの交差点から江戸通りの交差点までが人形町のメインストリート、人形町通り。甘酒横丁の交差点を挟んで通りの両側にはからくり櫓が2基建ち、毎日11~19時まで正時になると動き出す。
新橋駅から3399m
水天宮
安産祈願で広く知られる
安産や子授け、水難除けのご利益で有名な神社。元は久留米藩有馬家上屋敷内に祀られていたが、明治5(1872)年に現在地に移された。戌の日には安産を祈願する妊婦の姿が多くみられる。
新橋駅から3444m
水天宮
- 住所
- 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1
- 交通
- 地下鉄水天宮前駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~18:00(閉門)、祈祷受付は8:00~15:30、戌の日は~16:00
大安楽寺 江戸傅馬町牢屋敷御タク場跡
全国最大規模の牢獄であった伝馬町牢屋敷処刑場跡
伝馬町牢屋敷内の御タク場跡に、供養の為の延命地蔵がお祀りされている。向かいの石は、牢屋敷の石段の一部で、下には刀を洗ったと伝える井戸があった。
新橋駅から3450m
大安楽寺 江戸傅馬町牢屋敷御タク場跡
- 住所
- 東京都中央区日本橋小伝馬町3-5
- 交通
- 地下鉄小伝馬町駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
新豊洲アート広場
個性的な作品が屋外に点在
海沿いの緑豊かな敷地にさまざまなアート作品が展示されたアートプロジェクト。展示作品は時期により変更される。夏は屋外ビアガーデンも登場。
新橋駅から3512m
乃木神社
日露戦争で有名な乃木希典将軍とその妻が祀られている
外苑東通りに面する閑静な神社。空襲により本殿以下社殿が焼失したが、昭和37(1962)年に復興。日露戦争で活躍した乃木希典将軍とその妻静子夫人が祀られている。緑も多く都会のオアシスとしても知られ、結婚式場としても人気。
新橋駅から3538m
乃木神社
- 住所
- 東京都港区赤坂8丁目11-27
- 交通
- 地下鉄乃木坂駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~17:00(閉門)、授与所・祈願受付所は9:00~17:00(閉所)
旧乃木邸
幕末から戦乱の世を生きた乃木大将の邸宅
乃木神社の隣にある乃木大将の邸宅。木造3階建ての和洋折衷建築で、明治35(1902)年に新築された。乃木夫妻は大正元(1912)年9月13日にここで殉死した。
新橋駅から3559m
靖国神社
幕末以来の戦歿者を祀る神社
明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建。幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千余柱を祀る。気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所としても知られる。境内の博物館「遊就館」では宝物や御祭神の遺品を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間約5百万人の参拝者が訪れる。
新橋駅から3646m
靖国神社
- 住所
- 東京都千代田区九段北3丁目1-1
- 交通
- 地下鉄九段下駅から徒歩5分
- 料金
- 「遊就館」拝観料=大人1000円、大学生500円、中・高校生300円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で遊就館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門、11~翌2月は~17:00<閉門>)、遊就館は9:00~16:00(閉館16:30)
靖国神社の桜
千代田さくらまつりは4月上旬に開催され多くのイベントで賑わう
4月上旬の「千代田さくらまつり」はイベント満載で、数百のぼんぼりが灯され、昼も夜も花見客でにぎわう。また、4月は奉納大相撲や夜桜能などの催しも開催される。
新橋駅から3646m