小伝馬町駅
小伝馬町駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
小伝馬町駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。隅田川を走る水上バスに乗って「東京水辺ライン」、「バスターミナル東京八重洲」、坂の上には神田明神、下には銭形平次でお馴染みの明神下がある「明神男坂」など情報満載。
小伝馬町駅のおすすめスポット
41~50 件を表示 / 全 240 件
東京水辺ライン
隅田川を走る水上バスに乗って
両国から浜離宮(約45分)・お台場(約1時間)・葛西臨海公園(約2時間)・浅草二天門(約10分)等に運搬中。レインボーブリッジ周遊、お台場~葛西臨海公園のシーパークコースも運行。
小伝馬町駅から1691m
東京水辺ライン
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目2-15
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- 両国~お台場片道運賃=大人1130円、小人560円/両国レインボーブリッジ周遊コース=大人1650円、小人820円/お台場~葛西片道運賃=大人1130円、小人560円/浅草・お台場クルーズ浅草(二天門)~両国=310円/浅草・お台場クルーズ浅草(二天門)~お台場海浜公園=1130円/隅田リバー葛西・浅草コース浅草(二天門)~葛西臨海公園=1650円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
バスターミナル東京八重洲
小伝馬町駅から1698m
明神男坂
坂の上には神田明神、下には銭形平次でお馴染みの明神下がある
江戸時代の火消しが、神田明神へ献納した石坂。見晴らしのよい石坂の上には神田明神が、石坂の下には銭形平次で馴染みの深い明神下がある。またイチョウの巨大木も有名。
小伝馬町駅から1706m
東京駅丸の内駅舎
創建当時の姿がよみがえる
近代建築の父といわれる辰野金吾が設計した東京駅丸の内駅舎。特徴であった南北のドームは、関東大震災や第2次世界大戦などで焼失していたが、それまでの駅舎の外壁など、主要部分を可能な限り保存・活用しながら復原されている。
小伝馬町駅から1723m
神田神社(神田明神)
神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守
現在の大手町あたりから駿河台を経て、元和2(1616)年に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる当地へ遷座。総鎮守として江戸の街を見守り続けてきた、江戸下町のシンボル的存在だ。
小伝馬町駅から1768m
神田神社(神田明神)
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16-2
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料(資料館)=大人300円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(資料館は10:00~16:00<閉館>、祈祷は9:00~16:00、お守り授与は9:00~19:00)
丸の内シャトル
東京駅丸の内口から乗車
新丸ビル前から乗り、丸の内や有楽町を約35~40分で周遊するルートがおすすめ。平日の朝は通勤に便利な大手町ルートが運行。
小伝馬町駅から1792m
丸の内シャトル
- 住所
- 東京都千代田区丸の内1丁目5-1新丸ビル(停車場)
- 交通
- JR東京駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00、土・日曜、祝日は10:00~(交通事情により異なる)
湯島聖堂
綱吉が創建した歴史ある孔子廟
林羅山が上野忍ヶ岡に建てた孔子廟を、徳川綱吉が幕府立の孔子廟として元禄3(1690)年に創建。のちに幕府直轄の昌平坂学問所も併設された。土・日曜、祝日には大成殿内部も公開される。
小伝馬町駅から1794m
湯島聖堂
- 住所
- 東京都文京区湯島1丁目4-25
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅からすぐ
- 料金
- 無料、大成殿内は200円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉門)、10~翌3月は~16:00(閉門)、大成殿見学は10:00~閉門まで
聖橋
神田川をまたぐアーチが美しい
JR御茶ノ水駅に接して神田川に架かるアーチ橋。昭和2(1927)年の完成時に公募で決まった名前の由来は、橋の両側にある2つの聖堂(湯島聖堂とニコライ堂)にちなんだもの。
小伝馬町駅から1806m