宝町駅
宝町駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
宝町駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。芸能人も訪れる良縁の神様「豊岩稲荷神社」、佃公園にモニュメントが残されている「石川島灯台(人足寄場跡)」、日本一大きい獅子頭は必見「波除稲荷神社」など情報満載。
宝町駅のおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 213 件
豊岩稲荷神社
芸能人も訪れる良縁の神様
ギンザ108ビル右横の通路を奥に入った神社。ビルの壁に張りついた平面神社は、世界一ともいわれる地価の高い銀座ならではだ。縁結びの神様としても知られていて女性の参拝者が多く訪れる。
宝町駅から1366m
石川島灯台(人足寄場跡)
佃公園にモニュメントが残されている
「鬼平」こと長谷川平蔵が上申して造らせたといわれる、罪人を更正させる施設がある。現在は高層ビルが林立するウォーターフロントとなっているが、その跡地となる佃公園にモニュメントが残されている。
宝町駅から1383m
波除稲荷神社
日本一大きい獅子頭は必見
「災難を除き、波を乗り切る」波除の稲荷様として、災難除け、厄除け、商売繁盛、工事安全などに御利益がある。日本一の厄除け天井大獅子がある獅子殿には多くの参拝者が集まる。
宝町駅から1399m
波除稲荷神社
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目20-37
- 交通
- 地下鉄築地市場駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>)
ゴジラ像
待ち合わせの目印にもなっているゴジラのミニチュア像
元東宝スタジオがあった近くの日比谷シャンテ広場に立つ像。台座には「このゴジラが最後の一匹だとは思えない。」と刻まれている。
宝町駅から1404m
和田倉橋
東京駅丸の内口右にある徳川家康が架けた木橋。奥には噴水がある
東京駅丸の内口を出て直進すると右手に見える。徳川家康が入場の際に架けられた木橋。橋を渡ると噴水公園があり、四季折々の草花が見られる。
宝町駅から1417m
勝鬨橋 橋脚内見学ツアー
日本に現存する数少ない可動橋に潜入
隅田川の最下流に架かり、国の重要文化財に指定されている勝鬨橋の橋脚内部が見学できるツアー。映像やパネルで橋の構造・歴史を学んだり、橋の跳開をコントロールしていた運転室にも入れる。
宝町駅から1463m
勝鬨橋 橋脚内見学ツアー
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目地先
- 交通
- 地下鉄築地駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、11:00~、13:30~、14:30~(要予約)
朝日新聞東京本社(見学)
新聞製作や印刷の様子を見学できる
朝日新聞本社ビル内で新聞製作や印刷の様子を見学することができる。所要時間は約105分、小学4年生以上、2名から見学が可能。2営業日前までに電話での予約が必要。
宝町駅から1463m
朝日新聞東京本社(見学)
- 住所
- 東京都中央区築地5丁目3-2
- 交通
- 地下鉄築地市場駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:45~12:30、12:45~14:30(要予約)
谷崎潤一郎生誕の地
耽美主義派とも言われた谷崎潤一郎生地
耽美派の代表的作家である谷崎潤一郎の生地。明治19(1886)年、日本橋蛎殻町で生まれる。代表作には『刺青』、『蓼喰ふ虫』、『春琴抄』、『細雪』などがある。
宝町駅から1497m
中銀カプセルタワービル
黒川紀章設計の不思議な昭和建築
昭和47(1972)年竣工、世界的な建築家・黒川紀章氏が設計したことで知られる昭和の名建築。現在、ビル保存・再生の運動も行なわれている。
宝町駅から1501m
読売新聞東京本社(見学)
新聞記者について、学びながら体験
編集局見学などを通して、新聞社のさまざまな仕事を学べる。小学4年生以上が参加可能。予約は電話・ウェブサイトにて希望日の4か月前の1日から2週間前まで受付。
宝町駅から1501m
読売新聞東京本社(見学)
- 住所
- 東京都千代田区大手町1丁目7-1
- 交通
- 地下鉄大手町駅直結
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~12:00、14:30~16:00(要予約)